2026年7月2日放送の『あしたが変わるトリセツショー』では、日本の食卓に欠かせない「みそ」の新常識が特集されました。
番組では、みそのコクを最大限に引き出す「焼きみそ(ジャンバオ)」や、トマトなどとの新しい組み合わせが紹介されました。
さらに、「ニューサンミーソ」という気になる新法則も登場。
私自身、20kgの減量を経験した理学療法士として、普段から発酵食品を食事に取り入れているので、とても見ごたえがある番組内容でした。
この記事では、『あしたが変わるトリセツショー』みその回のレシピや、美味しさの根拠となる紹介された内容もまとめています。
さらに、「食事8割・運動2割」で20㎏減に成功した経験のある理学療法士の視点で、レシピの活用についても紹介します。
焼きみそ(ジャンバオ)レシピは?
みそのコクを爆上げする調理法、みそを焼いて美味しくした「ジャンバオ」の作り方&ジャンバオをつかったレシピはこちら!
トリセツ流ジャンバオ(焼きみそ)のポイント
番組では、隠し味として使いやすい「トリセツ流ジャンバオ」のやり方が紹介されました。

ジャンバオのやり方
- フライパンに油(大さじ1)を入れる。
- みそを薄くのばしながら両面を焼く。
- みその端が少し焦げる程度まで焼けば完成。
- ポイント① 弱めの中火で焼く
- みそは焦げやすく、油が飛び散ることもあるため、弱めの中火で様子を見ながら加熱するのがおすすめです。
- ポイント② 香りを生かしたい料理は最後にもみそを加える
- 豚汁やみそラーメンなど、みその香りをしっかり楽しみたい料理では、使うみその一部だけをジャンバオにし、残りは仕上げ直前に加えると、コクと香りの両方を楽しめます。
ジャンバオ豚汁のレシピ(2人分)
豚汁にジャンバオのコクがプラスされるので、とても香ばしくなりそうですね。

材料|ジャンバオ豚汁
- 豚バラ肉:80g
- にんじん:60g
- 大根:100g
- ごぼう:30g
- 長ねぎ:40g
- こんにゃく:60g
- 水:600ml
- 米みそ:大さじ2
- 油:小さじ1
作り方|ジャンバオ豚汁
- 豚肉と野菜を食べやすい大きさに切る。
- フライパンに油を熱し、米みその一部(大さじ1/2)を薄くのばして焼き、豚肉を炒める。
- 野菜を加えて軽く炒め、水を入れて15~20分ほど煮る。
- 火を止め、残りのみそ(大さじ1と1/2)を溶かして完成。
ポイント
- 最初に焼きみそ(ジャンバオ)を作ることで、コクがアップします。
- 残りのみそは仕上げに加えると、みその香りが引き立ちます。
みその一部を焼いてコクを出し、残りを最後に加えて香りを生かすのがコツなんですね!
ジャンバオグラタンのレシピ(2人分)
洋風料理にも合うジャンバオ。

コクと香りがチーズにも合いそうです。
材料|ジャンバオグラタン
- 米みそ:小さじ2
- バター:20g
- マッシュルーム:2個
- むきえび:6尾
- ベーコン:1枚
- 小麦粉:大さじ2
- 牛乳:300ml
- マカロニ:80g
- チーズ:50g
※マカロニはあらかじめ茹でておきます。
作り方|ジャンバオグラタン
- バターを溶かし、**米みそを薄くのばして焼き(ジャンバオ)**を作る。
- ベーコン・マッシュルーム・えびを炒め、小麦粉を加える。
- 牛乳を加えてとろみを付け、茹でたマカロニを混ぜる。
- 耐熱皿に入れてチーズをのせ、オーブントースターで約10分焼いたら完成。
ポイント
- 最初にバターと一緒にみそを焼くことで、香ばしさとコクがアップします。
- グラタンなどの洋食にも、みそが隠し味としてよく合います。
ジャンバオみそラーメンのレシピ(2人分)
みそラーメンにジャンバオ、意外ですが、合いそうですね!

材料|ジャンバオみそラーメン
- 合いびき肉:160g
- 玉ねぎ:100g
- もやし:160g
- にんにく・しょうが(みじん切り):各小さじ2
- 米みそ:大さじ5
- 水:800ml
- 鶏ガラスープの素:小さじ2
- 砂糖:小さじ2
- コーン(缶詰):大さじ2
- 中華麺:2玉
- ごま油・青ねぎ:適量
作り方|ジャンバオみそラーメン
- ごま油でにんにく・しょうがを炒め、香りを出す。
- みその一部(大さじ2)をフライパンで焼き(ジャンバオ)、ひき肉・玉ねぎ・もやしを炒める。
- 水・鶏ガラスープ・砂糖を加え、約5分煮る。
- 火を止め、残りのみそ(大さじ3)を溶かす。
- 茹でた中華麺にスープを注ぎ、コーンと青ねぎをのせて完成。
ポイント
- 最初に焼きみそ(ジャンバオ)を作ることで、香ばしさとコクがアップします。
- 残りのみそは仕上げに加えることで、みその豊かな香りを楽しめます。
ひょっとしたら一番相性がいい可能性も?!
すごく美味しそうなレシピですね。
トマト&牛乳(ニューサンミーソ)の食材掛け合わせ術!レシピは?
牛乳(乳製品)の脂質・旨味とみそ、トマトの酸味・旨味とみそをあわせることで、旨味がアップするという「ニューサンミーソ」のレシピを紹介します。

- 辻 嘉一さん考案「トマトと牛乳のみそ汁」
- シンガポール料理!ココナッツミルクなしの「ラクサ」
- クリームチーズなし!「バスク風チーズケーキ」
- アレンジソースレシピ
- ホワイトソース風(白身魚におすすめ)
- ヨーグルトソース(揚げ物におすすめ)
- ステーキソース
- バターソース(きのこや魚介にも)
沢山のアレンジレシピが紹介されました。
詳しくはコチラの記事で紹介しています。
▼あわせて読みたい!▼
【トリセツショー】ニューサンミーソとは?乳製品×酸味×みその新常識&レシピまとめ👇
「進化形みそ」とは?
番組では、国内外で大人気となっている「進化系みそ」にも言及がありました。
進化系みそ汁として、以下の料理が紹介されました。
- アボカドの冷や汁(輪切りのアボカド入り)
- グリーンカレー風みそ汁(焼きタケノコやパプリカ入り)
- みそポトフ(湯剥きした丸ごとトマト入り)
- みそポタージュ(きのこ・ネギなど入り)
日本人だけでなく、外国人観光客からも「美味しい」「風味がいい」と絶賛でした。
また、料理研究家の岩木みさきさんが紹介するみそは、様々なタイプがありました。
- 固形みそ
- 顆粒みそ
- パウダーみそ
固形みそや顆粒・パウダータイプの味噌は、長期保存が可能になるので便利であることや、それぞれの特徴に応じた美味しい食べ方も紹介されました。
番組で紹介された「進化形みそ(みそぶし・顆粒みそ・みそパウダー)」については、こちらの記事で詳しく紹介しています。
また、「みそメロンパン」も紹介されました。
みそが甘みやバターの風味を引き立てるとのことで、食べた大久保佳代子さんも「バターの強いメロンパン」と言っていました。
今までの概念とは違う、デザート・洋風・パン食に合わせたり、と、現代のライフスタイルに合わせて進化を遂げるみその形が紹介されました。
次のページでは、みそについて、トリセツショーで解説された調理法の解説や法則について、また、みその紹介をされた先生方について、紹介します。
20㎏減の成功経験がある理学療法士の視点も紹介しています。一緒に見ていきましょう!




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