『マツコ知らない世界』で話題の薬味。
登場した5つの痩せる薬味(タマネギ・みょうが・大葉・ねぎ・ショウガ)のダイエット成分をすべて凝縮した、管理人オリジナルの「最強の脂肪燃焼・万能薬味だれ」の作り方をご紹介します。
ダイエット効果が高いとされる薬味を、効果が高いとされる調理法を掛け合わせたレシピです。
脂肪燃焼・万能薬味だれの作り方

🥣 材料(作りやすい分量)
- タマネギ:1/2個(約100g)
- 長ねぎ(白い部分):1/2本
- みょうが:2本
- 大葉:10枚
- 生ショウガ:1かけ(すりおろし、またはみじん切り)
- 【合わせ調味料】
- ポン酢:大さじ4
- ごま油:大さじ1
- 炒り白ごま:大さじ1
🍳 作り方
- タマネギとねぎを刻み、空気にさらす
タマネギと長ねぎを細かくみじん切りにします。
脂肪燃焼成分(アリシン)を活性化させるため、水にはさらさず、バットなどに広げて15分〜30分ほど室温で空気にさらします。 - 他の薬味を切る
みょうがと大葉も細かくみじん切りにします。
みょうがは風味が飛ばないよう、切ったあと水にはさらさずそのまま使います。 - 調味料と合わせて少し加熱する
耐熱容器に【合わせ調味料】と、すりおろしたショウガを入れます。
電子レンジ(600W)で約30秒〜45秒ほど軽く温めます。
(※ショウガを軽く加熱することで、脂質代謝に効果的といわれる成分「ジンゲロン」の働きを高めます!) - すべてを混ぜ合わせる
温めた調味料の粗熱が少し取れたら、刻んだタマネギ、ねぎ、みょうが、大葉をすべて加えてよく混ぜ合わせます。
冷蔵庫で30分以上寝かせると、味が馴染んで辛みがマイルドになります。
一食分の栄養成分の目安(大さじ2あたり)
- カロリー:約29kcal
- タンパク質:約0.5g
- 脂質:約1.7g (主にごま油とごまの良質な脂質)
- 炭水化物:約3.2g
さらにヘルシーに仕上げる調整のコツ
もしさらにカロリーを抑えたい場合は、以下の調整も可能です。
- ごま油を小さじ1に減らす:全体で約74kcalカット(総カロリー 約193kcal、一食分では約21㎉で8㎉ダウンに)
- ポン酢を「減塩」や「糖質オフ」にする:さらにすっきりとした仕上がりになります。
この万能だれは冷蔵庫で約1週間しっかりと日持ちします。
時間が経つほどタマネギの辛みが抜けて甘みが増し、さらに美味しくなります。
「脂肪燃焼・万能薬味だれ」に合うおすすめのダイエット食べ合わせ
「薬味だれ×タンパク質」の主菜はパーフェクトな組み合わせです。
合わせるタンパク質の食材や、ダイエットに最適な副菜の食べ合わせアイデアを紹介します。
「脂肪燃焼・万能薬味だれ」に合うタンパク質の食材は?

- 茹でた鶏胸肉
- 豚しゃぶ
- 焼き魚
- 豆腐
- ゆで卵 など
たっぷりとかけて召し上がってください。
一緒に食べたいダイエット促進メニュー、食べ合わせは?
一緒に玉ねぎやわかめのみそ汁を食べると、食物繊維を摂取できるほか、満腹感が得られて良いです。
さらに、もう一品副菜を増やして満腹感と栄養価を高めたい、という方におすすめのメニューを紹介します。
主菜に足りない「食物繊維」と「ミネラル(特にカリウム)」を補い、さらに代謝を上げるものがダイエット効果をサポートしてくれます。
脂肪燃焼とデトックスを加速させる、簡単おすすめ副菜を3つご紹介します。
1. キノコとワカメの低カロリーポン酢和え
キノコと海藻は、ダイエット中の最強の味方です。

- 効果:
- キノコの「キノコキトサン」が脂肪の吸収を抑え、ワカメの「フコキサンチン」が内臓脂肪の燃焼をサポートします。
- 食物繊維が豊富で便秘解消にも効果的です。
- 作り方:
- お好みのキノコ(しめじ、エノキなど)をレンジで加熱
- 水戻ししたワカメと和えて、少々のポン酢とごま油で味付け
油が少量入ることで腹持ちが良くなります。
油は不足するとお肌がカサカサになってしまうことも。
良質の植物油を適量摂ることが、脂質を摂取するときのポイントです。
2. トマトとアボカドの塩昆布和え
彩りも良く、切って混ぜるだけで作れる簡単副菜です。

- 効果:
- トマトの「リコピン」が代謝を上げ、アボカドの「良質な脂質(オレイン酸)」が満腹感を高めて食べすぎを防ぎます。
- カリウムも豊富でむくみをすっきり流します。
- 作り方:
- 一口大に切ったトマトとアボカドを、塩昆布とごま油(またはオリーブオイル)で和えるだけです。
3. レンジで一発!丸ごと蒸しナス
薬味だれとの味の相性も抜群のホット副菜です。

- 効果:
- ナスの皮に含まれるポリフェノール「ナスニン」には強い抗酸化作用があり、血液の巡りを良くして代謝をキープします。
- 温かい副菜を入れることで胃腸を冷やしません。
- 作り方:
- ナスの表面に格子状の切れ目を入れ、ラップに包んでレンジ(600W)で約2〜3分加熱します。
- 食べやすい大きさに裂いて、薬味だれを少し分けてかけるか、生姜醤油でどうぞ。
(熱いのでやけどに気を付けてください。)
ゆるく糖質制限したい場合の主食の量や食べ方のコツは?
ゆるく糖質制限する場合の主食の量は半分が目安
ゆるく糖質制限したい場合の主食の量は、通常の半分、というのが目安です。
- ご飯:一膳 → 半膳
- 麺:一玉 → 半玉
- パン:一枚 → 半分
糖質をゼロにしてしまうよりも、半分程度が良い理由は、代謝を上げる(脂肪を燃焼する)ためにも炭水化物は栄養素として必要だからです。
主食はこれまでの半分の量を目安にしっかりと食べて、代謝を上げて脂肪をエネルギーに変えていきたいですね。
食べ方のコツは?
ダイエット中の満腹感と、栄養素。
20㎏減量を経験した理学療法士として、どちらもとても大事だと感じています。
- タンパク質をしっかり食べる
(タンパク質:1食20gが目安) - 野菜の量を増やす
- 汁物を活用する
- 炭水化物は半量を目安に最後に食べる
上記のコツを押さえることで、満腹感もあり、栄養を摂取でき、私は20㎏のダイエットに成功できました。
万能薬味ダレでダイエットを促進しながら、他の食材の組み合わせと食べ方の工夫で、美味しくしっかり食べつつ、健康的なダイエットを叶えたいですね!
なぜ薬味はダイエットにおすすめなの?
薬味薬味は料理の脇役と思われがちですが、実はダイエット中に積極的に取り入れたい食材のひとつです。
今回使用した、
- 生姜
- 大葉
- ねぎ
- みょうが
- 玉ねぎ
には、それぞれ異なる特徴があります。
例えば、
- 生姜は温かい料理と相性が良い
- 大葉は生で食べることで香り成分を活かしやすい
- 玉ねぎは切って空気にさらすことで成分が変化する
など、食べ方にも少しコツがあります。
今回の万能薬味だれは、そんな薬味の特徴を一度に取り入れられるのが魅力です。
それぞれの薬味の特徴や、ダイエット効果を高める調理法については、こちらの記事で詳しく紹介しています。
▶ ダイエットにおすすめの薬味5選!効果的な食べ方と調理法を20kg減の理学療法士が紹介【マツコの知らない世界】
ぜひ毎日のレシピに取り入れて、美味しく健康的に理想を叶えたいですね!
まとめ
今回は、『マツコの知らない世界』で話題になった薬味をヒントに、管理人オリジナルの「最強の脂肪燃焼・万能薬味だれ」を紹介しました。
生姜・大葉・ねぎ・みょうが・玉ねぎといった薬味は、料理の脇役と思われがちですが、香りや食感によって食事の満足感を高め、ダイエット中の食事を美味しく続ける心強い味方です。
また、薬味だれを鶏むね肉や豚しゃぶ、豆腐、焼き魚などの高タンパクな食材と食べ合わせることで、栄養バランスを整えながら満足感のある食事を作ることができます。
私自身、20kgの減量を経験して感じたのは、
「何を食べないか」よりも、「何をどう組み合わせて食べるか」が大切だということでした。
極端な糖質制限や食事制限ではなく、
- タンパク質をしっかり摂る
- 野菜や汁物を活用する
- 炭水化物は適量を楽しむ
- 薬味を上手に取り入れる
こうした食べ方の積み重ねが、健康的なダイエットにつながります。
暑い季節でもさっぱり食べやすい万能薬味だれ。
ぜひ、お気に入りのタンパク質食材や副菜との食べ合わせを楽しみながら、美味しく食べて健康的な身体づくりを続けていきたいですね。
▼薬味ごとのダイエット効果やおすすめの調理法については、こちらの記事で詳しく紹介しています。
ダイエットにおすすめの薬味5選!効果的な食べ方と調理法を20kg減の理学療法士が紹介【マツコの知らない世界】
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