春の嵐とモンスター63話【ネタバレ】南須くん闇落ち後や倉庫シーンの展開は?レビュー&考察

春の嵐とモンスターDay63(63話)で、嵐子と栢の倉庫がどうなるか、闇落ちした南須くんが本気でヤバイことについてのレビュー&考察記事のアイキャッチ画像。 マンガ
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2026年6月19日発売の『花とゆめ14号』掲載の『春の嵐とモンスター』のDay63(63話)レビュー&感想を、この記事で紹介します。

次回は2026年7月3日頃発売の『花とゆめ15号』に『春の嵐とモンスターDay64』が掲載予定です。

Day62では、嵐子と栢くんが相思相愛になり、それぞれの登校シーンでは、前夜(Day61)の階段後の南須くんや白石さんの様子が描かれました。

Day62はこれまでの伏線回収後、嵐子と栢くんの生活に変化が生まれていきそうな様子が描かれていました。

Day63では、両思いになった嵐子&栢くんは倉庫でどんな展開を迎えるのでしょうか?
闇落ち後の南須くんはどうなるのかも、とても気になります。

この記事では、Day62(前回)の内容をおさらいした上で、倉庫シーンでの新展開はあるのか、闇落ち後の南須くんの行動や表情についてを中心に、Day63のレビュー&考察を紹介します!

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【要約】春モン【Day62】栢と嵐子の「倉庫」は義姉弟じゃない唯一の場所!南須くん闇落ち!白石さんは吹っ切れた?

Day62の要約です。

1.白石さんは吹っ切れた?

Day61の、階段での白石さんは狂気に満ちていて、サイコパスさMAXで嵐子と対峙しましたが、その翌朝、学校の下駄箱では、栢くんとの会話のトーンは普通に戻っていました。

栢くんと話した後、友達からはいつもより明るい様子で話していることにも触れられていたので、ある意味栢くん&嵐子に対して吹っ切れた様子で描かれていました。

2.南須くんは闇落ち!

一方で、南須くんは、嵐子が栢くんを選んで南須くんの手を離したことで、闇落ちした表情が描かれました。
この時点では、まだ南須くんは嵐子と南須くんが相思相愛になったことは知らないと思われます。

南須くん、顔に傷を作って、嵐子とも目を合わせず、友人にも心配される様子でしたね。

3.嵐子と栢くん、「倉庫は2人だけの空間」と約束

そして、嵐子と栢くんは相思相愛になり、「倉庫は2人だけの空間」と約束をしました。

義姉弟としてではなく、好き同士として唯一過ごせる場所であると、2人で確認したのです。

※ 以下、ネタバレ注意! ※

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Day63レビュー!ネタバレ注意

Day63では、南須くん闇落ち & 嵐子と栢くんの生活の変化が描かれます。

扉絵は、なんと口ピアスをしている南須くんの横顔?!と思ったら、斜めの線で顔を上半分と下半分に分けるような陰影が付けてあり、上半分が暗い南須くんの表情、下半分は口ピアスの横顔に明るい背景。

下半分の顔は、嵐子との相思相愛で得た、栢くんの明るい気持ちのような描写にみえました。

Day61~62で起こった出来事の結果を如実に表したような扉絵。
早速、気になるレビュー、見て行きましょう!

※ ネタバレ注意 ※

闇落ち後の南須くん、どうなる?!

冒頭は、南須くんの回想のような夢から始まります。

栢くんが「これで俺のこと殴っていいよ」と金槌を南須くんに渡した、あの場面が南須くんの夢に出てきました。

あの時は、南須くんは殴ったりしなかったですが、夢の中で南須くんは、金槌を思いっきり振り下ろす様子が描かれました。

そして、壁を拳で「ガッ!」と打ち付ける音で、南須くんは目を覚まします。
スゴイ音だったので、妹が様子を見にきます。

「ごめん 壁に手ぶつけただけ」という南須くんですが、妹は異変を感じ「お兄ちゃん、だいじょうぶ・・・?」と心配します。
南須くんの「ん・・・?」という返事に、妹は「ううん、なんでもない・・・」と。

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朝4時の倉庫はどんな展開に?!

それに対して、倉庫の様子は――。
朝の4時に「嵐ちゃん、おはよ!」と栢くんは嵐子の部屋としている倉庫へ。

「え・・・まだ4時・・・」という嵐子に、「いいよ、嵐ちゃんはまだ寝てて」という栢くん。

嵐子が寝ているところ、栢くんがお布団に潜り込みます。
そして、「おかまいなく」と栢くんはノートを枕元に広げて、因数分解を始めます。

うつ伏せで再度寝る嵐子と、横で同じ布団にかぶって勉強している栢くん。
気になって栢くんを見る嵐子に、栢くんは「カリカリうっせぇ?」と。

気になる嵐子は「何で朝4時に人の寝床で因数を分解してるのかなって・・・」と。

栢くんは「嵐ちゃんが起きたら、えろいことしよーと思ってちゃんと待ってるの」とめちゃめちゃ明るい笑顔!

驚いた嵐子は「『ちゃんと』⁉⁉」と、完全に目が覚めた様子。

嵐子は「遠慮しているようで全く遠慮がない・・・っ!」と。
対する栢くんは「遠慮なんて もうしなくていいじゃん、好き同士なんだから」と。

「ここだけでは『お姉ちゃん』やめてくれるんでしょ?」と続けて栢くん。
「なら俺もここでは『弟』じゃないよ」と。

栢くんは「はい解決」と言って、キスしようとします。
嵐子は、栢くんの口をバンッと押さえます。

嵐子「栢くん、いったんお話ししましょう」
栢 「何を? もうしたじゃん。嵐ちゃん俺のことすきなんでしょ?」
嵐子「すきです」と。
口を押さえながら布団をかぶったまま会話する2人。

嵐子は「すきだからこそ私には栢くんを守る義務があるんです。でも私はまだ未成年。自分の身の振る舞いに責任を持てるよう、私たちはもう少し大人になる必要があるんです」とキチンと説明します。

栢くんは、「せきにん・・・」と思いながら、がっかり顔。
「俺も嵐ちゃんをちゃんと守れるようになれば大人ってこと?」と栢くん。

嵐子は「まあ・・・今の流れだけで言えばそうなります」と返事をします。

そうすると、栢くんは満面の笑みで「わかった。」と。

嵐子は《嫌な予感がします。》と心の中で思うのでした。

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高校での南須くんと嵐子はどうなる?!

そして、登校前の自宅で、嵐子とママのシーン。

秋になって、冬服になった嵐子に対し、「嵐ちゃんかわいい~♡」「さすがうちの引きこもりプリンセス♡」と、ママが携帯で写真を撮りまくります。

体育祭の係決め&南須くんの異変

嵐子としては、気が重く、
《コミュ障にとって最難関の地獄の季節》
《安全な世界(通常授業)が崩壊する行事に次ぐ行事・・・》
と思いながら、登校前から気が重い様子。

文化祭後の体育祭の係決めがクラスで行われている場面に切り替わります。

《係、どうしよう・・・》と思う嵐子の周囲で、南須くんの友達は心羽に声をかけています。
心羽は、「南須くん達はどうするの?」と返事。
南須くんしか目に入っていない心羽の様子に友達達も気が付いています。

そして、心羽は「南ー須くん!係、何するか決めた?」と聞きますが、南須くんは心ここにあらずな表情で「・・・ん・・・何でもいいかな・・・」と目も合わさずに返事。

この様子を見て、心羽も南須くんの友達も、ビックリ。

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南須くんの怪我の理由を嵐子が知る

場面が変わって、嵐子と心羽が校舎の外で、体育祭の小道具のメガホンを運ぶ場面に。
心羽は「影を背負った好青年ってめろいよな⁉」とメガホンで叫んでいます。

嵐子は「びっくりした・・・!」と答えますが、心羽は南須くんの様子を「『笑顔』という装飾が剥がれ落ちたことにより顔の良さが浮き彫りになる、つまり顔が良い」と分析。

「心羽の運命の人はやっぱり南須くんなのかもしれない・・・」
「志摩先生みたいなくたびれたおじさんじゃなくて・・・」
という心羽の向こうには、志摩先生が「無駄話していないでちゃんと働きなさい、小道具係」と。

心羽は「働いてますぅー!」と志摩先生には可愛い雰囲気で返事しています。

その横で、嵐子は南須くんに対して《私に対してもう前のように笑ってはくれないのは当たり前です・・・》と、廊下ですれ違った時のこと(Day62参照)を思い出していました。

嵐子は《でも――それだけじゃない――》と何かを考えています。

とそこに、心羽から南須くんの顔の怪我についての情報が嵐子に知らされました。
「繁華街で知らん男と揉めてたらしい。塾の帰りに見かけた人が居たんだって。」と。

「え・・・」という嵐子。

心羽は「からまれたのに逃げたり謝ったりする様子なくて、黙って殴られてたって――・・・」と。

嵐子は驚きと心配の表情に。
《南須くん――》と思う嵐子。

南須くんの心の中には、やっぱり嵐子がいた

その時、南須くんは教室から窓ガラスの外を眺めていました。
他の友達は、衣装係の作業をやっている様子ですが、南須くんはそこには入っていません。

嵐子が手を離したファミレスでの出来事を思い出している南須くん。
「――警察に連絡しよ」「もう春野さんが行く必要ないよ」と言った南須くんの手を嵐子が離した、あの場面。

「行かなきゃ」と言った嵐子のことを思い出しながら、南須くんは窓に映った自分を見ていました。

嵐子が「自分で選んだんだ。地獄にいくこと」と振り返っている一方で、
南須くんは「どんなに手を掴んでも無駄だった。戻ってこないし、戻れもしない」と振り返っていました。

「・・・なら――いっそ・・・」

南須くんは、窓に映る自分をぼんやり眺めていますが、急に自分の口にピアスが付いているように見えたのです。

その口ピアスに栢くんのことを思い出し、ぞっとしたのか、驚いたのか、南須くんは急に座っていた机から立ち上がり、机がひっくり返りました。

ガタン!と大きな音。
作業をしていたクラスメイト達が驚いて「大丈夫?」と声をかけますが、南須くんは「・・・何でない、飲み物買ってくる」とその場を去ります。

南須くんの友達は「本当、どしたあいつ・・・」と。

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係の作業でミスった嵐子を助けた南須くん

同じ頃、嵐子は校舎の外で、心羽と一緒にメガホンにカラースプレーで色を付ける作業をしています。

心羽は、メールで伊藤くんから相談、とのことで、その場を離れました。
嵐子は《物陰での単純作業・・・小道具係で良かったのかもしれません》と思いながら、淡々と作業をしています。

と、そこに男子生徒がドアを開けて、「おいっ!邪魔だよ!道塞いでんじゃね――よ‼💢」と大きな声。

びっくりした嵐子は「すみませ・・・っ」と言いながら、手に力が入ってしまい、怒りモードの男子生徒のズボンの前チャックの部分にプシュッとスプレーをかけてしまいました。

焦る嵐子。
男子生徒は「なにしてくれてんだ、おめぇ――‼💢」と更に怒りモードに。
「完全におもらしじゃねーか!」と。

嵐子は謝ります。
どうしよう、と思いながらも「あの・・・クリーニング代を・・・」と言いますが、声が小さくて聞こえなくて、相手は「あァ⁉声ちっさくて聞こえね!」と怒っています。

そこに、男子生徒の頭にペットボトルがスコーン、と命中。

振り返ると、南須くんでした。
その表情は、いつもの朗らかさのかけらもなく、凍てついています。

スプレーをかけられた男子生徒は「1年か、ごるぁ。テメ、あれか。バレー部のちゃらちゃらした・・・」と言いかけますが、南須くんはその男子生徒(先輩だった)の胸ぐらを掴んで押し、倒れたところ殴りかかろうと!

嵐子は《南須くん――⁉》と思って、振りかざした右腕を掴んで、南須くんが殴るのを止めました。

「・・・南須くん・・・やめて・・・」と嵐子。

男子生徒はその場から離れます。

「・・・南須く・・・」という嵐子の言葉を遮って、「もう、話しかけないで。春野さん」と南須くん。
その表情は暗く、嵐子の逆方向を見ながらの言葉でした。

衝撃をうけた表情の嵐子。

南須くんは「変になりそうなんだ」と続けます。
「ずっと、ずっとどこかから見ている気がする。あいつ・・・が」と。

南須くんは斜め上を見て、「あそこからこっち見てる気がする」と。

嵐子も同じ方をみると、

なんとそこには栢くんが木の上から様子を見ていました。

そして、「私にも・・・見えます。」と嵐子。

南須くんは「え?」と。

なんと、高校の中にまで入り込んで、様子を見ている栢くんがそこにいました。

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春モン【DAY63】考察!南須くんの闇落ちは深かった!

やっと読めた新章でしたね!

以下、レビュー考察していきます!

考察①|闇落ちの南須くん、表情&行動がヤバイ!理由は心にいる嵐子⁈

南須くん闇落ち後の回、といっても過言ではない程、南須くんの描写が多かった回でした。

個人的には、南須くん推しなので、闇落ち顔でも格好よすぎて(心羽が代弁してくれた!)、とても読み応えがあって良かったです。

格好よすぎてヤバイくらいでした。

もしこれからコミックスで読もうかな、と言う方、ぜひ南須くんの表情に注目して読んで欲しいです!
(南須くん推しが強くてすみません 笑)

闇落ち後の南須くんは、これまでだったら見せなかったような無気力&狂気性のある行動が見られましたね。

  1. 夢ではあったけれども、金槌で栢くんを殴る場面が。
    それ程の強い欲求があったと思われる。
  2. 妹が心配してもその様子に気がつかない感じ。
    これまでなら妹が心配していたら、スグに察していたはず。
  3. 体育祭の係決めにも消極的。
    それどころか、係の作業時間も何もしない。
  4. 窓に映る自分を見て、栢くんの口ピアスが見えた気がしてしまい、自分でも驚いていた。
    監視されている気になっている。
  5. 嵐子に怒りを見せた男子生徒の先輩に対して殴りかかった。
    これまでの南須くんなら、絶対選ばない手段。

直接の嵐子とのやり取りを除いても、これだけ大きな変化が南須くんにありました。
南須くん、完全に闇落ち状態ですよね。

そして、「どんなに手を掴んでも無駄だった」と思った南須くんは、その後「・・・なら――いっそ・・・」と思っていたようでした。

「ならいっそ」の、後に続く言葉が何なのか、一番気になりました。

次回の伏線になっているのではと思われます。

そして、嵐子を助けた後、嵐子に対して「話しかけないで。」と言った、その真意は何だったのでしょうか。

「・・・なら、いっそ――」をもっと深堀り!

一気読みしたときには気が付かなかったのですが、ブログを書くためにじっくり読んでいると、

この「・・・なら――いっそ・・・」という言葉と、「話しかけないで。」の言葉、同じ直線上にある言葉なのでは、と思えてきました。

南須くん、ひょっとしてファミレスで手を離して行ってしまった嵐子を、抱きしめて離したくなかった、と後悔しているのではないかと思ってしまいました。
「話しかけられると、抱きしめて離したくなくなるから」というような理由のような気がします。

もし、そうでないなら「いっそ弟くんのことを何とかしてしまいたい」という内容かもしれません。
もしそうなら、Day63冒頭の夢と一致しますね。

ちょっと大胆考察すぎるかもしれませんが。
的外れかも知れませんが、そんな風にも読み取れる内容でした。

一方で、嵐子はそんな風には思っていないと思います。
「嫌われたけど、それは自分の選択だった」とだけ思っていることだと思います。

ただ、「なら、いっそ」の直前には、嵐子と南須くんの気持ちが並行して書かれていました。

  • 嵐子の気持ち「自分で選んだんだ 地獄に行くこと」
  • 南須くんの気持ち「どんなに手をつかんでも無駄だった 戻ってこないし戻れもしない」

その後に続く「・・・なら――いっそ・・・」は、2人ともの心の言葉だったのかも、と、何度か読み返していると思えてもきました。

もしそうなら、嵐子の気持ちは「嫌いと言われてしまった方がいい」が続くのかもしれないとも、思いました。

皆さんはどう思いましたか?

南須くんの心には、まだ嵐子がいる事は間違いない、と考察します。
嵐子自身は、そんなことは気がつきもしないと思います。

次回を早く読んで、答え合わせしたくなる心理描写でした!

そして、最後に栢くんが木の上から嵐子と南須くんの様子を見ていました。

シリアス展開だったのに、急に栢くんが木の上に登場したので、ちょっと笑ってしまいそうでした。
昼休みの職場でKindleで読んでいたので、周りで同僚が休憩していて、声を出して笑うわけにはいかなかったので何とかこらえましたが(笑)。

次回のDay64でどうなるのか、ハラハラが止まらない展開ですね!

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考察②|嵐子と栢くんの倉庫での展開は?大人になりたい栢くんの行動とは⁈

Day62では、「ふたりだけの空間」として、嵐子と栢くんの間で認識した倉庫。

その倉庫に、栢くんは朝の4時から現れて、嵐子の布団に潜り込みます。

相思相愛になった栢くんは、幸せそのものな表情。
そして、嵐子と「その次の段階」に進みたい栢くん。

そりゃあ、そうですよね。
好き同士で一緒に住んでいて、「倉庫」があるなんて、栢くんがそう思う気持ち、理解できます。

そして、嵐子の気持ちも分かります。
嵐子はやっぱり真面目!
「未成年」で「守れない」状態だから「責任が取れない」ため、その先には進まない、と栢くんに説明しました。

が、栢くんは「俺も嵐ちゃんをちゃんと守れるようになれば大人ってこと?」と確認していましたね。

嵐子は「まあ・・・今の流れだけで言えばそうなります」とは答えましたが。
一抹の不安を感じる嵐子の勘は、やはり今回も当たっていそうでした。

栢くんが嵐子と南須くんのやりとりを木の上から見ていたのは、きっと栢くんなりに「嵐子を守る方法」だと捉え、「大人」になって嵐子に認めてもらいたかったのではないか、と思いました。

栢くんの「理解」はいつも想像を超えてきますよね。

でも、いつも嵐子の「不安」も当たります。
次回の展開で、栢くんは嵐子に、なぜ木の上から見ていたのか、説明するのではないかと考察します。

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考察③|栢くんと南須くんが「階段」以降、初めて対面!次回が気になる!

南須くんは「見られている気がする」という気になっていた栢くんの姿は、本当に実在しましたね。

木の上からみていた栢くん、南須くんとは階段後に初めての対面となりました。

次回、どんな展開になるのでしょうか・・・。

栢くんはきっと嵐子と相思相愛になったことを、それとなく、そして南須くんの心に「刺さる」ように言うのではないかと考察します。

以前のように、耳元でささやいて、嵐子に聞こえない程度に南須くんにだけ言うのか、それとも、嵐子にも聞こえるように言うのか。

どんな伝え方をするのか、伝えるのかどうかも含めて、とても気になります。

もし、栢くんが嵐子との関係を南須くんに伝えるなら、南須くんはどうなるのでしょうか。

吹っ切れて、「いっそ・・・」と思った内容を、実際に行動に移すのでしょうか。

そうなったら、きっと栢くんは黙っていないですよね。

でも、南須くんは自称「ミュータント」なので、ここまで闇落ちしても気持ちはまっすぐで強いのではないかと考察します(そう思いたい、とも言う⁈)。
どんどん妄想がふくらむ私ですが(笑)

もう、絶対、次回も目を離せない内容ですよね!

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まとめ|春モン【Day64】発売日が待ちきれない!

Day62の要約と、Day63のレビュー&考察をまとめました。

Day63(63話)では、相思相愛になった嵐子&栢くんの倉庫の様子と、闇落ち具合が深かった南須くんの様子が描かれました。

闇落ちの南須くんと、嵐子の関係性がどうなっていくのか、体育祭に向かう新章でしたが、「階段」後、初めて3人で顔を合わせる機会になりました。

その後、次回Day64も見逃せない回になりそうです。

次回、Day64(64話)は、2026年7月3日(金)発売の『花とゆめ15号』に掲載予定です。
今回も待ちきれない気持ちで一杯です。
2週間後なのが、今回はうれしいですね!

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