2026年8月24日放送の『しゃべくり007』に、NBAで活躍する八村塁選手が出演しました。
番組では、富山で過ごした学生時代や初恋相手との再会などが紹介されましたが、個人的に驚いたのが、八村選手のロサンゼルスでの生活です。
大の車好きで、所有する車はなんと8台!
さらに、ベッドルームが6つ、バスルームが7つもある自宅には、プールやジムだけでなく、サウナや水風呂、映画館や靴部屋まで備わっていることが明かされました。
さすがNBA選手……と思わずにはいられないスケールです。
そこで気になるのが、
「八村塁選手の年収はいったいいくら?」
ということ。
八村選手は2026年7月、ロサンゼルス・クリッパーズと2年総額2,800万ドルの契約で合意したと報じられました。
年平均では1,400万ドル。日本円にすると約21~22億円という驚きの金額です。
ところが、さらに驚くことがあります。
これだけの年俸を受け取る八村選手でも、2026-27シーズンのNBA年俸ランキングでは全体135位なのです。
では、NBA選手はいったいどれほど稼いでいるのでしょうか。
そして、そもそも世界最高峰のNBAでプレーすることは、どれほどすごいことなのでしょうか。
この記事では、八村塁選手の最新の年俸やこれまでの推移、NBAでの年俸順位、スポンサー収入について調査。
さらに『しゃべくり007』で明かされた豪邸や車、チャーター機など、桁違いの生活ぶりについても紹介します。
八村塁の年俸(年収)は約22億円!クリッパーズと2年契約
八村塁選手は2026年7月、ロサンゼルス・クリッパーズと2年総額2,800万ドルの契約で合意したと報じられました。
単純に年平均で計算すると、
1年あたり1,400万ドル
となります。
為替によって日本円での金額は変わりますが、1ドル150~155円程度で換算すると約21億~22億円です。
一般的な感覚からすると、まさに桁違いの金額ですね。
なお、「年俸」と「年収」は厳密には同じではありません。
八村選手の場合、NBAから支払われる年俸のほかにもスポンサー契約などによる収入があるため、実際の総年収はNBAの年俸を上回ると考えられます。
ただし、スポンサー契約の具体的な金額は公表されていないものも多いため、正確な総年収は分かっていません。
2026年にレイカーズからクリッパーズへ移籍
八村選手は、2023年からロサンゼルス・レイカーズでプレー。
レイカーズとは3年総額5,100万ドルの契約を結んでいました。
そして契約最終年となった2025-26シーズン終了後にフリーエージェント(FA)となり、2026年7月にロサンゼルス・クリッパーズとの契約に合意しました。
同じロサンゼルスを本拠地とするチームへの移籍となりましたが、契約額は2年総額2,800万ドル。
年平均約1,400万ドルという大型契約です。
八村塁の年俸推移
八村選手は2019年にNBA入りして以来、NBA選手として巨額の年俸を得ています。
主な年俸の推移を見てみましょう。
| シーズン | 所属 | 年俸 |
|---|---|---|
| 2023-24 | レイカーズ | 約1,574万ドル |
| 2024-25 | レイカーズ | 約1,700万ドル |
| 2025-26 | レイカーズ | 約1,826万ドル |
| 2026-27 | クリッパーズ | 約1,400万ドル |
2025-26シーズンのレイカーズでの年俸は約1,826万ドルでした。
そのため、クリッパーズ移籍後は金額だけを見ると年俸が下がったことになります。
それでも、日本円にすると年間20億円を超える契約。
NBAという世界のスケールの大きさを感じます。
八村塁の年俸22億円はNBAで何位?135位!
年俸約22億円と聞けば、
「NBAでもかなり上位なのでは?」
と思ってしまいますよね。
ところが、2026-27シーズンの八村塁選手の年俸1,400万ドルは、NBA全体では135位です。
前シーズンの2025-26シーズンは約1,826万ドルで97位でした。
つまり、20億円を超える年俸を受け取っていても、NBAでは100位以内に入らないシーズンもあるということ。
NBAの年俸がどれほど桁違いなのかが分かります。
NBA最高年俸はステフィン・カリーの約94億円
さらに驚くのが、NBA最高年俸の選手との比較です。
2026-27シーズンの最高額は、ゴールデンステイト・ウォリアーズのステフィン・カリー選手。
年俸は62,587,158ドルで、日本円にすると約94億円という規模です。
一方、NBAの新人選手に適用される最低保証年俸は約136万ドル。
こちらも日本円にすると約2億円になります。
| 比較 | 2026-27シーズンの年俸 |
|---|---|
| ステフィン・カリー(最高額) | 約6,259万ドル(約94億円) |
| 八村塁 | 1,400万ドル(約21~22億円) |
| 新人の最低保証年俸 | 約136万ドル(約2億円) |
最高額のカリー選手は約94億円。
八村選手の約22億円でも、その4分の1程度です。
一方で、NBAの本契約を勝ち取った新人は最低保証額でも約2億円。
これだけを見ると、
「NBA選手になればものすごく稼げるんだ!」
と思ってしまいますが、もちろん誰でもNBA選手になれるわけではありません。
むしろ、NBAにたどり着くこと自体が、とてつもない狭き門なのです。
NBA選手になれること自体がすごい!世界で約450人の狭き門
NBAは世界最高峰のプロバスケットボールリーグです。
世界中からトップクラスの選手が集まりますが、NBAでプレーできる人数には限りがあります。
NBAは全30チーム。
通常のロスターは1チーム15人のため、単純計算すると、
30チーム×15人=約450人
しか通常ロスターの席はありません。
世界中に数多くのバスケットボール選手がいる中で、NBAの舞台に立てるのはほんの一握りなのです。
その約450人の中に、日本人の八村塁選手がいる。
年俸の金額だけでなく、この事実そのものがすごいことだと感じます。
NBAドラフトで指名されるのは原則60人
NBA入りする代表的なルートが、毎年行われるNBAドラフトです。
ドラフトでは、
- 1巡目:30人
- 2巡目:30人
の原則60人が指名されます。
ドラフト外からチームとの契約を勝ち取る選手もいますが、世界中の有望な選手の中からNBAへの切符をつかめる人数はごくわずかです。
そんな中、八村選手は2019年のNBAドラフトで、ワシントン・ウィザーズから1巡目9位で指名されました。
日本人選手として初めてNBAドラフト1巡目指名を受けた歴史的な出来事でした。
単にNBAに入っただけではありません。
世界中から注目されるドラフトで、トップ10となる9位で指名された選手なのです。
八村塁は日本人がつかんだ「アメリカンドリーム」
若くして世界最高峰の舞台に立ち、実力によって巨額の年俸や世界的な知名度を手にする。
NBAは、まさに「アメリカンドリーム」を体現できる舞台のひとつといえるでしょう。
八村塁選手は富山県で育ち、高校卒業後にアメリカへ渡りました。
ゴンザガ大学で活躍し、2019年にはNBAドラフト1巡目9位でワシントン・ウィザーズから指名。
その後レイカーズを経て、2026年にはクリッパーズと2年総額2,800万ドルの契約を結ぶまでになりました。
現在の年俸は約21~22億円。
しかも、その金額ですらNBA全体では135位です。
そう考えると、NBAというリーグがどれほど大きな市場なのかが分かると同時に、世界最高峰のリーグで長年プレーを続け、大型契約を勝ち取っている八村選手のすごさも見えてきます。
日本で育った一人のバスケットボール少年がアメリカへ渡り、世界最高峰のNBAで活躍する。
八村塁選手の歩んできた道は、まさに日本人選手がつかんだ「アメリカンドリーム」といえそうです。
八村塁はCM・スポンサー収入もすごい?
八村塁選手の収入は、NBAから受け取る年俸だけではありません。
世界的な知名度を持つ八村選手は、これまでさまざまな企業やブランドとのスポンサー契約や広告出演を行っています。
中でも有名なのが、ナイキ傘下のジョーダン・ブランドとの契約です。
ほかにも、日本国内外の企業のCMや広告などに登場してきました。
そのため、NBAの年俸にスポンサー契約やCM出演などの収入を加えると、実際の年収はさらに大きくなる可能性があります。
一部ではスポンサー収入を含めた総年収についてさまざまな推計も出ています。
しかし、各スポンサーとの契約金額やCM出演料などは公表されていません。
そのため、
「八村塁選手の年収は○○億円」
と正確に断定することはできません。
現時点で明確に確認できる大きな収入としては、クリッパーズとの契約による年平均1,400万ドル(約21~22億円)と考えるのがよさそうです。
【しゃべくり007】八村塁の豪邸がすごい!
そんな八村塁選手の桁違いの生活ぶりが、『しゃべくり007』でも紹介されました。
八村選手が暮らすロサンゼルスの自宅は、一般的な「豪邸」という言葉では収まりきらないほどの規模。
番組で明かされた主な設備がこちらです。
- ベッドルーム6部屋
- バスルーム7か所
- プール
- ジム
- サウナ
- 水風呂
- 映画館
- 靴専用の部屋
ベッドルームよりバスルームの方が多いというだけでも驚きます。
さらに、自宅にジムやサウナ、水風呂まで備わっているところは、世界最高峰で戦うNBA選手らしい環境ともいえそうです。
試合や練習を繰り返すアスリートにとって、身体を鍛える場所だけでなく、コンディションを整える環境も重要です。
理学療法士として見ても、自宅にトレーニングからリカバリーまで行える環境がそろっていることに驚きました。
もちろん映画館や靴部屋まであるところは、もう純粋に「すごい!」の一言です。
八村塁の愛車は8台!
さらに八村選手は大の車好き。
『しゃべくり007』では、車を8台所有していることも明かされました。
NBA選手の年俸を調べたあとで聞くと納得してしまいそうになりますが、それでも8台というのは驚きです。
年俸約22億円という数字だけではなかなか想像できませんが、こうした実際の生活を見ると、NBAで成功した選手のスケールの大きさが伝わってきます。
試合の移動には一人でチャーター機を利用することも
番組では、八村選手が移動のために飛行機をチャーターすることがあるという話も紹介されました。
しかも、大人数で利用するのではなく、一人でチャーターすることもあるのだとか。
一見するとものすごく贅沢に感じます。
ただ、八村選手は直前になると料金が安くなる場合があることなども話しており、単純に「お金があるから何でも高いものを選ぶ」という生活ではないこともうかがえました。
NBA選手はアメリカ各地を移動しながら試合を行います。
時間そのものにも大きな価値がある世界だからこそ、お金を使うところと工夫するところを考えながら生活しているのかもしれません。
まとめ
今回は、八村塁選手の年俸(年収)やNBAでの年俸順位、スポンサー収入、そして『しゃべくり007』で明かされた豪邸や車などの生活ぶりについて調査しました。
八村選手は2026年7月、ロサンゼルス・クリッパーズと2年総額2,800万ドルの契約で合意。
年平均では1,400万ドル、日本円にすると約21~22億円という大型契約です。
ところが、これだけの年俸でも2026-27シーズンのNBA全体では135位。
最高額のステフィン・カリー選手は約6,259万ドル、日本円で約94億円に達します。
NBAという世界の桁違いのスケールが分かりますね。
しかし、八村選手のすごさは年俸の金額だけではありません。
NBAの通常ロスターは全30チームを合わせても約450人。
八村選手はその世界最高峰の舞台に、日本人選手としてたどり着きました。
しかも2019年のNBAドラフトでは、日本人初となる1巡目9位指名。
NBA入り後も長年活躍を続け、現在では年間20億円を超える契約を得ています。
日本で育ち、アメリカへ渡り、世界最高峰のNBAで活躍する。
そして『しゃべくり007』で紹介された豪邸や8台の愛車、チャーター機での移動といった生活は、そんな八村選手が実力でつかみ取った成功の一面なのでしょう。
まさに、日本人選手がつかんだ「アメリカンドリーム」。
これから八村塁選手がクリッパーズでどんな活躍を見せてくれるのか、ますます楽しみですね。
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