2026年8月13日放送の『ぐるぐるナインティナイン』では、「お盆同窓会ゴチ」に元ゴチメンバーの池田エライザさんが出演しました。
池田エライザさんといえば、モデルや俳優、映画監督、歌手など幅広く活躍していますが、改めて気になったのが「エライザ」という印象的な名前です。
「池田エライザさんはハーフなの?」
「エライザって本名?芸名?」
「本名は漢字でどう書くの?」
「エライザという名前にはどんな由来がある?」
と気になった方も多かったのではないでしょうか。
実は「エライザ」は芸能活動を始めてから付けられた名前ではなく、本名「依來沙」の読み方でした。
さらにルーツを調べてみると、父親は日本人、母親は池田エライザさん自身が「スペイン系フィリピン人」と紹介しており、単純に「日本とフィリピンのハーフ」とするだけでは説明しきれない背景がありました。
この記事では、池田エライザさんのルーツや本名「依來沙」の読み方、漢字からカタカナの「エライザ」に変わった経緯、さらに英語名「Eliza」の意味や名前の由来について紹介します。
※目次から各章にジャンプできます。良かったらご活用くださいね。
池田エライザはハーフ?母親はスペイン系フィリピン人
池田エライザさんは「日本とフィリピンのハーフ」と紹介されることがあります。
しかし、詳しく調べてみると、父親は日本人、母親はスペイン系フィリピン人でした。
池田エライザさん自身も、2019年のインタビューで母親について「スペイン系フィリピン人」と語っています。
池田エライザさんは1996年にフィリピンで生まれ、その後、福岡県で育ちました。
つまり池田エライザさんには、
父方:日本
母方:フィリピン+スペインのルーツ
があることになります。
池田エライザはハーフではなくクォーター?
母親にスペインのルーツがあるとなると、
「池田エライザさんはハーフではなく、クォーターなの?」
と気になる方もいるかもしれません。
もし母親が「スペイン人とフィリピン人のハーフ」であれば、一般的には池田エライザさんをクォーターと表現することもできます。
しかし、池田エライザさん本人が明らかにしているのは、母親が**「スペイン系フィリピン人」**であるということ。
母親のスペインとフィリピンのルーツの割合まで明確にした一次情報は確認できませんでした。
そのため、この記事では「ハーフ」「クォーター」のどちらかに断定するのではなく、日本人の父親とスペイン系フィリピン人の母親を持つと紹介します。
写真集では母方のルーツをたどってスペインへ
池田エライザさんは2019年に発売したファースト写真集『pinturita』をスペインで撮影していました。
スペインを撮影地に選んだ背景には、自身のルーツをたどるという意味もあったようです。
フィリピンで生まれ、日本で育ち、さらに母方にはスペインのルーツもある池田エライザさん。
「エライザ」という名前を考えるうえでも、この国際的なバックグラウンドが気になるところですよね。
池田エライザの本名は「池田依來沙」!読み方は?
池田エライザさんの本名は、
池田 依來沙(いけだ えらいざ)
です。
「池田エライザ」という名前だけを見ると、「エライザ」は芸名なのかな?と思っていた方もいるかもしれません。
しかし、「エライザ」という名前自体は芸能活動のために新しく付けられたものではありませんでした。
本名の「依來沙」を、その読み方である「エライザ」とカタカナ表記にしたものです。
「依」「來」「沙」と書いて「えらいざ」と読むのは、とても珍しいですよね。
ちなみに「來」は「来」の旧字体です。
現在の「池田エライザ」という名前からは、本名が漢字で「依來沙」と書かれるとは想像していなかった方も多いのではないでしょうか。
池田エライザは昔「池田依來沙」名義だった
池田エライザさんは、芸能界入りした当初から「池田エライザ」と名乗っていたわけではありませんでした。
2009年、ファッション雑誌『ニコラ』の第13回ニコラモデルオーディションでグランプリを獲得。
同年10月号から、本名の「池田依來沙」名義で専属モデルとして活動をスタートしました。
2010年3月号では早くも『ニコラ』の表紙を飾り、2012年4月号では単独表紙にも登場。
2013年5月号をもって『ニコラ』を卒業するまでに、表紙には7回登場していました。
そして2013年6月号から『CanCam』の専属モデルとなりました。
このタイミングで、活動名も
池田依來沙 → 池田エライザ
へ変更されました。
つまり、別の芸名に改名したというより、本名の漢字表記から、その読み方であるカタカナ表記へ変更したということになります。
なぜ「依來沙」から「エライザ」に変えた?
では、なぜ「池田依來沙」から「池田エライザ」へ表記を変更したのでしょうか。
経歴を時系列で見てみると、
- 2009年:「池田依來沙」名義で『ニコラ』モデルとしてデビュー
- 2013年5月号:『ニコラ』を卒業
- 2013年6月号:『CanCam』専属モデルへ
- 同時期:「池田エライザ」へ表記変更
となっていました。
ティーン向けファッション誌『ニコラ』を卒業し、『CanCam』へ活動の場を移したタイミングで表記を変えたことが分かります。
珍しい漢字の「依來沙」よりも「エライザ」の方が一目で読みやすいため、表記を分かりやすくした可能性も考えられます。
ただし、池田エライザさん本人が「読みやすくするために変えた」と明確に説明した一次情報は確認できませんでした。
そのため、変更理由については推測と事実を分けて考えた方がよさそうです。
確かなのは、「エライザ」という新しい名前をこのときに付けたわけではなく、もともとの本名「依來沙」の読みをカタカナで表記するようになったということでした。
「エライザ(Eliza)」は英語名?名前の意味や由来は?
池田エライザさん本人の名前の由来を調べていて、もうひとつ気になったのが、
「エライザ」という名前自体はどこから来た名前なのか?
ということでした。
「エライザ」にあたる Eliza は、英語圏で使われている女性名です。
一般的には、Elizabeth(エリザベス)の短縮形・愛称から生まれた名前とされています。
Elizabethはさらに古いヘブライ語に由来する名前で、「神への誓い」などの意味を持つとされています。
ただし、これはあくまでも英語名「Eliza」一般の語源です。
池田エライザさんの「依來沙」がElizabethを由来として名付けられた、という意味ではありません。
「Eliza」は英語では「イライザ」に近い?
英語の Eliza は、日本語で表すと「イライザ」に近い発音になります。
池田エライザさんの場合は、本名「依來沙」の読み方が「えらいざ」であるため、日本では「エライザ」と表記されています。
そのため、
Eliza(英語名)→ イライザに近い発音
依來沙(池田エライザさんの本名)→ エライザ
という違いがあります。
英語名としてのElizaは、映画やミュージカルで知られる『マイ・フェア・レディ』の主人公「Eliza Doolittle(イライザ・ドゥーリトル)」などにも使われています。
また、1960年代に開発された初期の対話型コンピュータープログラム「ELIZA」の名前として知っている方もいるかもしれません。
「依來沙」という名前は海外のルーツが由来?
ここまで調べると、
「池田エライザさんの海外ルーツと『依來沙』という名前は関係しているのでは?」
とも考えたくなります。
池田エライザさんは、
- フィリピン生まれ
- 父親は日本人
- 母親はスペイン系フィリピン人
- Elizaは海外でも使われている女性名
という背景を持っています。
そのため、海外のルーツが名前に影響している可能性を想像することはできます。
一方で、「依來沙」という名前を誰が付けたのか、なぜEliza(エライザ)という名前になったのかについて、本人や家族が具体的に説明した一次情報は確認できませんでした。
「母親のルーツから名付けられた」
「Elizabethが由来」
「フィリピンで使われる名前だから付けられた」
などと断定することはできません。
英語名「Eliza」の語源と、池田エライザさん本人の命名理由は、分けて考える必要がありそうです。
ただ、海外にも「Eliza」という名前が存在し、池田エライザさん自身にもフィリピンやスペインにつながるルーツがあることを知ると、「依來沙」という印象的な名前にもより興味がわきますね。
今後、本人から名前に込められた意味が語られる機会があれば追記したいと思います。
池田エライザのプロフィール
最後に、池田エライザさんのプロフィールを簡単にまとめます。
| 項目 | プロフィール |
|---|---|
| 名前 | 池田エライザ |
| 本名 | 池田依來沙(いけだ えらいざ) |
| 生年月日 | 1996年4月16日 |
| 出生地 | フィリピン |
| 育った場所 | 福岡県 |
| 身長 | 170cm |
| 職業 | 俳優・モデル・映画監督・歌手など |
| モデルデビュー | 2009年 |
| デビュー時の名義 | 池田依來沙 |
| 現在の表記 | 池田エライザ |
池田エライザさんはモデルとして芸能界入りした後、俳優として数多くの映画やドラマに出演。
さらに映画監督や音楽活動などにも挑戦し、モデルの枠にとどまらない幅広い活動を続けていました。
フィリピンにルーツを持つ人が日本で増えている?
池田エライザさんのルーツについて調べていて、もうひとつ気になったのが、日本で暮らすフィリピンにルーツを持つ人たちの存在です。
私自身、介護関係の職場で働いていますが、フィリピンにルーツを持つ方と一緒に働く機会は珍しくありません。
最近フィリピンから日本に来た方もいれば、日本で生まれ育った2世・3世の方もいます。
日本とフィリピンの間では、1980年代以降、人の行き来が活発になり、日本人との結婚や日本で家庭を築く人も増えてきました。
さらに近年では、介護をはじめとしたさまざまな分野で、仕事をきっかけにフィリピンから日本へ移り住む人も増えています。
そのため現在の日本では、フィリピンから新しく来日した世代と、日本で生まれ育った2世・3世の世代が、ともに暮らすようになっています。
カタカナ?漢字?名前にもそれぞれのルーツ
フィリピンにルーツを持つ日本生まれの方と接していると、名前の表記もさまざまだと感じます。
カタカナの名前を持つ方もいれば、海外由来の読み方に漢字を当てた名前を持つ方もいます。
以前、カタカナの名前を持つ方から、大人になってから「漢字の名前もよかったなと思うようになった」と聞いたことがありました。
日本で生まれ、日本語を母語として育っていても、名前の音はフィリピン名でも漢字をあてている方もいて、家族のルーツが感じられることがあります。
一方、池田エライザさんの場合は少し逆でした。
本名には「依來沙」という漢字が使われていますが、モデルとして活動する途中から、読み方をそのまま表した「エライザ」というカタカナ表記に変更しています。
今回、「エライザって本名なの?」「なぜこの名前なの?」という疑問から調べ始めましたが、名前は単なる呼び方ではなく、その人の家族のルーツや、生まれ育った文化ともつながっているのかもしれません。
池田エライザさんはフィリピンで生まれ、日本で育ち、母方にはスペインにつながるルーツも持っています。
「ハーフ」「クォーター」とひとことで表すよりも、いくつもの文化的な背景を持つ人が日本で暮らし、活躍することは、これからますます自然になっていくのかもしれませんね。
まとめ
今回は『ぐるぐるナインティナイン』のゴチに出演した池田エライザさんについて、ハーフなのか、本名「依來沙」の読み方や「エライザ」という名前の由来について紹介しました。
調べた内容をまとめると、
- 父親は日本人
- 母親は本人が「スペイン系フィリピン人」と紹介している
- フィリピンで生まれ、福岡県で育った
- 「ハーフ」「クォーター」と単純に断定するより、複数のルーツを持つと考えるのが正確
- 本名は「池田依來沙(いけだ えらいざ)」
- 『ニコラ』時代は本名の「池田依來沙」で活動していた
- 2013年に『CanCam』専属モデルとなったタイミングで「池田エライザ」へ表記を変更
- 英語名「Eliza」はElizabethの短縮形として知られている
- 英語のElizaは「イライザ」に近い発音
- ただし「依來沙」という名前そのものの命名理由は公表されていない
ということが分かりました。
「池田エライザ」という名前だけを見ると芸名のようにも感じますが、実はデビュー当時から本名の「依來沙」で活動しており、「エライザ」という読み方自体は変わっていませんでした。
さらに、母親がスペイン系フィリピン人であることや、「Eliza」という名前が海外でも使われていることを知ると、その名前の背景がますます気になります。
ただし、海外のルーツと「依來沙」という名前に直接的な関係があるのかについては、本人からは明かされていません。
いつか池田エライザさん自身から、「依來沙」という素敵な名前に込められた意味が語られる機会があるといいですね。


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