ローソンと京都の老舗茶屋「森半」がコラボした、Uchi Caféの新作「濃い抹茶クッキーシュー」。
ザクザクのクッキー生地と濃厚なほろ苦クリームが最高すぎて、SNSでも大バズりしていますよね。
実は私、以前は毎日シュークリームを食べるほどの大の中毒者でした。
しかし、理学療法士の知識も活かした独自の方法を実践し、なんと20kgの減量に成功!
……が、最近ブログの執筆に熱中しすぎて実は8kgリバウンドしてしまいました(笑)。
ですが、直近1ヶ月はこの「帳消し食事法」を使ってなんとか体重をキープしています。
そんな私が我慢できずにリピートしてしまったのが、この森半コラボシューです!
「食べたいけれど、太るのが怖い」「食べた後の罪悪感がすごい…」と悩んでいませんか?
食べた直後に、焦って激しいランニングをするのは実は逆効果です。
糖質や脂質の代謝メカニズムさえ知っていれば、その日の食事の「引き算(プラスマイナス)」だけで、食べたカロリーは綺麗に帳消しにできます。
今回は、リバウンドからリアルタイムで体型を死守している現役理学療法士の私が、実際に使っている「シュークリームを食べても太らない1日のリアルな食事メニュー」と、「日常でできるずるい歩き方」を惜しみなく共有します!
【実食】Uchi Café×森半 濃い抹茶クッキーシューが美味しすぎる!
たまたま寄ったローソンで見かけたこの「Uchi Café×森半 濃い抹茶クッキーシュー」の販売促進ポスターにやられました。
もう、これは絶対美味しいヤツ、と思ってつい即購入。
やはり、美味しかったです。
ザクザクのシュー生地には抹茶の苦みがふんだんに感じられる大人の味。

そこに、トロリと濃厚な抹茶の風味のある甘さひかえめなクリームがとろけるように混じり合い、ザクザクなのに歯切れ良くクリームと絡まり、まろやかで、堪らない味でした!

これで254円なんて、コスパ良すぎる!
もし専門店で買っても、500円出しても買いたいお味だと思いました!
一回目に購入したときは、車で食べてしまったため写真に収めていなかったのですが、数日後の今日、リピートしてしまいました(笑)
美味しすぎます。
ぜひ、この特別な抹茶フェアの期間に、もう一度(もう一度だけですむのかどうか!?)食べたい一品です。
ただし、ここで避けて通れないのが、「これだけ濃厚で美味しいなら、カロリーや脂質はどれくらい高いの?」という現実ですよね。
20kg減量した理学療法士として、ここからはプロの目でこのシュークリームの栄養成分を冷静にチェックしていきます!
【ローソン×森半】抹茶クッキーシューのカロリーと脂質をチェック
購入時には必ず裏面の栄養成分表示を確認し、「カロリーが200kcal以下」のおやつしか買わないように徹底している私。
そんな私が、マイルールを破ってまで「すでに2回リピートし、3度目まで望んでいる」のが、この【ローソン×森半】抹茶クッキーシューです。
気になる栄養成分は以下の通り。
| 項目 | 数値 |
|---|---|
| 熱量(カロリー) | 387 kcal |
| たんぱく質 | 3.7 g |
| 脂質 | 29.4 g |
| 炭水化物 | 27.6 g |
| └ 糖質 | 26.2 g |
| └ 食物繊維 | 1.4 g |
| 食塩相当量 | 0.3 g |
カロリーは387kcalなので、コンビニのシュークリームの中ではかなり高い部類に入ります。
その理由は、脂質が29.4g(約30g)と、一般的な成人が1日に必要な量の約半分近くも含まれているためです。
一方で、糖質は26.2g。これはお茶碗半分強の白米と同じ程度ですね。
普段の私なら絶対にスルーするレベルの高カロリーおやつなのですが、この森半コラボだけは別格。
めげずにもう一度リピートしたい、悪魔的な美味しさを持っています。
では、なぜ私がこの数値を前にして自分にゴーサインを出せたのか?
理学療法士として栄養学や生理学を学んできた私なりの「免責理由」は、「脂質は代謝がゆっくりだから、前後の食事の引き算で十分にコントロールできる!」という確信があるからです。
食べてすぐに、罪悪感から焦って「激しい運動」をする必要はまったくありません。
その驚きの理由と、「食べたい」を我慢しないプロの食事法を、ここから一緒に見ていきましょう!
【理学療法士が解説】なぜ食べた後に「焦って激しい運動」をしてはダメなのか?
高カロリーなスイーツを食べた直後、「やばい!消費しなきゃ!」と焦ってスクワットを何十回もしたり、ランニングに飛び出したりしていませんか?
罪悪感から体を動かしたくなる気持ちは痛いほど分かりますが、理学療法士の視点からお伝えすると、食後すぐの激しい運動は、実はダイエットにも健康にも逆効果です。
その理由は、人間の体の「血液の配分」にあります。
① 食後は「胃腸」に血液を集めたい時間
私たちが食事をすると、体は食べたものを消化・吸収するために、血液を胃や腸などの消化器官に集中させます。
これによって内臓が活発に働き、栄養をスムーズに代謝できるようになります。
② 運動すると「筋肉」に血液が奪われる
しかし、食後すぐに激しい運動を始めてしまうと、脳は「筋肉を動かすために酸素とエネルギーが必要だ!」と判断し、本来なら胃腸に集まるべき血液を骨格筋(筋肉)へと優先的に回してしまいます。
その結果、何が起きるのか?
胃腸の血液が不足するため、消化・吸収の機能が著しく低下します。
- 消化不良を起こしてお腹が痛くなる
- 代謝の効率が落ちて、逆に脂肪として蓄積されやすくなる
- 自律神経のバランスが乱れ、体が省エネモード(太りやすい状態)になってしまう
だからこそ、シュークリームを食べた直後は、焦ってハァハァと息が切れるような運動をする必要はありません。
むしろ、食後は体をリラックスさせて、しっかり消化を促してあげる方が生理学的に正しい選択なのです。
「でも、食後の運動がダイエットや健康に良いって聞いたことがあるけど……?」
そう思われた方もいますよね。
確かに、NHKの健康番組などでも「糖化(体の焦げ)や血糖値の急上昇を防ぐために、食後15〜30分後に運動するのが良い」と紹介されています。
これは医学的にも大正解です。
ただし、ここで推奨されているのは、あくまで息が切れないレベルの「ごく軽い運動」のこと。
食べた直後の「激しい運動」は内臓に負担をかけますが、食後少し落ち着いた15〜20分後くらいに、ほんの少し体を動かす程度なら、血液の巡りを邪魔せずに血糖値の上昇を綺麗に抑えることができます。
つまり、大切なのは「激しい運動でカロリーを消費する」のではなく、「軽い工夫で血糖値をコントロールする」ことなんです。
「じゃあ、具体的にどんな食事と、どんな軽い運動をすればいいの?」
その答えを、20kg痩せた私が実践している【食事編】と【運動編】に分けて、次の章から詳しく公開します!
理学療法士が考案!【食事編】シュークリームのカロリーを帳消しにする1日の食事メニュー
ここからは、私が20kgの減量に成功し、今でもリバウンド対策としてリアルタイムで実践している「食事の引き算(プラスマイナス)」の具体例をご紹介します。
悪魔的な美味しさの「濃い抹茶クッキーシュー」のカロリーは387kcal、脂質29.4g、糖質26.2g。
糖質はエネルギー消費のスピードが早く、脂質は代謝がゆっくり進むという特性を活かした、1日のリアルな調整メニューがこちらです!
📊 シュークリームを帳消しにする1日のメニュー表
| タイミング | おすすめメニュー例 | 理学療法士の引き算ポイント |
|---|---|---|
| 朝食 (脂質カット) | ・私の定番「レンチンもやし粕汁」 (もやし・酒粕・和風だし・お湯をレンジでチンするだけ!) ・おにぎり(鮭や梅) ・ギリシャヨーグルト(無脂肪) | パンなどの脂質をカットしつつ、朝一番にもやしの食物繊維と酒粕のレジスタントプロテインを投入! おやつでとる脂質や糖質を先回りしてブロックし、代謝のスイッチを入れます。 また、パンやバター、ウインナーなどの脂質を徹底カット。 午後のおやつのために「脂質枠」を空けておきます。 |
| 昼食 (高タンパク) | ・焼き魚定食(またはチキンソテー) ・めかぶ、海藻サラダ | シュークリームの糖質はお茶碗半分強の白米と同じ。 先回りしてご飯の量をいつもの半分に減らします。 食物繊維は意識して摂りましょう。 |
| 間食(15時) ★ご褒美タイム | ・濃い抹茶クッキーシュー ・ブラックコーヒー/無糖のストレートティ/緑茶など | 14時〜16時は脂肪を溜め込むタンパク質(BMAL1)が1日の中で最も少ない、太りにくい黄金時間です! |
| 夕食 (糖質・脂質オフ) | ・お豆腐とたっぷり野菜のお鍋 ・鶏胸肉の蒸し料理(ポン酢) | 夜はエネルギー消費が落ちるため、白米(主食)は完全に抜くか一口程度に。 脂身の少ない部位を選びます。 |
ちなみに私の朝の定番は、お椀にもやし、酒粕、顆粒だし、お湯を入れてレンジでチンするだけの『超時短もやし粕汁』です(笑)。
実は、酒粕に含まれるタンパク質(レジスタントプロテイン)には、体内の余分な脂質を捕まえて外へ排出してくれる強力なブロック効果があります!
朝からしっかり仕込んでおくのが、リバウンドを防ぐプロの裏技です。
いかがでしょうか?
「何かを1日中ずっと我慢する」のではなく、昼と夜のご飯を少しずつ引き算するだけで、387kcalの神スイーツを罪悪感なく楽しむことができるのです。
💡 理学療法士のワンポイント:なぜ「焼き魚」がベストなのか?
「焼き魚も脂質が含まれているのでは?」と思った方もいるかもしれません。確かに魚には脂が含まれていますが、お肉の脂とは『質』が全く違います。
青魚などに含まれる不飽和脂肪酸(EPA・DHA)は、血液をサラサラにし、脂質の代謝をスムーズに促してくれる良質な脂です。
シュークリームで生クリームなどの動物性脂質を多くとる分、お昼は魚の良質な脂に『置き換える』ことで、体内の油のバランスを整え、脂肪を燃焼しやすいコンディションを作ることができます。
💡 理学療法士が教える「太らない飲み物」の選び方
シュークリームと一緒に飲むなら、ブラックコーヒーかストレートの紅茶・緑茶がベストです!
「体に良さそうだから豆乳カフェオレにしよう」と思った方は要注意。
実は豆乳には大豆由来の脂質がしっかり含まれているため、脂質約30gの抹茶シューと合わせると脂質の摂りすぎになってしまいます。
糖質・脂質がゼロで、脂肪燃焼をサポートするポリフェノール(クロロゲン酸やカテキン)が豊富なブラックコーヒーやストレートティーを選んで、お口の中も体の中もスッキリさせましょう!
食事の引き算ができたら、次は仕上げの「運動編」です。
先ほどお話しした「食後15〜30分後の血糖値をコントロールする、プロのずるい歩き方」のコツを詳しくお伝えします!
理学療法士直伝!【運動編】カロリーを帳消しにする「ずるい歩き方」と食後のコツ
食事の引き算(プラスマイナス)ができたら、最後は仕上げの運動編です!
先ほど「食後すぐの激しい運動は胃腸に負担をかけるのでNG」とお伝えしました。
ですが、NHKの健康番組などでもよく紹介されている通り、「食後15〜30分後にごく軽い運動をすることは、血糖値の急上昇(血糖値スパイク)や糖化(体の焦げ)を防ぐために医学的にも大正解」です。
そこで、わざわざ着替えてジムに行かなくても、翌日の通勤や買い物、家事のついでにカロリーを効率よく消費できる、理学療法士直伝の「ずるい歩き方」と「食後のコツ」を2つご紹介します。
① 通勤・買い物で即実践!消費カロリーを跳ね上げる「ずるい歩き方」
いつもの歩き方をほんの少し意識して変えるだけで、お腹やお尻の大きな筋肉が刺激され、生活の中で消費カロリーがアップします。
歩幅を「拳1個分」広くする:歩幅を広げるだけで、太ももの裏側やお尻の大きな筋肉(大臀筋)がしっかり使われます。
みぞおちから脚が生えているイメージで歩く:骨盤から大きく脚を前に出すことで、お腹の奥にあるインナーマッスル(腸腰筋)が働き、天然の脂肪燃焼ベルトになります。
後ろ足の親指で地面をグッと押し出す:ふくらはぎのポンプ機能が働き、全身の血流と代謝が上がります。
翌日の通勤や、ローソンにシュークリームを買いに行く道中でこれを実践するだけで、「ずるい」ほど効率よくカロリーが消費できます!
② 食べる直前の「5回だけスクワット」
シュークリームをお口に入れるその前に、椅子から立ち上がって座る動作をゆっくり5回〜10回だけ行ってみてください。
体の中で最も大きい筋肉である「太もも」を事前に刺激しておくことで、食べた糖質が脂肪細胞ではなく、筋肉へと優先的に取り込まれるようになります。
まさに、食べる前の「脂肪ブロック作戦」です。
まとめ|知識があれば、美味しいスイーツは怖くない!
1個387kcal、脂質29.4gという高カロリーなローソンの「濃い抹茶クッキーシュー」ですが、理学療法士の知識を賢く使えば、怖いものは何もありません。
最後にもう一度、太らないための「帳消しポイント」をおさらいしておきましょう!
- 食べる時間は脂肪を溜め込みにくい「15時」にする(BMAL1対策)
- お供は脂質ゼロ・カテキン豊富な「ブラックコーヒー」か「緑茶」
- 昼・夜の白米を半分にする「引き算食事」(魚の良質な脂に変える)
- 翌日の通勤はみぞおちから歩く「ずるい歩き方」で消費アップ
我慢ばかりのダイエットは絶対に続きません。
20kg痩せた私も、ブログ執筆に集中して8kgリバウンドした過去がありますが(笑)、この方法でリアルタイムに体型をコントロールして死守しています。
賢く「引き算」と「足し算」をして、今しか食べられないローソン×森半の神スイーツを、罪悪感ゼロで思いっきり楽しんでくださいね!


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