2026年10月29日から放送されるドラマ『私がひとりで生きてくなんて』で、飯島寛騎さんとW主演を務める矢吹奈子さん。
元HKT48・IZ*ONEの人気アイドルだった矢吹さんが今回演じるのは、夫から突然離婚を告げられる専業主婦です。
現在25歳の矢吹さんが、結婚や離婚を経験する女性をどのように演じるのでしょうか。
実は、矢吹さん自身も出演が決まった際には不安を感じていたそうです。
この記事では、本人が明かした役への思いやアイドル時代の経歴、意外な素顔を紹介します。
私自身も原作漫画を10巻まで読んでいたので、主人公の印象についても少し触れてみたいと思います。
矢吹奈子はなぜ25歳で専業主婦役に?本人が明かした不安
ドラマ『私がひとりで生きてくなんて』で矢吹奈子さんが演じるのは、専業主婦の高田愛菜です。
愛菜は夫から突然離婚を告げられ、仕事も資格もない自分が、一人では生きていけないという現実に直面します。
華やかなアイドルとして活動してきた矢吹さんにとって、これまでとは違った役柄への挑戦となります。
2026年10月28日に公開されたTVガイドWebのインタビューでは、出演が決まったときの気持ちを明かしています。
矢吹さんは、出演が決まってうれしい反面、自分に演じられるだろうかという不安もあったそうです。
特に難しさを感じたのは、結婚生活から離婚、そして新しい世界へ飛び込んでいく主人公の大きな心境の変化でした。
それでも、不安以上に挑戦してみたいという気持ちが強かったと語っています。
また、役作りでは原作漫画に描かれた愛菜の繊細な表情にも注目。
漫画ならではの表現を、実写でも自然に見せられるように言葉の選び方や話し方を意識したそうです。
単に気の弱い女性を演じるのではなく、少しずつ変化していく姿をどう表現するのかが見どころになりそうですね。
矢吹奈子は何者?元HKT48・IZ*ONEの経歴
矢吹奈子さんは、HKT48と日韓合同グループIZ*ONE(アイズワン)で活躍した元アイドルです。
まずはプロフィールを確認してみましょう。
| 項目 | プロフィール |
|---|---|
| 名前 | 矢吹奈子(やぶき なこ) |
| 生年月日 | 2001年6月18日 |
| 年齢 | 25歳(2026年10月現在) |
| 出身地 | 東京都 |
| 身長 | 150cm |
| 特技 | 韓国語 |
| 元所属グループ | HKT48、IZ*ONE |
| 現在の活動 | 俳優・タレント |
K-POPアイドルを辞めた理由は?
矢吹さんの主な経歴を時系列でまとめました。
- 2013年:HKT48のオーディションに合格
- 2018年:IZ*ONEのメンバーに選ばれ、韓国でも活動
- 2021年:IZ*ONEの活動期間が終了
- 2023年:HKT48を卒業し、俳優業に本格的に取り組む
- 2026年:『私がひとりで生きてくなんて』でW主演
実は、IZ*ONEは最初から活動期間が2年6か月と決められていたグループです。
そのため、矢吹さんが人気低迷などを理由にK-POPアイドルを辞めたわけではありません。
IZ*ONEの活動終了後はHKT48に復帰し、2023年4月に卒業しました。
HKT48を卒業した理由は、俳優という新しい夢ができたこと。
2022年10月の卒業発表では、ドラマ『顔だけ先生』への出演を通じて、役と向き合う楽しさに気づいたと語っています。
その後は『御上先生』『君がトクベツ』などにも出演。
アイドルとしての経験を生かしながら、俳優として活動の幅を広げています。
矢吹奈子は現在実家暮らし?意外な家事好きの素顔
今回のドラマに関連したインタビューでは、矢吹さんの意外な私生活も明かされています。
2026年10月28日公開のTVガイドWebのインタビューによると、矢吹さんは現在実家暮らし。
親が家事をしてくれる部分もあるそうですが、自分で家事をすることも好きなのだとか。
特に好きなのは、洗濯物を干す時間。
何も考えずに洗濯物を干すことだけに集中する時間が心地よいそうです。
さらに、お風呂掃除グッズを紹介するショート動画を見ることも好きだと話しています。
インタビューで自身の家事力を5点満点で評価した際には、4点をつけていました。
一方で、実際に一人暮らしをしたときに家事ができるのか、不安もあるそうです。
元K-POPアイドルという華やかなイメージがありますが、そんな身近な一面も魅力的ですね。
『私がひとりで生きてくなんて』はどんなドラマ?原作を読んだ感想も
今回のドラマは、ハルノ晴さんによる同名漫画が原作です。
主人公の高田愛菜は、ある日突然、夫から離婚を切り出されます。
これまで専業主婦として暮らしてきた愛菜には、職歴も資格もありません。
途方に暮れるなかで出会ったのが、飯島寛騎さん演じる税理士・岸本諒です。
合理的で厳しい言葉を投げかける岸本との出会いをきっかけに、愛菜は少しずつ働くことや自立することに向き合い始めます。
そして、思いがけず夜の世界へと足を踏み入れることになるのです。
原作を10巻まで読んだ私が感じた主人公の魅力
実は私も以前、LINEマンガでこの作品を読んでいました。
確認してみると、10巻まで読んでいたようです。
忙しくなって途中で読むのをやめてしまいましたが、主人公の愛菜には印象に残っている部分があります。
それは、気が弱いけれど、なんとか自分の力で頑張ろうとしている女性だということ。
最初から何でもできる強い女性ではありません。
不安になったり、迷ったりしながらも、自分の力で生きようとする姿が印象的でした。
そんな愛菜に共感する女性も多いのではないでしょうか。
私は、一人で仕事をして、自分の力で生きていく人生も素敵だと思っています。
もちろん、家族と暮らす幸せもあります。
ただ、誰かと一緒に生きることも、一人で生きることも、自分で選べるのが理想なのかもしれません。
愛菜は望んで一人になったわけではありませんが、だからこそ、少しずつ自分の人生を取り戻そうとする姿に心を動かされます。
元アイドルの矢吹奈子さんが、そんな愛菜の弱さや強さをどう表現するのか楽しみです。
ドラマの放送・配信情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ドラマ名 | 私がひとりで生きてくなんて |
| 放送開始 | 2026年10月29日(木)深夜から |
| CBCテレビ | 毎週木曜 深夜0時58分〜 |
| MBS | 毎週木曜 深夜1時59分〜 |
| 主演 | 矢吹奈子・飯島寛騎 |
| 原作 | ハルノ晴『私がひとりで生きてくなんて』 |
| 見逃し配信 | TVer |
| 動画配信 | FOD |
※MBSでの初回放送は、日付が変わった10月30日(金)午前1時59分からです。
まとめ|矢吹奈子が演じる女性の自立に注目
元HKT48・IZ*ONEの人気アイドルとして活躍してきた矢吹奈子さん。
25歳で専業主婦の離婚と自立を描く役に挑戦することには、不安もあったようです。
しかし、本人のインタビューからは、新しい役柄に挑戦したいという前向きな気持ちが伝わってきました。
原作を読んでいた私にとっても、気が弱い愛菜が少しずつ自分の力で生きようとする姿は印象的でした。
一人で生きることは、必ずしも寂しいことではありません。
大切なのは、自分がどんな人生を送りたいのかを考え、その道を選べることなのかもしれません。
アイドルから俳優へと新しい道を選んだ矢吹奈子さんが、人生の再出発に挑む愛菜をどう演じるのか、注目したいと思います。

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