2026年9月29日、愛知・名古屋アジア大会の男子800m決勝で、落合晃選手が金メダルを獲得しました。
記録は1分44秒48の大会新記録!
日本勢が男子800mで金メダルを獲得するのは、1962年の森本葵さん以来、実に64年ぶりの快挙となりました。
しかも落合選手は序盤から先頭に立ち、そのまま独走。
テレビで見ていて、その圧倒的な強さにも驚いたのですが、もうひとつ気になったのが……
「落合選手の体にある黒い点は何?」
ということ。
額や首、肩、胸、腕、背中、さらに太ももやふくらはぎまで、黒い丸がたくさん!
遠目で見ると、一瞬「ほくろがたくさんあるのかな?」と思うほど目立っていました。
調べてみると、この黒い点の正体は、落合選手が愛用しているファイテンのテープでした。
この記事では、
- 落合晃選手の黒い点の正体
- どこにテープを貼っていた?
- なぜファイテンを貼っている?
- ネックレスもファイテン?
- 理学療法士として気になった落合選手の走り
について、わかりやすくまとめます。
落合晃の体の黒い点は何?ほくろではなくファイテン!
結論からいうと、落合晃選手の体に見える黒い丸は「ほくろ」ではありません。
落合選手はファイテンの契約アスリートで、公式サイトでもパワーテープを愛用していることが紹介されています。
ファイテン公式に掲載されている愛用品には、
- パワーテープ ナノメタックス
- パワーテープ メタックス 楕円タイプ
- パワーテープX30ロールタイプ スポーツ
などがあります。
今回のアジア大会で特に目立っていたのが、肌に直接貼られた黒っぽい丸形のテープ。
走っている映像では黒い点のように見えるため、「あれは何?」と気になった方も多かったのではないでしょうか。
落合晃はファイテンを何枚貼ってる?ほぼ全身に!
今回の男子800m決勝のテレビ映像を確認してみると、落合選手はかなり広い範囲に丸いテープを貼っていました。
確認できた範囲では、
- 額
- 首周辺
- 胸部
- 両肩
- 上腕
- 背中~肩甲帯周辺
- 太もも
- ふくらはぎ周辺
など。
頭部から脚まで、かなり広範囲です。
特に正面から見ると、首や両肩、胸元に黒い丸が並んでいるため、かなり目立ちます。
私も最初にテレビで見たときは、一瞬
「ほくろがたくさんある人なのかな?」
と思ってしまいました。
しかし、よく見ると大きさの揃った丸。
レース前後の映像では、脚や背中にも貼っていることが確認できました。
落合晃はなぜファイテンのテープを貼っている?
ファイテンのパワーテープは、同社が「貼るボディケア」として展開している商品です。
公式サイトでは丸タイプについて、肩や膝、首周り、脚、こめかみなど、気になる部位に合わせた貼り方が紹介されています。
そして落合選手の場合、ファイテンと正式に契約したのは2025年6月。
契約対象には、
- ネックレス
- テープ
- ローション
- ボディケア関連商品
などが含まれています。
つまり今回だけ特別に貼っていたというより、普段からファイテン製品をコンディショニングに取り入れている選手なんですね。
落合選手が愛用しているファイテンのテープはコチラの「ファイテン パワーテープ」だと思われます👇
ファイテン パワーテープのサイトを見てみると、上記の黒いタイプは、競技ルールに対応した無地タイプなのだそうです。
日本記録を出した高校時代からファイテンを使用
落合選手とファイテンとの関係は、大学生になってから始まったわけではありません。
2024年、高校3年生だった落合選手はインターハイ男子800mで1分44秒80の日本新記録を樹立。
ファイテン公式でも、落合選手が高校時代から同社製品を使用してきたことが紹介されています。
その後も記録を伸ばし続け、2026年5月には800mで1分43秒45の日本記録をマークしています。
20歳にして、日本男子800mの歴史を次々と塗り替えている選手です。
落合晃のネックレスもファイテン?
もうひとつ気になったのが、落合選手がレース中につけていたネックレスです。
ファイテン公式の落合選手のページを見ると、愛用品として複数のネックレスも紹介されています。
そのため、落合選手がファイテンのネックレスを普段から愛用していることは確認できます。
ただし、今回のアジア大会で着用していたネックレスが公式ページ掲載商品のどれなのかは、テレビ映像だけでは断定できません。
楽天市場を調べたところ、落合晃選手が愛用している商品として紹介されているものがありました。
落合選手が愛用しているファイテンのネックレスはコチラの「ファイテン 水晶ネックレス」だと思われます。👇
テープだけでなくネックレスなども含め、普段からさまざまなアイテムを取り入れているようです。
【理学療法士の身体考察】落合晃は頭と体幹がブレにくい!
今回の800mを見ていて、理学療法士として個人的に非常に印象に残ったのが、落合選手の頭部や体幹のブレの少なさです。
800mというと、
- 高いスピードが必要
- それを2周維持しなければならない
- 後半は強い疲労が出る
- 疲れてくるとフォームも崩れやすい
という、スピードと持久力の両方が求められる非常にハードな種目です。
ところが今回の落合選手は、序盤から先頭へ。
前半400mを51秒35で通過し、そのまま独走して1分44秒48でフィニッシュしました。
独走しているのに頭部が大きく揺れない
特に私が注目したのは、
あれだけ速く走っているのに、頭部や体幹が大きくブレているように見えないこと。
でした。
走る動作では、脚だけでなく、
- 腕振り
- 肩甲帯
- 体幹
- 骨盤
- 股関節
- 膝関節
- 足関節
など、全身が連動します。
疲労が強くなれば姿勢を保つことも難しくなりますが、今回の落合選手は、少なくともテレビ映像を見る限りでは終盤まで走りの軸が大きく崩れていないように見えました。
しかも後続を引き離す独走。
800mの「ものすごくしんどい」というイメージを感じさせないほど、力強い走りだったのが印象的でした。
もちろん、これを「ファイテンのテープを貼っているから」と結びつけることはできません。
ただ、世界を目指すトップアスリートが、練習だけでなく日頃のセルフケアやコンディショニングも大切にしているという点は興味深いですね。
落合晃は20歳の800m日本記録保持者!
最後に、落合晃選手のプロフィールを簡単にまとめます。
- 名前: 落合晃(おちあい こう)
- 生年月日: 2006年8月17日
- 年齢: 20歳(2026年9月現在)
- 出身地: 滋賀県
- 出身中学: 高島今津中学校
- 出身高校: 滋賀学園高校
- 所属: 駒澤大学
- 種目: 800m
- 800m自己ベスト: 1分43秒45(日本記録)
2024年にはU20アジア選手権800mで優勝、U20世界選手権では3位。
そして2026年アジア大会では、1分44秒48の大会新記録で金メダルを獲得しました。
日本男子800mでは64年ぶりの金メダルです。
まとめ|落合晃の黒い点はファイテンのテープだった!
今回は、落合晃選手の体にたくさん貼られていた「黒い点」について調べました。
まとめると、
- 黒い点はほくろではない
- 正体はファイテンのテープ
- 落合選手はファイテンの契約アスリート
- 額や首、肩、胸、腕、背中、太もも、ふくらはぎなど広範囲に貼っていた
- ファイテンのネックレスも愛用
- 800m日本記録1分43秒45を保持
- アジア大会では1分44秒48の大会新記録
- 日本勢64年ぶりとなる800m金メダルを獲得
ということが分かりました。
今回のレースでは、後続を大きく引き離す走りはもちろん、頭部や体幹が大きくブレないように見えるフォームも印象的でした。
そしてレース後のインタビューで語った、
「感謝の気持ちでいっぱいです」
という言葉も印象に残りました。
20歳で日本記録を持ち、64年ぶりの金メダルを獲得しても、まず周囲への感謝を口にする落合選手。
これから世界の舞台でどこまで記録を伸ばしていくのか、ますます楽しみですね!
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