サッカーベネズエラ代表は強い?日本との対戦成績・FIFAランキングを調査

ベネズエラ代表は強い?日本との対戦成績を紹介【キリンチャレンジカップ2026】 サッカー
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2026年9月28日、サッカー日本代表(SAMURAI BLUE)がキリンチャレンジカップ2026でベネズエラ代表と対戦し、2-1で逆転勝利しました!

今回、日本は4日前のウルグアイ戦から先発10人を変更。

後半開始早々にベネズエラに先制されましたが、後半から出場した上田綺世選手が2ゴールを決め、試合終了間際に逆転しました。

ベネズエラと聞いて、

「サッカーは強いの?」
「日本との対戦成績は?」
「FIFAランキングは何位?」

と気になった方もいるのではないでしょうか。

FIFAランキングでは、日本17位に対してベネズエラは47位。

しかし、日本はこれまでベネズエラとの実際の試合では一度も勝ったことがありませんでした。

この記事では、サッカーベネズエラ代表はどのくらい強いのか、日本との対戦成績やFIFAランキング、2026年9月28日の試合結果について分かりやすく紹介します。

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【結果速報】日本がベネズエラに2-1で勝利!上田綺世が2ゴール

2026年9月28日にエディオンピースウイング広島で行われた日本vsベネズエラ。

結果は、

日本 2-1 ベネズエラ

で、日本が逆転勝利しました。

得点者はこちらです。

  • 46分:ケビン・ケルシー(ベネズエラ)
  • 49分:上田綺世(日本)
  • 90+6分:上田綺世(日本・PK)

前半は0-0。

後半開始直後にベネズエラに先制されましたが、そのわずか3分後に上田綺世選手が同点ゴール。

そして試合終了間際にも上田選手がPKを決め、2-1で日本が勝利しました。

上田綺世が途中出場から2ゴール!

この試合で圧倒的な決定力を見せたのが、上田綺世選手です。

上田選手は後半開始から出場。

49分、伊東純也選手からのクロスに反応すると、DFとGKの間へ抜け出して右足で合わせ、同点ゴールを決めました。

そして迎えた後半アディショナルタイム。

VARが介入した末に日本にPKが与えられ、上田選手がキッカーを務めます。

この場面、リアルタイムで試合を見ていた私は、一瞬「ベネズエラのPK?」と思いました。

判定後もベネズエラのGKは審判に確認するような様子を見せていましたが、その間も上田選手は淡々とPKの準備。

そして冷静にゴールを決めました。

途中出場から2得点。

日本のエースとしての決定力が光る試合となりました。

日本は先発10人を変更

今回の日本代表は、9月24日のウルグアイ戦から先発10人を変更してベネズエラ戦に臨みました。

ウルグアイ戦から続けて先発したのは瀬古歩夢選手のみ。

スターティングメンバーには代表デビューとなる選手も入り、これまで出場機会の少なかった選手を多く起用した布陣となりました。

その中でベネズエラに先制されながらも、後半から投入された上田綺世選手や伊東純也選手らが流れを変え、逆転まで持っていった試合でした。

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サッカーベネズエラ代表は強い?

結論からいうと、ベネズエラ代表はブラジルやアルゼンチンのような南米屈指の強豪国ではありません。

しかし、日本にとって決して簡単な相手ではありません。

南米には、

  • アルゼンチン
  • ブラジル
  • ウルグアイ
  • コロンビア
  • エクアドル

など、世界トップクラスの代表チームがそろっています。

その中でベネズエラはワールドカップ常連国ではありませんが、近年は力をつけてきました。

2026年ワールドカップ南米予選でも、最終節直前まで大陸間プレーオフ進出圏となる7位につけていました。

最終的には8位となって初のワールドカップ出場を逃しましたが、最後まで出場権を争っていたチームです。

ベネズエラは南米で唯一W杯出場経験がない

実はベネズエラは、南米サッカー連盟(CONMEBOL)加盟10か国の中で、唯一FIFAワールドカップ本大会への出場経験がありません。

そのため、

「ベネズエラってサッカーは弱いの?」

と思う方もいるかもしれません。

しかし、JFAはベネズエラについて、21世紀に入ってから成績が上向いてきたチームと紹介しています。

2014年ワールドカップ南米予選では6位。

2026年大会の南米予選でも最終節まで大陸間プレーオフ進出を争いました。

「W杯に出たことがない=弱い」と単純には判断できないチームといえそうです。

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ベネズエラ代表のFIFAランキングは47位

ベネズエラ代表のFIFAランキングは47位です。

2026年7月20日発表のFIFAランキングを比較すると、

国FIFAランキング
日本17位
ベネズエラ47位

日本のほうが30位上です。JFAのオフィシャルプログラムでも、日本は17位とされています。

ちなみにベネズエラは、過去にFIFAランキング25位まで上昇したことがあります。

ランキングだけを見ると日本が優位ですが、過去の直接対決を見ると、かなり苦戦してきたことが分かります。

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日本vsベネズエラの対戦成績は?

今回の試合を含め、日本代表とベネズエラ代表は6回対戦しています。

開催年試合結果日本から見た結果
2010年日本 0-0 ベネズエラ引き分け
2012年日本 1-1 ベネズエラ引き分け
2014年日本 3-0 ベネズエラ※勝利
2018年日本 1-1 ベネズエラ引き分け
2019年日本 1-4 ベネズエラ敗戦
2026年日本 2-1 ベネズエラ勝利

※2014年は実際の試合では2-2でしたが、ベネズエラが出場停止処分中の選手を起用したため、FIFAの裁定によって日本の3-0勝利となっています。

今回の勝利によって、公式の通算対戦成績は、

日本の2勝3分1敗

となりました。

6度目の対戦で日本がピッチ上で初勝利!

今回の試合で特に注目したいのが、日本にとってベネズエラ戦で初めての「ピッチ上での勝利」になったことです。

これまで公式記録では日本に1勝がありました。

しかし、その1勝は2014年のFIFA裁定によるもの。

実際の2014年の試合は2-2で終了していました。

つまり2019年までの5試合を実際のスコアで数えると、

  • 2010年:引き分け
  • 2012年:引き分け
  • 2014年:引き分け
  • 2018年:引き分け
  • 2019年:敗戦

と、4分1敗。

日本はベネズエラに一度も勝てていませんでした。

そして2026年9月28日。

6度目の対戦で2-1と逆転勝利し、日本がついにベネズエラを実際の試合で破りました。

2019年には日本が1-4で敗戦

前回2019年11月19日の対戦では、日本がベネズエラに1-4で敗れています。

しかも日本は前半だけで4失点。

森保一監督就任後のベネズエラ戦でも、

  • 2018年:1-1
  • 2019年:1-4
  • 2026年:2-1

と、3度目の対戦で初勝利となりました。

FIFAランキングでは日本が上でも、過去の結果を見るとベネズエラが決して侮れない相手だったことが分かります。

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ベネズエラ代表はなぜ日本が苦戦する相手?

日本がベネズエラに苦戦してきた理由を一つに絞ることはできません。

ただ、ベネズエラは南米予選で日常的に、

  • アルゼンチン
  • ブラジル
  • ウルグアイ
  • コロンビア
  • エクアドル

などの強豪国と対戦しています。

また、現在は欧州クラブでプレーする選手も少なくありません。

今回のベネズエラ代表にも、スペイン、イタリア、フランス、オランダなど欧州リーグでプレーする選手が招集されていました。

そして今回も、日本が大幅にスタメンを入れ替えたとはいえ、ベネズエラが後半開始直後に先制。

日本は上田綺世選手の2ゴールで逆転しましたが、最後まで勝敗が分からない試合となりました。

FIFAランキング47位という数字だけで「格下」と考えるのは難しい相手といえそうです。

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まとめ|日本がベネズエラに6度目の対戦で初の実戦勝利!

今回は、サッカーベネズエラ代表は強いのか、日本との対戦成績やFIFAランキングについて紹介しました。

ポイントをまとめると、

  • ベネズエラのFIFAランキングは47位
  • 日本は17位
  • ベネズエラは南米で唯一W杯出場経験がない
  • 2026年W杯南米予選では最後までプレーオフ進出を争った
  • 2026年9月28日は日本が2-1で逆転勝利
  • 上田綺世が途中出場から2ゴール
  • 日本とベネズエラの公式対戦成績は2勝3分1敗
  • 2014年の1勝はFIFA裁定によるもの
  • 今回が日本にとってベネズエラ戦で初めてのピッチ上での勝利

となりました。

FIFAランキングでは日本が30位上ですが、これまで実際の試合では一度も勝てていなかったベネズエラ代表。

2026年9月28日、日本は先発を大幅に入れ替えた中で先制を許したものの、上田綺世選手の2ゴールで2-1と逆転。

6度目の対戦で、ついにベネズエラからピッチ上での初勝利を挙げました。

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