NHKの特番『情熱授業』に出演し、相変わらずのカッコよさとスマートさで話題のJFA(日本サッカー協会)会長・宮本恒靖さん。
画面を見て、「49歳なのに、なんで現役時代と全く体型が変わらないの…?」と衝撃を受けた方も多いのではないでしょうか?
実は宮本会長、2026年3月に続投が決まったばかりで超激務の身。
それなのに若々しい理由は、現役時代から続く徹底した「セルフケア」にあります。
この記事では、ライトファンが意外と知らない宮本会長の最新プロフィールや驚きのエリート経歴を振り返りつつ、彼が実践するセルフケアの本質を理学療法士(PT)の視点で分かりやすく解説します!
40代から身体を本気で変えたい方、必見です。
宮本恒靖JFA会長のプロフ&経歴は?
「ツネ様」の愛称で2002年日韓W杯を沸かせた元日本代表キャプテン、宮本恒靖氏。
実は現役引退後から現在のJFA(日本サッカー協会)会長に至るまでの経歴が、驚くほどエリートで努力家なのはご存知でしょうか?
- 名前:宮本 恒靖(みやもと つねやす)
- 年齢:49歳(1977年2月7日生まれ)
- 出身地:大阪府富田林市
- 身長:176㎝
- 体重:72㎏
- 現役時代:ガンバ大阪、ザルツブルク(オーストリア)、ヴィッセル神戸で活躍
- ポジション:DF
- 引退後の歩み:
- プロと並行して同志社大学経済学部を卒業
- 引退後、国際サッカー連盟(FIFA)が運営する最高峰のスポーツ大学院「FIFAマスター」を修了
- ガンバ大阪の監督を経て、2024年に戦後最年少(47歳)でJFA会長に就任
- 2026年3月29日に2期目の続投(任期2年)が正式決定
1期目の2年間だけで12カ国、国内40都府県を飛び回る超激務をこなしながら、49歳になった今も現役時代と変わらないスマートな体型と若々しさを維持しています。
実は、私の友人が同志社大学で宮本会長と同級生だったのですが、当時から学内では「クールで優しい、とにかく格好いい!」と、もの凄い人気だったそうです。
プロサッカー選手でありながら、大学でも周囲への気配りを忘れない紳士な姿勢は、当時から全く変わっていないですね!
番組では、好きな食べ物は『ゴーヤーチャンプルー』、日本代表メニューで好きだったのは『カレー』だそう。
カレーは、試合後で疲労がものすごくても食べられるメニューだったと明かされました。
激しくエネルギーを消費するサッカーの試合は、食欲をなくしてしまうほどの疲労になるんですね。
宮本氏のケアから学ぶこと
そんな超多忙な宮本会長が、今でも欠かさず実践しているとされているのが以下の3つのセルフケアです。
- 徹底した食事・栄養管理(協会の食事会場でも自ら栄養バランスをコントロール)
- 日常的なランニング(多忙なスケジュールの合間を縫ってコンディション維持)
- セルフストレッチ(長年のプロ生活で培ったフィジカルの知見を継続)
ここで注目すべきは、何か特別な最新マシーンを使っているわけではなく、「食事・運動・ストレッチ」という基本中の基本を40代後半になっても「継続」している点です。
【PT解説】40代に必要な本当のセルフケア
理学療法士(PT)の視点から見ると、宮本会長のこのルーティンは「40代の身体の変わり目」にとって素晴らしいアプローチと言えます。
40代を過ぎると、私たちの身体は以下の2つの大きなリスクに直面します。
- 関節の可動域の低下(硬さ)
- 基礎代謝の低下と慢性炎症(太りやすさ・疲れやすさ)
宮本会長が実践するケアを、PT目線で一般の40代向けに最適化すると以下のようになります。
- 【運動】激しい筋トレより「有酸素運動」
40代は血管の柔軟性も落ちてくるため、いきなり重いウエイトを持つより、宮本会長のようなランニング(または早歩きウォーキング)で心肺機能と代謝を維持するのが安全かつ効果的です。 - 【ストレッチ】「動的」から「静的」へのシフト
お風呂上がりのストレッチは、硬くなった筋肉を伸ばして関節の変形を予防します。
特に「股関節」と「胸椎(背中)」を柔らかく保つことが、40代の腰痛・ひざ痛予防の絶対条件です。 - 【食事】「代謝の低下」を意識した栄養の選択
消費カロリーが落ちる40代は、宮本会長のように「何を食べるか」のコントロールが必須。
タンパク質を意識し、糖質と脂質の質にこだわることで、身体の「焦げ(糖化)」や「サビ(酸化)」を防ぎます。
【理学療法士の視点💡】
実はどの一流アスリートでも、真っ先にケアするのが「股関節」なんです。
股関節は、上半身の自由度を保つための非常に重要な基点。
驚くことに、動くための「可動性」と、支えるための「固定性」という、相対する両方の働きを常に要求される過酷な部分でもあります。
だからこそ、日頃のメンテナンスが超重要!ここをしっかりケアすることで、私たちの日常生活レベルでも血流改善や、しつこい腰痛の予防に直結します。
一流アスリートが命をかけるセルフケアは、私たち40代の生活を守るためにも本当に重要なことばかりなんです。
まとめ
戦後最年少でJFA会長になり、今年(2026年)からも続投が決まった宮本恒靖氏。
彼の若々しさは、決して「元アスリートだから」という才能だけではなく、日々の徹底した自己管理の賜物です。
40代のセルフケアで一番大切なのは、一発の激しい運動ではなく「小さな良い習慣の継続」。
まずは今夜のお風呂上がりに、1分間の股関節ストレッチから始めてみませんか?理学療法士としても、宮本会長のスマートな働き方と身体のケアには今後も注目していきたいと思います!


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