【うたであえたら】串田アキラはなぜ入院?急性膵炎で命の危機…「キン肉マン」の歌声に感動

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2026年8月15日に放送されたNHK『うたであえたら』に、アニソン歌手の串田アキラさんが出演しました。

串田アキラさんといえば、『キン肉マン』の主題歌「キン肉マン Go Fight!」などで知られる、力強い歌声が印象的な歌手です。

今回の番組でも「キン肉マン Go Fight!」を披露されましたが、その歌声を聴いていて、私はこれまでとは少し違うものを感じました。

串田さんは2024年、急性膵炎のため長期間入院。一時は命の危険もあるほどの状態だったことが明かされています。

約半年間の入院を経て、再びステージに立った串田さん。

闘病について知ってから今回のパフォーマンスを見ると、昔から知っている「キン肉マン Go Fight!」の歌詞まで違って聞こえました。

そして何より心に残ったのが、歌い終わった最後のガッツポーズと、その目の力です。

今回は、串田アキラさんがなぜ入院していたのか、当時の病状や現在までの経過とともに、『うたであえたら』で感じたことをまとめます。

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串田アキラはなぜ入院?病気は急性膵炎

串田アキラさんが入院していた理由は、**急性膵炎(急性すい炎)**です。

串田さんは2024年1月、急性膵炎のため救急搬送され、その後、長期にわたる入院生活を送ることになりました。

ご本人のインタビューなどによると、救急搬送後には意識を失っていた時期もあったそうです。

さらに、ご家族には医師から「いつ亡くなってもおかしくない」という趣旨の説明があったことも明かされています。

「急性膵炎で入院していた」と聞くだけでは分からないほど、命に関わる深刻な状況だったことがうかがえます。

急性膵炎とは?串田さんは一時は命の危険もあった

急性膵炎は、膵臓に急激な炎症が起こる病気です。

軽症で経過する場合もありますが、重症化すると炎症が全身に及び、呼吸や循環、腎臓などにも影響を及ぼすことがあります。

日本では、予後因子スコアや造影CTによる評価などを用いて重症度が判定されます。

なお、串田さんについては詳しい検査数値などが公表されているわけではないため、この記事では医学的な重症度を独自に判断することは控えます。

ただ、一時は命の危険があったことをご本人側が明かしており、非常に厳しい闘病だったことは確かです。

串田アキラは約半年入院|体重は30kg減少

串田アキラさんは、2024年1月に急性膵炎を発症したあと、約半年間にわたって入院していました。

さらに闘病中には複数回の手術を受け、体重は約30kgも減少したことが明かされています。

30kg。

この数字を見たとき、理学療法士として長く人の身体や回復に関わってきた私は、その重さを考えずにはいられませんでした。

長期間の療養や大幅な体重減少では、体力や筋力にも大きな影響が生じることがあります。

もちろん、串田さんに実際どの程度の筋力低下があり、どのようなリハビリをされたのか、その詳細までは分かりません。

そのため、「立てなかった」「歩けなかった」などと推測で語ることはできません。

それでも、半年間の入院と30kgもの体重減少を経て、再びステージに立ち、全身を使って歌を届けている。

そこまで身体を戻してくるのは、どれほど大変だったのだろう。

理学療法士として今回のステージを見ていて、そんなことを思いました。

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串田アキラの「キン肉マン Go Fight!」の歌声に感動

『うたであえたら』で串田アキラさんが披露したのは、代表曲のひとつ「キン肉マン Go Fight!」。

イントロを聴けば「キン肉マン!」と気持ちが上がる、昔から親しまれてきたアニメソングです。

けれど今回、私にはこの歌が以前とはまったく違って聞こえました。

単に懐かしいアニメソングとしてではありません。

一度は命を落とすかもしれない状況を経験し、長い入院生活を経て、再びステージに立った人が歌っている。

そう思いながら聴いていると、夢を追い続ける歌詞の一つひとつに、これまで感じたことのない重みがあり、感動まで覚えました。

「誰も待っていない」という歌詞が切なく聞こえた

特に心に残ったのが、歌の中に登場する「誰も待っていない」という一節です。

もちろん、この曲はもともと『キン肉マン』のために作られたアニメソングです。

串田さん自身の闘病について書かれた歌ではありません。

それでも、今回の串田さんが歌うその言葉を聞いたとき、私はなぜかとても切ない気持ちになりました。

命の危険を経験し、身体も大きく変わり、それでももう一度ステージに戻って歌う。

そんな串田さんのこれまでを知ったあとでは、同じ歌詞なのに、まったく違う意味を持って胸に届いたように感じました。

歌というものは不思議です。

歌詞そのものは変わっていなくても、歌う人が歩いてきた人生によって、受け取る側にはまったく違うものとして届くことがあるのだと思います。

最後のガッツポーズと目の力に「生きている今」を感じた

そして今回、私が一番心を動かされたのは、歌い終わった瞬間でした。

「キン肉マン Go Fight!」を最後まで歌い切った串田さんは、力強くガッツポーズ。

そのときの目の力が、とても印象に残りました。

「完全復活」という言葉を使っていいのかは分かりません。

今も治療や体調管理を続けている可能性がありますし、以前とまったく同じ身体に戻ったのかどうかも、私たちには分かりません。

でも、あの瞬間の串田さんから感じたのは、

「今、ここに生きている」

という、とても強い力でした。

半年間の入院。

30kgもの体重減少。

一時は命の危険もあったという闘病。

その事実を知ったうえで見る最後のガッツポーズは、単なるステージ上のポーズには見えませんでした。

もちろん、それは私が番組を見て感じたことにすぎません。

それでも、あの目を見た瞬間、胸に迫ってくるものがありました。

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まとめ

今回は、『うたであえたら』に出演した串田アキラさんがなぜ入院していたのか、そして今回の「キン肉マン Go Fight!」のパフォーマンスを見て感じたことをまとめました。

串田アキラさんは2024年1月に急性膵炎を発症し、約半年間入院。

一時は命の危険もある状態となり、闘病中には複数回の手術を受け、体重も約30kg減少したことが明かされています。

そんな串田さんが、再びステージに立って「キン肉マン Go Fight!」を歌う姿。

昔から知られているアニメソングなのに、この日は歌詞がまったく違って聞こえました。

そして最後に見せたガッツポーズと、まっすぐ前を見る力強い目。

理学療法士として身体の回復に関わってきた一人としても、一視聴者としても、そこまで戻ってくるのはどれほど大変だったのだろうと思います。

「復活」という一言だけでは表せないのかもしれません。

それでも私は、あのステージから「生きている今」を強く感じました。

これからも無理をせず、串田アキラさんらしい熱い歌声を届けてほしいと思います。

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