【激突メシあがれ】大阪偕星学園キムチ部の宝山さんがスゴイ!全国制覇した活動とは?

『激突メシあがれ』に出演した大阪偕星学園高校キムチ部の生徒について紹介する記事のアイキャッチ画像 テレビ
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2026年8月27日放送のNHK『激突メシあがれ~自作グルメ頂上決戦~』は、韓国料理スペシャル!

3人の料理自慢が登場し、「野菜のパンチャン(おかず)」と「日韓で愛される豚肉のメインディッシュ」をテーマに、自慢の韓国料理を披露しました。

その中で気になったのが、「キムチを愛する高校生」として登場した宝山さんです。

宝山さんが所属しているのは、大阪偕星学園高校の「キムチ部」

高校にキムチ部があることにも驚きましたが、調べてみると、このキムチ部が想像以上にスゴイ!

創部からわずか約1年で「漬物グランプリ2023」のグランプリを獲得し、オリジナル商品の販売や書籍化まで実現しています。

この記事では、『激突メシあがれ』に出演した宝山さんについて、所属する大阪偕星学園キムチ部の活動や全国制覇した「×(かける)キムチ」、大阪偕星学園高校についてまとめます。

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【激突メシあがれ】大阪偕星学園キムチ部の宝山さんがスゴイ!

『激突メシあがれ』に「キムチを愛する高校生」として登場したのは、大阪偕星学園高校キムチ部の宝山泰治(むろやま たいち)さんです。

番組では、宝山さんが大阪のコリアタウンで教わったキムチ料理を使ったオリジナルのおかず「パンチャン3種」が紹介されました。

  • 名前:宝山泰治(むろやま たいち)さん
  • 学年:3年生
  • キムチ部での役割:開発部長
  • 番組で披露した料理:
  • 野菜たっぷりパンチャン(おかず)の部】
    • 7種のキムチ
      (アスパラガス・パプリカ・ミニトマト・らっきょう・水なす・大根・きゅうり)
    • キムチのお焼き
      (文化祭で400個売れた人気メニュー)
    • 白菜キムチの豆腐サラダ
  • 豚肉を使ったメインディッシュの部】
    • キムチたっぷりポックンパ
      (ポックンパ:韓国のチャーハン)
      助っ人:コリアタウンの皆さん
      • キンパ専門店・松井享潤さん
      • 韓国食材店・宮本翼成さん
      • 行きつけのラーメン店 らーめんセンタートミオ・城間翔也さん
  • 番組で紹介されたエピソード:
    • 珍しいキムチとしては、「メロンのキムチ」を作ったことがある。
    • 宝山さんは教室では静か。部活では「態度が一変する」?!
      積極的な感じになるそう!
    • キムチ部で活動する中で、たくさんの良い方々との出会いがあったそう。
      今回の料理でも、さまざまな方の力を借りたことが紹介されました。

番組で試食されたみなさんからは「とても美味しい」「想像を超えてくる味(キムチのお焼き)」「野菜の旨味がちゃんと活かされている」と大絶賛で、「マッシソヨ!(おいしい、の韓国語)」という言葉も飛び出ました。

キムチの漬けだれは、「ニンニク・生姜・リンゴ・コチュカル・アミエビの塩辛など」と紹介されました。

試食をした韓国の料理家であるジョン・キョンファさんからは、野菜の下処理も料理に合わせてとても丁寧にされていた、と褒められていました。

どのメニューもとても美味しそうでした。

そして、生野区のコリアタウンの皆さんとの交流がとても素敵でしたね。

番組では惜しくもグランプリを逃しましたが、宝山さんのキムチ愛や料理のおいしさは高く評価されていました。

グランプリは、京都から参加されていた板垣美保さん。
日本語教師として韓国に居た時に知り合った韓国人男性がご主人で、そのお母さんからオモニの味を教わったそうです。

もう一人の参加者は、韓国からこの番組のために来日したミュージシャンのテジュンさん。
家族の応援もあり、とても素敵な内容でした。

「悔しいけどいい勝負すぎて」「とてもいい経験になった」と宝山さん。

お互いの料理を食べて、とても美味しい、とお互いの交流にもなったようです。

高校生が全国放送の料理番組に挑戦するだけでもスゴイことですが、宝山さんが所属する大阪偕星学園高校キムチ部について調べてみると、かなりユニークな活動をしていることが分かりました。

大阪偕星学園高校キムチ部とは?

大阪偕星学園高校キムチ部は、2022年春に活動をスタートした比較的新しい部活動です。

学校公式サイトによると、合言葉は、

「キムチを作り、キムチで学び、キムチで結ぶ」

というもの。

現在は20名の部員が所属し、食堂や畑などを活動場所として週3回活動しています。

キムチ作りだけではなく、地域との交流やメディア出演、オリジナル商品の販売など、その活動は多岐にわたっています。

高校の部活動といえば、運動部や吹奏楽部などを思い浮かべますが、「キムチ部」という名前だけでもインパクトがありますよね。

しかし、単に珍しい部活というだけではありません。

創部からわずか約1年で、全国規模の大会で大きな結果を残しています。

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大阪偕星学園キムチ部は創部1年で全国制覇!

大阪偕星学園高校キムチ部が注目を集めるきっかけの一つとなったのが、「漬物グランプリ2023」です。

2023年に東京ビッグサイトで行われた表彰式で、キムチ部は最優秀賞となるグランプリを獲得しました。

学校公式サイトでも「初めての試み」でグランプリまでたどり着いたことが報告され、TBSやMBS、朝日新聞などにも取り上げられています。

2022年春に始まったばかりのキムチ部が、創部1年目でグランプリ

これはスゴイですよね。

そのときに生徒たちが開発したのが、

「×(かける)キムチ」

です。

全国制覇した「×(かける)キムチ」とは?

「×(かける)キムチ」は、大阪偕星学園高校キムチ部が開発したオリジナル商品です。


白菜キムチと大豆ミートを組み合わせた、ご飯などに「かけて」食べられるキムチ。

「漬物グランプリ2023」でグランプリを受賞したあとには商品化され、大阪府内のスーパーでも販売されました。

学校側も、創部1年目でのグランプリ受賞と「×キムチ」の販売をキムチ部の大きな実績として紹介しています。

高校生がキムチを作るだけでなく、

自分たちで考える → 商品を開発する → 全国大会に挑戦する → グランプリを獲得する → 商品化する

というところまで経験しているのが、この部活の面白いところではないでしょうか。

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大阪偕星学園キムチ部は本にもなっていた!

さらに驚いたのが、大阪偕星学園高校キムチ部の活動が一冊の本になっていることです。


2024年4月には、

『大阪偕星学園キムチ部 素人高校生が漬物で全国制覇した成長の記録』

が出版されました。

学校公式サイトでも、キムチ部が創部1年目に「漬物グランプリ」でグランプリを受賞し、「×キムチ」の商品化、さらに書籍出版へと活動を広げたことが紹介されています。

「キムチ部」という一見ユニークな部活から始まり、高校生たちの挑戦が全国大会優勝、商品化、そして書籍化へ。

今回の『激突メシあがれ』への出演も、そんな活動の延長線上にあるのかもしれません。

大阪偕星学園キムチ部は現在も活動中!

全国制覇した当時のメンバーが卒業したあとも、キムチ部の活動は後輩たちへと受け継がれています。

2026年現在も20名が所属し、文化祭への出展やキムチ作り、地域との交流などを続けています。

2026年1月には、他校のPTA保護者を招いた「キムチ作り交流会」も開催。

そこではキムチ部の生徒たち自身が講師となり、白菜キムチの作り方を参加者に教えていました。

「キムチを作り、キムチで学び、キムチで結ぶ」という合言葉通り、キムチを通じて学校の外にも交流が広がっているようです。

今回『激突メシあがれ』に出演した宝山さんも、そんな現在のキムチ部を支える一人。

全国制覇した先輩たちの活動を受け継ぎながら、新しい挑戦を続けているのですね。

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大阪偕星学園高校はどんな学校?偏差値や特色も紹介

最後に、宝山さんが通う大阪偕星学園高等学校についても簡単に紹介します。

大阪偕星学園高校は、大阪市生野区にある私立の共学校です。

キムチ部以外にも、ハンドボール部、サッカー部、野球部、柔道部、陸上競技部などの体育系クラブに加え、アニメ部、鉄道研究同好会、映画研究会、歴史研究会など、さまざまな文化系クラブがあります。

偏差値については学校公式サイトでは公表されていませんが、「みんなの高校情報」の2026年度版では、39~47が目安とされています。

コース別では、

  • 特進コース:47
  • 文理進学コース:43
  • 進路探究コース:40
  • スポーツ進学コース:39

と掲載されています。

ただし、これは模試結果をもとに算出された外部サイトによる参考値であり、学校の教育内容そのものを示す数字ではありません。

今回キムチ部について調べていて印象的だったのは、偏差値以上に、高校生の「やってみたい」が学校の外まで広がる活動につながっていることです。

創部したばかりのキムチ部が全国大会に挑戦し、商品を生み出し、本になり、そしてNHKの全国放送へ。

宝山さんたちがこれからキムチ部でどんな活動を見せてくれるのかも楽しみですね。

キムチ好きの理学療法士として思うこと

キムチは発酵食品で野菜も一緒に摂れるため、私自身も腸活や食生活を意識する中でよく食べています。

最近おいしかったのが、海苔のキムチと山芋のキムチ


海苔にはビタミンやミネラルなどが含まれ、山芋には腸内環境との関係でも注目されるレジスタントスターチが含まれているため、栄養面でもうれしい食材です。

海苔のキムチは納豆に混ぜてもおいしかったですよ。

大学では比較文化を学び、学生時代にはフィールドワークで韓国を訪れたこともあります。
そのときはポッサムキムチやカクテキなど、数種類のキムチをお土産に買って帰りました。

理学療法士として身体や健康に関わるようになった今も、キムチは普段の食生活に取り入れている身近な発酵食品。

今回の『激突メシあがれ』を見ていたら、またいろいろなキムチを食べたくなりました(笑)。

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まとめ

今回は、『激突メシあがれ~自作グルメ頂上決戦~』韓国料理SPに出演した、大阪偕星学園高校キムチ部の宝山さんについてまとめました。

大阪偕星学園高校キムチ部は2022年にスタートし、創部からわずか約1年で「漬物グランプリ2023」のグランプリを獲得。

その後、「×(かける)キムチ」の商品化書籍出版地域との交流などへ活動を広げています。

「キムチが好き」という高校生の興味から、ここまで活動が広がっていることにも驚きました。

今回の番組出演をきっかけに、大阪偕星学園高校キムチ部の活動を初めて知った方も多いのではないでしょうか。

これから宝山さんやキムチ部の皆さんがどんな新しい挑戦をしていくのか、楽しみにしたいと思います。

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