エバデダン・ラリー・アイケーは何者?ハーフ?イケメン男子バレー選手の経歴や素顔を調査

男子バレー日本代表エバデダン・ラリー・アイケー選手の経歴や素顔を紹介 スポーツ
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2026年男子アジア選手権を見ていて、個人的に気になった選手がいました。

男子バレーボール日本代表のエバデダン・ラリー・アイケー選手です。

195cmの長身に、ファンキーな髪型。ワイルドな雰囲気もあり、

「このイケメン選手、何者?」

と思わず目がいったのですが、気になったのは見た目だけではありませんでした。

得点後、選手たちが集まって声を掛け合う場面で、仲間の方へ少し首を傾けるようにして話を聞く姿が、どこか丁寧で知的な印象に見えたんです。

理学療法士として普段から人の姿勢や動きを見ることが多い筆者としては、その何気ない仕草が妙に印象に残りました。

そこでラリー選手について調べてみると、ナイジェリア人の父親と日本人の母親を持ち、筑波大学を経て大阪ブルテオンで活躍する日本代表のミドルブロッカー。

さらに調べていくと、ワイルドな見た目とは少し違う素顔も見えてきました。

今回は、エバデダン・ラリー・アイケー選手は何者なのか、両親や兄弟、これまでの経歴とともに、試合を見て気になったその素顔について調べます。

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エバデダン・ラリー・アイケーは何者?プロフィール

エバデダン・ラリー・アイケー選手は、大阪ブルテオンに所属する男子バレーボール日本代表のミドルブロッカーです。

まずはプロフィールを見てみましょう。

項目プロフィール
名前エバデダン・ラリー・アイケー
英語表記Larry Ik Evbade-Dan
ニックネームラリー
生年月日2000年8月18日
年齢26歳(2026年9月現在)
出身地岐阜県海津市
身長195cm
体重90kg
ポジションミドルブロッカー
利き腕
最高到達点350cm
出身高校松本国際高等学校
出身大学筑波大学
所属大阪ブルテオン
背番号23

ラリー選手は、大学在学中の2022年度に男子日本代表へ初選出。

その後、ネーションズリーグ(VNL)などの国際大会を経験し、日本を代表するミドルブロッカーのひとりとなりました。

2024-25シーズンのSVリーグでは、ブロック決定本数91本を記録し、レギュラーシーズンのベスト6にも選ばれています。

つまり、コート上で目を引くビジュアルだけでなく、国内トップクラスの実績を持つ選手なんですね。

では、「エバデダン・ラリー・アイケー」という特徴的な名前には、どんなルーツがあるのでしょうか。

エバデダン・ラリー・アイケーはハーフ?両親や国籍は?

エバデダン・ラリー・アイケー選手は、その名前や顔立ちから、

「どこの国とのハーフ?」

「国籍は日本なの?」

と気になる方も多いようです。

ラリー選手は、ナイジェリア人の父親と日本人の母親を持つハーフです。

Sportivaでも、「ナイジェリア出身の父と日本人の母を持つ」と紹介されています。

父親はナイジェリア人・母親は日本人

父親の出身国であるナイジェリアは、西アフリカに位置する国です。

ラリー選手は日本とナイジェリア、2つのルーツを持っています。

一方、ラリー選手自身の出身地は岐阜県海津市

日本で育ち、国内の中学・高校・大学を経てバレーボール選手として成長しました。

エバデダン・ラリー・アイケーの国籍は日本

ラリー選手の国籍は日本です。

英語表記は、

Larry Ik Evbade-Dan

となっています。

そして、ラリー選手の家族にはもうひとりバレーボール選手がいます。

兄のエバデダン・ジェフリー・宇意選手です。

兄もバレー選手!エバデダン・ジェフリー・宇意とは?

兄のエバデダン・ジェフリー・宇意選手も、現役のバレーボール選手です。

しかも兄弟そろってミドルブロッカーとしてプレーしています。

兄・ジェフリー宇意弟・ラリー
生年月日1998年3月17日2000年8月18日
身長185cm195cm
ポジションミドルブロッカーミドルブロッカー
出身地岐阜県海津市岐阜県海津市
高校創造学園高校(現・松本国際高校)松本国際高校
大学中京大学筑波大学
所属富士通カワサキレッドスピリッツ大阪ブルテオン

兄のジェフリー選手は、1998年3月17日生まれ。

身長185cmで、現在は富士通カワサキレッドスピリッツに所属しています。

弟のラリー選手は195cmなので、兄弟で10cmの身長差があるんですね。

そして興味深いのが、2人とも同じミドルブロッカーであること。

さらに、ラリー選手がバレーボールを始めたきっかけにも、兄の存在が関係しています。

ラリーがバレーを始めたきっかけは兄

ララリー選手がバレーボールを始めたのは小学4年生のころ。

兄・ジェフリー選手の影響を受けて競技を始めました。

高校も、兄は創造学園高校、弟のラリー選手は校名変更後の松本国際高校へ。

大学からは兄が中京大学、ラリー選手が筑波大学と別々の道を歩み、現在は兄弟そろってトップリーグでプレーしています。

兄の背中を追って始めたバレーボールで、弟はやがて日本代表へ。

ラリー選手の競技人生を語るうえで、兄の存在は欠かせないようです。

エバデダン・ラリー・アイケーの経歴|筑波大から大阪ブルテオンへ

ラリー選手は、

平田中学校 → 創造学園高校(現・松本国際高校)→ 筑波大学 → パナソニックパンサーズ(現・大阪ブルテオン)

と進んでいます。

特に大きな転機となったのが、筑波大学時代でした。

松本国際高校時代|全国大会を経験

高校は、長野県のバレーボール強豪校・創造学園高校(現・松本国際高校)へ進学。

インターハイや春高バレーなどの全国大会を経験しています。

高校3年生の全国大会では、のちに日本代表でチームメイトとなる大塚達宣選手を擁する洛南高校とも対戦しました。

その後、バレーボールの名門・筑波大学へ進学します。

筑波大学で「頭を使うバレー」の面白さを知る

Sportivaのインタビューでラリー選手は、筑波大学で受けた論理的な指導が新鮮だったと振り返っています。

大学では、身体能力だけでプレーするのではなく、

「なぜ、このプレーをするのか」

と考えるバレーボールの面白さを知ったようです。

今回試合を見ていて、個人的にはどこか「賢そうな選手だな」という印象を受けたのですが、経歴を調べてみると、こうしたエピソードがあったのも興味深く感じました。

大学在学中にトップリーグデビュー

大学3年生のときには、天皇杯でのプレーをきっかけにパナソニックパンサーズの練習へ参加。

2021-22シーズンに加入し、2022年1月にはVリーグデビューを果たしました。

大学卒業後の2023年にパナソニックパンサーズへ正式加入。

チーム名が大阪ブルテオンとなった現在も、ミドルブロッカーとしてプレーしています。

さらに2022年度には男子日本代表にも初選出。

大学在学中にトップリーグと日本代表の両方を経験し、その後、国内トップクラスのミドルブロッカーへと成長していきました。

エバデダン・ラリー・アイケーがイケメン!ワイルドな見た目も話題

ラリー選手について、やはり目を引くのがそのビジュアルです。

彫りの深い顔立ちと、存在感のあるヘアスタイル。

海外アーティストやラッパーを思わせるようなワイルドな雰囲気もあり、

「あのイケメン選手は誰?」

と気になった方もいるのではないでしょうか。

実はラリー選手自身も「髪」にはこだわりがある様子。

大阪ブルテオンの公式プロフィールでは、自身のチャームポイントを、

「髪」

と回答。

さらに「大阪ブルテオンでNo.1だと思うこと」についても、

「髪の盛り具合い」

と答えています。

やっぱり本人も自覚していました(笑)。

ところが今回、試合を見ていて個人的に「格好いいな」と感じたのは、顔立ちや髪型だけではありませんでした。

理学療法士の視点|ラリー選手の「聞く姿勢」が印象的だった

理学療法士として20年以上、人の姿勢や動作を見る仕事をしていると、スポーツ観戦でもつい選手の何気ない動きに目がいきます。

今回印象に残ったのは、得点後に日本代表の選手たちが集まって、声を掛け合っていた場面でした。

ラリー選手が仲間の話を聞くとき、相手の方へ顔を向け、少し首を傾けるようにして耳を傾けていたんです。

ほんの一瞬の仕草でしたが、私にはとても丁寧に相手の話を聞いているように見えました。

「聞いている」は姿勢にも表れる

人と人とのコミュニケーションは、言葉だけで行われるものではありません。

相手に顔を向ける、視線を合わせる、うなずく、身体を相手側へ向ける。

こうした動作も、コミュニケーションを構成する要素のひとつです。

もちろん、首の傾け方ひとつで性格や人柄を判断することはできません

ただ、普段から人の動きを観察している立場として、その何気ない「聞く姿勢」が妙に印象に残りました。

ワイルドな外見とは対照的な、柔らかく丁寧な所作。

そこで、

「ラリー選手って、実際はどんな人なんだろう?」

と素顔を調べてみました。

すると、本人がバレーボール選手として大切にしていることとして挙げていたのが、

「相手を尊敬する」

という言葉でした。

一瞬の仕草と人柄を直接結びつけることはできませんが、個人的にはどこか通じるものを感じました。

エバデダン・ラリー・アイケーの素顔は?実はクールで控えめ

ワイルドな髪型と195cmの大きな身体で、コート上でも存在感のあるエバデダン・ラリー・アイケー選手。

しかし素顔を調べてみると、見た目から受ける印象とは少し違った人物像が見えてきました。

大阪ブルテオンの公式プロフィールで、ラリー選手が自身の性格を表現している言葉は、

「クール」

そしてSportivaでは、ファンキーな髪型や風貌とは対照的に、控えめで目立ちたがり屋ではない選手として紹介されています。

実は周囲にかなり気を遣うタイプ?

さらに印象的なのが、ラリー選手の周囲への気遣いです。

Sportivaのインタビューでは、ラリー選手について、周囲によく気を遣う一方で、自分が気を遣われることは好まない人物だと紹介されています。

パリ五輪の代表メンバーに入れなかったときにも、その性格が表れていました。

ラリー選手は周囲に気を遣わせないよう、あえて明るく振る舞い、代表入りする仲間を励ましていたそうです。

しかし、そんなラリー選手に日本代表の先輩・小野寺太志選手がかけたのは、

「周りに気を遣いすぎるな」

という意味にも受け取れる言葉でした。

自分の悔しさよりも、まず周囲のことを考えてしまう。

ワイルドな見た目から想像する人物像とは、かなりギャップがありますよね。

「目立たなさ」を自分の武器に

ラリー選手自身も、自分は西田有志選手らのように闘志を前面に出すタイプではないと分析しています。

そこで見つけた自分らしい戦い方が、ミドルブロッカーとしての**「目立たなさ」**でした。

相手に存在を悟らせず、気づいたときにはクイックに入っている。

ブロックでも突然現れて相手の攻撃を止める。

代表合宿ではセッターの深津旭弘選手から、助走に入る姿が見えにくく、**「気づいたら、そこにいる」**という趣旨の言葉をかけられ、それをラリー選手自身も喜んでいたそうです。

派手に自分を主張するのではなく、チームの中で必要なところに現れて仕事をする。

そんなプレースタイルも、ラリー選手の性格とどこか重なっているように感じます。

ネガティブな自分とも向き合ってきた

意外だったのが、ラリー選手自身が自分をネガティブな性格だと話していることです。

195cmの身体で豪快なクイックやブロックを決める姿を見ていると、自信にあふれた選手のように見えます。

しかし実際には、自信がない状態で試合に入ることもあると率直に語っています。

一方で2026年には、

「日本バレーのミドルの顔になる」

という目標を初めて言葉にしました。

さらに今大会では、プレーに挑む気持ちについて、以前とはマインドが変わり、**「今は自信がある」**とも話しています。

控えめな性格を無理に変えるのではなく、自分自身と向き合いながら少しずつ前へ出ようとしている。

そんな姿も、ラリー選手の魅力なのかもしれません。

個人的には、試合中に見た「相手の話を丁寧に聞いているように見えた仕草」が気になって素顔を調べ始めました。

もちろん、一瞬の仕草だけで人柄を判断することはできません。

それでも調べてみると、クールで控えめ、周囲への気遣いが強く、自分自身を冷静に見つめる選手だということが分かりました。

ワイルドなビジュアルとのギャップも含めて、

「この選手、格好いいな」

と感じた理由が、少し分かったような気がします。

エバデダン・ラリー・アイケーはどんな選手?高さだけではない強さ

エバデダン・ラリー・アイケー選手は、身長195cm、最高到達点350cmのミドルブロッカーです。

195cmと聞くと、

「やっぱり高さが武器の選手なんだ」

と思いますよね。

もちろん高さは大きな武器ですが、ラリー選手の強さを調べてみると、単純に「背が高くてジャンプ力がある」だけではないことが分かります。

大阪ブルテオンの公式プロフィールで、本人が得意なプレーとして挙げているのは**「クイック」**。

さらにSportivaでは、ラリー選手について、瞬発力や跳躍力に加えて、ブロックするポイントへ入る速さや高さが世界レベルと評価されています。

理学療法士の視点|注目したいのは「跳ぶ前」の動き

理学療法士としてラリー選手のプレーを見ていて興味深いのは、ジャンプした瞬間の高さだけではありません。

むしろ注目したいのは、そこへ至るまでの動きです。

ミドルブロッカーは、相手の攻撃を見ながら、

相手の動きを見る → 判断する → 移動する → 踏み切る → ブロックする

という一連の動作を、非常に短い時間で行わなければなりません。

どれだけ高く跳べても、相手が打つ場所へ到達するのが遅れれば、ブロックとして高さを十分に生かすことはできません。

ラリー選手の場合、195cmの身体に加えて、一歩目から跳躍へつながる動きの速さが強みのひとつ。

今大会でも、その爆発的な動きによって相手ブロッカーを引きつけ、実際には自分が打たなくても、味方のアタッカーが攻撃しやすい状況を作る場面が見られています。

つまりラリー選手のクイックは、

「決めるための攻撃」だけではなく、「相手を動かすための攻撃」にもなっている

ということです。

「気づいたらそこにいる」がラリー選手の武器

そしてラリー選手自身が、自分のミドルブロッカーとしての特徴を表す言葉として挙げているのが、**「目立たなさ」**です。

代表合宿では、セッターの深津旭弘選手から、助走に入る姿が見えにくく、気づいたときにはそこにいるという趣旨の言葉をかけられたこともあったそうです。

ラリー選手自身も、その「黒子」のようなプレースタイルを気に入っていると語っています。

派手に動いて相手に存在を知らせるのではなく、

気づいたらクイックに入っている。

気づいたらブロックの前にいる。

これはミドルブロッカーとして、かなり嫌な存在ですよね。

2024-25シーズンのSVリーグ・レギュラーシーズンでは、アタック決定率60.2%、ブロック決定本数91本を記録しています。

高さだけでなく、相手を見て、素早く動き、必要な場所へ入る。

そして自分が決めるだけではなく、時には「おとり」になって味方を生かす。

195cmの身体能力と、考えて動くプレー。

筑波大学時代に「頭を使うバレー」の面白さを知ったラリー選手らしさが、現在のミドルブロッカーとしてのプレースタイルにも表れているのかもしれません。

まとめ|エバデダン・ラリー・アイケーは見た目とのギャップも魅力

今回は、男子バレーボール日本代表のエバデダン・ラリー・アイケー選手について、経歴や家族、素顔を調べました。

ラリー選手は、ナイジェリア人の父親と日本人の母親を持ち、筑波大学を経て大阪ブルテオンで活躍するミドルブロッカーです。

コート上でも目を引くワイルドなビジュアルですが、調べてみると自身の性格は「クール」。選手として**「相手を尊敬する」**ことを大切にする一面もありました。

今回、個人的に気になったきっかけは、仲間の話を聞くときの何気ない仕草。

見た目はワイルド。
でも、プレーは考えられていて、所作はどこか丁寧。

そんなギャップも、ラリー選手の魅力なのかもしれません。

2026年男子アジア選手権でも、日本代表として活躍するエバデダン・ラリー・アイケー選手に注目です。

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