春の嵐とモンスター64話【最新話ネタバレ】栢は南須くんに嵐子との関係を明かす?レビュー&考察

『春の嵐とモンスター』64話(Day64)レビュー&考察記事のアイキャッチ画像。クロワッサンのぬいぐるみが描かれている。 ライフスタイル・ローカル
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2026年7月3日発売の『花とゆめ15号』掲載の『春の嵐とモンスター』の最新話Day64(64話)レビュー&感想を、この記事で紹介します。

次回は2026年7月17日(金)発売の『花とゆめ16号』に『春の嵐とモンスターDay65』が掲載予定です。

さらに、次回発売日2026年7月17日は、『春の嵐とモンスター』11巻(最新刊)が同時発売になります。
大暴れの白石編、開幕の章になるので、ファンとしては、こちらも見逃せないですね!

Day63では、両想いになった嵐子&栢くんが二人っきりの倉庫で過ごす様子や、南須くんが本気で闇落ちしちゃっている様子が描かれていました。

嵐子と栢くんが両想いになったことをまだ知らないであろう南須くんと、嵐子と栢くんが一堂に会する場面で終わったDay63だったので、その続きが早く知りたいですね!

この記事では、Day63(前回)の内容をおさらいした上で、嵐子&栢くんが両想いになって初めて南須くんと会う場面についてやその後の展開を中心に、Day64のレビュー&考察を紹介します!

※ 以下、ネタバレ注意 ※

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【要約】春モン【Day63】嵐子&栢の「倉庫」シーン&南須くんの闇落ち具合は?

『春の嵐とモンスター』Day63の要約です。

1.闇落ち後の南須くんの様子は?

栢くんとの出来事を悪夢として何度も見てしまう南須くん。
学校でも笑顔を失い、周囲が驚くほど別人のような様子になります。
心の傷は深く、精神的に追い詰められている姿が描かれました。

2.両想いになった嵐子&栢くんの「二人きりの倉庫」の展開は?

想いを伝え合った2人ですが、栢くんは早朝から嵐子の部屋代わりの倉庫を訪問。
積極的な栢くんに対し、嵐子は「大人になるまで待とう」と真剣に気持ちを伝え、お互いを大切に思う2人らしいやり取りが描かれました。

3.高校での嵐子&南須くんの様子は?

体育祭準備が始まる中、南須くんは荒れた様子で学校生活を送り、嵐子もその変化を心配します。
さらに、嵐子を助けようとして感情を爆発させた南須くんの前に、まさかの栢くんが現れ、物語は衝撃のラストを迎えました。

※ 以下、ネタバレ注意 ※

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Day64最新話レビュー!

「変になりそうなんだ」
「ずっとどこかから見られている気がする」
という南須くんから始まります。

「…あいつがこっち見てる気がする」

そういう南須くんが見ている方を嵐子も見ると、

「私にも…見えます」と嵐子。

そして、扉絵。
木の上から2人を見ている栢くんが扉絵でした。

高校でそろった嵐子・栢・南須くん!関係は明かす?栢の行動は?

「こんな所にいるわけ…」という嵐子に「いるよ」と言いながら木からジャンプして下りてきた栢くん。

嵐子「『いるよ』じゃないですよ、何でいるんですか」
栢 「何?俺が高校にいちゃいけないの?」
嵐子「そうです」

と会話しながら栢くんは南須くんをチラ見します。

そこには目が凍てついたままの南須くん。
その場をすぐに去りました。

栢くんは「…あのケガやったの俺じゃないよ」と。

嵐子はわかっている、と言いながら、学校に来た理由を確認します。

栢くんは「嵐ちゃんを守りにきた」と。

それを聞いて嵐子は《ああ…嫌な予感が的中してしまいました…》と心の中で思います。
栢くんが朝の倉庫で「俺も蘭ちゃんをちゃんと守れるようになれば大人ってこと?」と聞いて確認していたことを、嵐子は思い出していました。

嵐子は「私は大丈夫ですから」と言いますが、

栢くんは「体育祭って学年ごちゃまぜで危ねーし。さっきもなんかもめてたじゃん」と。

会話しながら、嵐子は栢くんの左手の指に何個も絆創膏が貼ってあるのに気が付きます。

「…⁉栢くんどうしたんですか、その指…!」
「何なんですか、このケガ人だらけの世界…っ」と嵐子。

説明しようとしたところ、後ろで大きな物音が。

男子生徒が体育祭の準備で重いものを2人で持って運ぼうとしていますが、うまく運べません。

そこに栢くんは手伝いに行き「持ってあげる」とひょいっと肩に担ぎました。

「なんっか怪力美少年きた!!」と言われながらも、手伝う栢くん。

「栢くん…っ、何してるんですか、だめですよ」と止める嵐子を気にもせず、手伝いを続ける栢くん。

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3人で会ったあとの嵐子と南須くんの様子

置いて行かれた形になった嵐子は、南須くんが投げたペットボトルが目に入ります。

《これ…南須くんが投げたやつ。持っていってあげた方が…》

と嵐子は思いますが、男子生徒に殴りかかろうとした南須くんの姿や、「もう話しかけないで」と南須くんが言ったことを思い出しました。

ペットボトルをその場に置いた嵐子。

《心のどこかで、こうなった方がいいって思ってた》と嵐子は思いました。

その頃、南須くんは一人で下校していました。

そして、教室で自分が映るはずだったガラス窓に栢くんの姿を見た気がしたことを思い出していました。
うつむいていて、暗い表情の南須くんは、そのまま帰宅し、妹が「もうご飯できてるよ」と声をかけても「今はいいや」といって、部屋にこもるのでした。

嵐子はお風呂に入りながら考えていました。

《自分で地獄に飛び込んだ私に、どれだけ手を伸ばしてくれても、私はもう南須くんの手はつかめない》

《――だから、友達でもなんでもない。ただのクラスメイトに戻って、もう私なんかに関わらなくて済むならそれでよかった――》

《でも――》と、嵐子は南須くんが男子生徒に殴りかかろうとして、嵐子を助けてくれた時のことを思い出します。

《それ以上に何かが狂い出してる》と嵐子は気が付いたのでした。

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別の日も栢くんは高校で体育祭の準備を手伝うことに

場面は変わって、高校の放課後。
体育大会の準備をする心羽が「ラインストーン足りなくなった!」とメガホンに貼りながら気が付きます。

追加で買うために100均に行くことになりましたが、嵐子は他に足りないものがないか確認しにいきます。

「あ!」という声に嵐子が振り返ると、そこには栢くんが体育祭の得点ボードを軽々と持ち運んでいるところでした。

「…何で今日もいるんですか」と嵐子。

「手伝いしてる」と栢くん。

前日に荷物を運んでもらった男子生徒2名が言うには、正門のあたりでうろうろしていた栢くんに声をかけて、荷物運びを手伝ってもらっていたところだと。

ほかの女子生徒にも栢くんは手伝ってほしいと声をかけられ、「いーよ」と返事をする栢くん。

「ちょ!なにがいーんですか、よくないですよっ。先生に見つかったら…!」と焦る嵐子にの後ろには志摩先生が。

「…あ――…」
「『しませんせい』」と栢くん。

「また回収しにきたのか、俺のこと」「こっちこないで」と志摩先生。

男子生徒2人に「しませんに何かしたの、君」と聞かれて、栢くんは「してない。抱っこして運んだだけ」と。
「してんじゃん」と男子生徒。

学内で馴染んで手伝いの範囲を広げていく栢くんをみて嵐子は《…ど どうしましょう…》と冷や汗。

《ちょっとトゲが抜けた途端、あんなに人が寄ってくるなんて…底知れぬカリスマ性…》
《陰の世界の住人である私には介入する隙がありません…》

そう思いながら嵐子は廊下を歩いていると、「南須――!」という声が聞こえてきました。

南須くんの心の闇が深すぎた!?

座って頬杖をついて暗い顔をしている南須くんに、友人たちが最近の様子を心配しながらラーメンに誘っています。

南須くんは「いや…あんましハラへってない」とぼんやりした表情。

「おい、ほんとどーしたって!失恋でも――」と友人の伊藤くんが言いながら南須くんの後ろから抱きつくと、反射的に南須くんは左手を後ろに上げて、伊藤くんを振り払うような形に。

南須くんの腕が伊藤くんの顔に当たってしまいます。

廊下でみていた嵐子もびっくり。

伊藤くんの顔からは血が。

「鼻血⁉ おい、鼻血出てるって!」と南須くんの友人は対応します。

南須くんは立ってその様子を見ていましたが、その様子に違和感を覚えた友人は

「……何で謝んねーんだよ…」
「……お前、誰だよ」

と南須くんに言います。

南須くんはうつむいて暗い様子で、そのまま教室から去っていきます。

廊下にいた嵐子は声をかけようとしますが、すれ違いざまに南須くんが嵐子を見る目が冷たくて暗くて、嵐子はゾッとして言葉を失いました。

《――あの目 知ってる》と嵐子は心の中で思います。

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嵐子&栢の倉庫では何が起こる?

場面は変わって自宅で嵐子の部屋にしている倉庫。

《あの目は――》と思いながら、パジャマを着た嵐子は過去の南須くんの明るい笑顔の写真を見ながら振り返っていました。

《私がただ嫌われるだけなら、それで終わりでよかった》
《でも、そんな簡単なことじゃない――》

と昼間の様子や他の男子生徒に殴りかかろうとした南須くんの様子を振り返りながら、嵐子は《…まるで別人》と。

《南須くんの中に、あの子が『いる』―――》

と思っているところに、栢くんが倉庫に来ました。

「はい、これ」と嵐子に渡したのは、パニベのクロワッサンのクッション。
南須くんがユーフォ―キャッチャーで取ったものを嵐子にあげて、栢くんが切り裂いたものが、縫い合わされていたのです。

「俺が壊したから、ちゃんと直そうと思って」
「自分でちょっとずつ縫ってた」と栢くん。

嵐子は指の傷は縫い物の途中でケガしたのだと直感しました。
「…栢くん、ありが…」と言いかけた嵐子に、栢くんは

「でもね」
「元通りにはならなかった」と。

「見て?」
「この醜い姿」と栢くん。

その言葉で、嵐子は南須くんの笑顔や、切り裂かれたクロワッサン、そして、目を合わしてくれなくなった南須くん、冷たくて暗い目になってケガだらけの顔の南須くんを、嵐子は思い出していました。

そしてクロワッサンのクッションを見つめる嵐子。

「ねえ、嵐ちゃん」
「もう諦めよ…?」

と嵐子の顔を両手で触れる栢くん。

「嵐ちゃんが大事にしようとしているもの」
「どうでもいいなんて、今は思ってない」

「けど」

「人も、物も」
「一度ボロボロになったら、もう元通りにはもどらないんだよ」

と栢くんは嵐子に言います。

言葉がでない嵐子の唇に、栢くんは親指を当てて、そのまま指を口の中に滑り込ませ、深いキスをする栢くん。

《誰かを》
《引きずり込んでしまったことに気が付いても》
《もう助けることもできない》

と嵐子は思います。

「…でも嵐ちゃんは」
「俺がず――っと守ってあげるからね」

と満面の笑みの栢くん。

嵐子は、

《ここが》
《地獄の入り口》

そう思うのでした。

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春モン【DAY64】考察!嵐子&栢くん、そして南須くんの気持ちは?

ここからは、『春の嵐とモンスター』Day64の感想&考察を紹介します。

栢は南須くんに嵐子との関係を明かさなかった!

Day63の終わり方が、嵐子&栢くんがとうとう両想いになった後、初めて南須くんと一堂に会しました。

栢くんが南須くんに言う言葉が、どんなものになるのか、気になっていたのですが、2人の直接的な絡みはなかったです。

栢くんは南須くんに嵐子との関係性を直接的な言葉で明かすことはありませんでした。

栢くんは本当に「棘が抜けた」?嵐子を守る方法や「棘」自体も考察

栢くんは、嵐子と両想いを確認できているので、「棘が抜けた」と嵐子は感じているようですが、本当にそうかどうかは、現時点でははっきりとは分かりません。

ただ、栢くん、もう絶対的に「勝った」状態なので、南須くんに対して威嚇することがなくなった感じに見えます。

思い返せば、過去、栢くんは南須くんに対して本能的に威嚇していましたよね。

初めて威嚇したのは、南須くんと栢くんがばったり高校内で会ったとき。
栢くんは初見で「危険」と野生の感が働き、「嵐ちゃんを取られる」と威嚇していました。

それを思い出すと、もう嵐子の気持ちが自分に向いていることが分かっている栢くんは、嵐子が言う「棘が抜けた」状態にも見えます。

また、Day63では、栢くんは「嵐ちゃんを守れる大人になる」と受け取ったようにも見えました。
やっぱり、そのように栢くんは受け止めていて、「ずっと嵐子を守る」という行動に栢くんは出ています。

学校に潜入して様子をみて嵐子を守ろうとしている栢くん。
1回目の潜入で嵐子に「入っちゃダメ」ということを言われたことで、別の日は、学校前で嵐子を待っているところ、他の男子生徒に声をかけられ学校内で体育祭の準備を手伝いながら嵐子の様子も見ていた栢くん。

健気にも見えますが、本質的には「棘」は残っているのではと感じました。

それは、クロワッサンを嵐子に返したときの言葉、「この醜い姿」という言葉にあらわれているように思いました。
静かな口調で描写されていましたが、かなり衝撃的でした。

南須くんが嵐子にあげたクロワッサンのぬいぐるみを切り刻んだ栢くん。
それをまた縫い合わせたのも栢くん。

ボロボロになったクロワッサンのぬいぐるみを南須くんに重ねての言葉「醜い姿」に「棘」を感じざるを得なかったです。

様子がおかしい南須くんのことが気になる嵐子に、栢くんが言った言葉でした。

栢くんが、「醜い姿」になるように仕向けたかもしれない南須くんですが、「醜い姿」のクロワッサンのぬいぐるみと南須くんを重ねているようにも見えて、あえてその言葉を使ったのだとしたら、嵐子の心情を細かく察知していたのだろうと思いました。

ただ、栢くんの言葉である「人も、物も、一度ボロボロになったらもう元通りにはもどらないんだよ」は、栢くんのこれまでの壮絶な過去を物語るようで、栢くんにこれまで起こったことが何だったのか、とても気になりました。

栢くんにそこまで言わせるほどの壮絶な過去があるならば、ちょっとやそっとで「棘」が完全になくなるとは考えにくいとも思いました。

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南須くんは大丈夫?闇落ちが深すぎる⁈

精神的に追い詰められている南須くんが、栢くんと再び向き合った時にどんな反応を見せるのかも気になっていましたが、南須くんは、ほぼ何も言わずにその場を去る形になりました。

また、友人が気にかけて抱きついたとき、振り払ってケガさせたのに、謝ることもなかったことに、周囲は驚きました。

それまでそんな行動はなかったから、周囲が驚くのも無理はありません。

家でも、妹が南須くんの異変にさらに気が付いていきます。

今後の展開では、友人や妹との関わり方にも変化がもっと出る可能性もありそうです。

あんなにキラキラかっこよかった南須くんなのに、闇落ちが深すぎて心配しかないですね。
(個人的には南須くん推しなので、闇落ち顔もカッコよくて困っていますが)

またあのキラキラの笑顔の南須くんに戻れるのでしょうか。

嵐子は「南須くんの中にあの子が『いる』」と感じていました。

栢くんの中で生まれた『モンスター』のことを指しているのだろうと思いました。

関わる人すべてに狂気をもたらすモンスター、と栢くんのことについて考えたことがある嵐子。

南須くんの闇落ちの深さがとても心配ですね。
タフな人ほど沈んでしまった時が怖い、という感じもします。

南須くんの「ミュータンス」ぶりは、復活することはあるのでしょうか。
嵐子への気持ちの強さから、過去に「ミュータンス」とも自称していた南須くんですが、今はそんな雰囲気は皆無です。

また南須くんの明るい笑顔が見たいなと思いました。

嵐子の言う「地獄の入り口」とは?

嵐子がDay64の最後に思った「ここは地獄の入り口」、それは、気が付いた南須くんの変化があったとしても、それを助けることもできないような、苦しい状態のことなのかなと感じました。

そして、南須くんをその状態にしてしまったのは、まぎれもなく自分、と嵐子は感じています。

根が素直な嵐子にとっては、とても苦しいことに違いありません。

それでも、自分の選んだ「地獄」の道を嵐子は進むことに、覚悟を決めている様子です。

南須くんの深い闇落ちという異変に気が付きながらも、嵐子の気持ちはもう固まっていることが今回も明らかでした。

それでも、嵐子は南須くんを助けようと何とかしようとするのでしょうか。
ひょっとしたら、今後、嵐子は南須くんの妹や友人たちから相談を受けることになるかもしれません。

そうなれば、人の良い嵐子は助けないと、と思うかもしれないですよね。
もしそうなったら、栢くんは?!

それも含めると、嵐子の感じている「地獄」は「今」はまだ序の口で、これからさらに波乱が巻き起こりそうです。

…と私の妄想は止まりません(笑)。

今後のお話の展開が、楽しみですね!
栢くんの姉と思われる「さくらさん」についてもこの章ではメインでは触れられない感じですよね。

気になることがいっぱい!
まだまだ連載が続く、と思うとファンとしては嬉しい限りです。

もう一波乱も二波乱もありそうな、春の嵐とモンスターから目が離せませんね!

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まとめ

2026年7月3日発売の『花とゆめ15号』に掲載の『春の嵐とモンスター』Day64のレビュー&考察を中心に紹介予定です。

Day63で闇落ちが酷い状態として描かれた南須くんでしたが、その闇落ちの深さはかなり深刻な様子です。

そして、栢くんが南須くんに嵐子との関係をどう言うのかが一番の見どころなのではと思っていましたが、直接やりとりする様子はほぼなく、栢くんは南須くんに対して以前のような威嚇をすることはありませんでした。

嵐子は、栢くんの「守る」行動が「高校に潜入してくる」ことだったため、ルールを守ってほしいという気持ちからハラハラしつつも、南須くんの闇落ちが深いという変化にも気が付きます。

それでも、栢くんとの「地獄」の道を選んだ嵐子は、自分が巻き込んだと思っているのに、南須くんに対して助けてあげられないもどかしさや苦しさも感じていて、それでも栢くんと一緒にいると決めたことを「地獄の入り口」だと表現しました。

今後の展開がとても気になりますね!

次回、『春の嵐とモンスター』Day65は、2026年7月20(月)発売の『花とゆめ16号』に掲載予定です。

毎回、2週間が長いなと感じますが、それほど楽しみなマンガがあるのは嬉しいですね!

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【春モン】Day63(63話)のレビュー&考察はコチラ
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