平本蓮の相手・ダウトベックは何者?どっちが強い?戦績&リーチ差を比較【超RIZIN.5結果:平本蓮が判定勝利】

スポーツ
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2026年9月10日開催の「超RIZIN.5」で、平本蓮選手とカルシャガ・ダウトベック選手が対戦します。

約2年ぶりのMMA復帰戦となる平本選手。

その相手となるダウトベック選手は、19勝のうち15勝がKO/TKOという強打の持ち主です。RIZINでは「石の拳」とも紹介されています。

「平本蓮の相手、ダウトベックって何者?」

「平本蓮とダウトベック、どっちが強い?」

そこで今回は、両選手の戦績・KO/TKO数・身長・リーチなどを表でサクッと比較。

理学療法士としては、特に9cmあるリーチ差と“距離”にも注目してみました。

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平本蓮の相手・ダウトベックは何者?

カルシャガ・ダウトベック選手は、カザフスタン出身のMMAファイターです。

項目プロフィール
名前カルシャガ・ダウトベック
生年月日1993年12月7日
出身カザフスタン
身長170cm
リーチ170cm
階級フェザー級
構えサウスポー
特徴左パンチ・距離感・当て勘

ダウトベック選手は2009年にボクシングを始め、わずか2年で全国大会優勝。

その後MMAへ転向しました。

ポイントだけ挙げると、

  • カザフスタン出身
  • ボクシング全国大会優勝
  • 強烈な左が武器
  • 「石の拳」と呼ばれる強打
  • 19勝中15KO/TKO
  • NCを挟んで11連勝中

という、かなり怖い相手です。

2018年にはRIZINに初参戦。

この時の対戦相手が、朝倉未来選手でした。

結果は判定負け。

しかし、その後はKO/TKO勝利を重ね、再びRIZINのフェザー級トップ戦線に戻ってきました。

ダウトベックの戦績は?19勝中15KO/TKO

ダウトベック選手のプロMMA戦績を見てみます。

戦績数字
勝利19勝
KO/TKO15勝
一本1勝
判定3勝
敗戦3敗

特に目を引くのが、

19勝中15勝がKO/TKO。

勝利数を分母にすると、約79%がKO/TKO勝利となります。

まさに「KOアーティスト」。

最近のRIZINでも、

  • 関鉄矢選手:1R KO勝ち
  • 木下カラテ選手:1R KO勝ち
  • YA-MAN選手:判定勝ち
  • 鈴木千裕選手:判定勝ち
  • 萩原京平選手:1R TKO勝ち

と、日本のフェザー級トップ選手を相手に勝利しています。

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平本蓮vsダウトベック|戦績・身体データを比較

では、平本蓮選手と比較してみましょう。

比較平本蓮ダウトベック
生年月日1998年6月27日1993年12月7日
身長174cm170cm
リーチ179cm170cm
構えサウスポーサウスポー
武器カウンター・コンビネーション左パンチ・距離感・当て勘
今回の計量65.95kg65.85kg

今回の計量では体重差はわずか100g。

一方、身体サイズには差があります。

身長:平本蓮+4cm

リーチ:平本蓮+9cm

この「9cm」が今回の試合を見るうえで、一つのポイントになりそうです。

平本蓮とダウトベックには共通の対戦相手も

2人の強さを考えるうえで興味深いのが、共通の対戦相手です。

共通の対戦相手平本蓮ダウトベック
朝倉未来○ TKO勝ち● 判定負け
鈴木千裕● 判定負け○ 判定勝ち
YA-MAN○ 判定勝ち○ 判定勝ち
萩原京平● 判定負け○ TKO勝ち

こうして並べると、なかなか面白いですね。

ただし、対戦した時期や選手のコンディション、試合形式などが違うため、この結果だけで強さを単純比較することはできません。

あくまで参考として見ておくのがよさそうです。

平本蓮とダウトベックのリーチ差は9cm!

今回、個人的に気になったのがリーチ差です。

平本蓮ダウトベック差
身長174cm170cm4cm
リーチ179cm170cm9cm
計量65.95kg65.85kg0.10kg

平本選手の方が、リーチは9cm長いことになります。

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理学療法士の視点|9cmのリーチ差はどう影響する?

格闘技では、単純に「腕が長い=強い」というわけではありません。

ただ、9cmのリーチ差があると、

  • 平本選手は遠い距離から攻撃を届かせやすい
  • ダウトベック選手は、どう距離を詰めるか
  • ダウトベック選手の強烈な左が届く距離に入る瞬間
  • 平本選手がカウンターを狙える距離を保てるか

このあたりは注目ポイントになりそうです。

RIZIN公式も今回の試合について、両者の「距離感」や序盤の制空権争いに注目しています。

平本選手が9cmのリーチ差を活かして距離を保つのか。

それとも、

ダウトベック選手が一気に距離を詰め、「石の拳」を当てるのか。

試合を見るときに注目したいポイントです。

平本蓮とダウトベックはどっちが強い?

最後に、両者の強みをシンプルに並べてみます。

平本蓮ダウトベック
リーチ+9cm19勝15KO/TKO
カウンター強烈な左
コンビネーション高い当て勘
朝倉未来にTKO勝ち11連勝中
約2年ぶりのMMA試合間隔が短い

数字だけを見ると、MMA経験やKO/TKO数ではダウトベック選手がかなり強烈。

一方、平本選手には9cm長いリーチと、K-1で培った打撃技術があります。

今回のポイントを一言でまとめるなら、

平本蓮:自分の距離を保てるか

ダウトベック:距離を詰めて左を当てられるか

でしょうか。

どちらが先に「自分の距離」を作るのか。

序盤から注目です。

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【結果】平本蓮vsダウトベックは平本連が判定勝利!

2026年9月10日の「超RIZIN.5」で行われた平本蓮選手vsカルシャガ・ダウトベック選手。

結果は、平本蓮選手が3R判定勝利しました。

3R 判定(1-2)

【判定内容】

  • R1 29-28(平本)
  • R2 29-27(ダウトベック)
  • R3 29-28(平本)

約2年ぶりのMMA復帰戦で勝利となった平本連選手。

平本選手のコメントが、RIZIN公式HPでも発表されていました。

「帰ってきました。1RでKOできなくて泣いちゃました。勝利は当たり前なので。また大晦日に帰ってくるので、相手は誰でもいいです」

試合後、SNSでは判定結果についてさまざまな声も上がりました。

そんな中、個人的に印象に残ったのが平本選手のこの言葉。

「時代は打撃なんで。」

ダウトベック選手は19勝中15KO/TKOという強打を持ちながら、組みやテイクダウンも織り交ぜる選手。

一方、K-1出身の平本選手は今回も自身の打撃を武器に勝利しました。

試合前にこの記事では、「どちらが自分の距離を作れるか」に注目していました。

結果だけでなく、平本選手自身が試合後に「打撃」という言葉を口にしたのも興味深いところです。

まとめ

今回は「超RIZIN.5」で対戦した、平本蓮選手とカルシャガ・ダウトベック選手について、戦績やリーチ差、試合の注目ポイントを比較しました。

  • ダウトベックはカザフスタン出身
  • 19勝中15KO/TKOを誇る「石の拳」
  • 平本蓮とのリーチ差は9cm
  • 両者とも打撃を武器とするストライカー
  • 試合は平本蓮が3R判定勝利
  • 約2年ぶりのMMA復帰戦を白星で飾った

試合前には、平本選手がリーチを活かして距離を保つのか、それともダウトベック選手が距離を詰めて強烈な左を当てるのかに注目していました。

実際の試合ではダウトベック選手が組みやテイクダウンも仕掛ける中、最後に勝利を手にしたのは平本選手。

そして試合後に語った、

「時代は打撃なんで。」

という言葉も印象的でした。

判定についてはSNSでもさまざまな意見が見られましたが、774日ぶりとなったMMAの舞台で勝利した平本選手。

今後、再びRIZINフェザー級戦線でどんな戦いを見せるのか注目したいと思います。

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