【最新】トリセツショー!ツボのやり方は?リフトアップや肩こり・頭痛のツボの探し方を理学療法士が解説

トリセツショーで紹介されたツボの探し方と押し方のコツを理学療法士が解説。リフトアップ・肩こり・頭痛対策のツボまとめ ライフスタイル・ローカル
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ツボの正体とは?

「ツボ」という言葉はよく耳にしますが、実際にはどのような場所なのでしょうか。

トリセツショーでは、ツボは単なる“点”ではなく、神経や血管、筋肉、筋膜などが集まりやすい場所であり、「不調に応じて体の表面に炎症が起きる場所」だったと紹介されました。

実際に今回紹介されたツボを見ても、筋肉と筋肉の境目や、骨のキワ、神経や血管が通る場所に位置しているものが多くあります。

東洋医学では「経穴(けいけつ)」と呼ばれ、体の不調を整えるために古くから活用されてきました。

現代医学でも、ツボ周辺には神経や血流が豊富な場所が多いことがわかっており、そのメカニズムについて研究が進められています。

今回紹介されたツボも、肩こり・腰痛・冷え性・ストレス・美容など、それぞれの悩みに応じた場所が選ばれていました。

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ツボはなぜ効くのか?

ツボが効く理由については、現在もさまざまな研究が行われています。

トリセツショーでは、ツボへの刺激によって脳の血流や神経活動に変化が起こることが紹介されました。

また、ツボの周辺には神経や血管が集まっていることが多く、刺激によって血流改善や筋肉の緊張緩和が起こる可能性が考えられています。

そして、例えば「合谷」のツボは、頭痛や血圧に降下があるとされていますが、実際に刺激したときには脳血流が増加しているMRI画像が紹介されました。
また、このとき、脳内で鎮静物質「オピオイド」が分泌され、痛みを和らげることが分かっているとも紹介されました。

理学療法士として興味深いのは、今回紹介されたツボの多くが筋肉や筋膜の境界部分、あるいは神経や血管が通る場所と重なっていることです。

例えば肩井は僧帽筋や肩甲挙筋の緊張と関係し、委中はハムストリングスや筋膜のつながり(バックライン)と深く関係しています。
肩井を刺激したときの筋膜では、コリの原因となる「筋膜のシワ」が伸びる状態を超音波の映像で見ることができました。

東洋医学と西洋医学では説明の仕方は異なりますが、「体の反応が起こりやすいポイント」という意味では共通している部分も多いのかもしれません。

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トリセツショーでツボについて教えてくださった先生方

今回のトリセツショーでは、鍼灸学や東洋医学の専門家の先生方が出演し、ツボの位置や押し方、期待できる効果について解説されました。

特にリフトアップのツボでは、東京有明医療大学教授で鍼灸師の安野登美子先生が紹介され、美容鍼灸の考え方やセルフケアのポイントについて説明されました。

また番組では、最新の研究をもとにツボが脳や身体に与える影響についても紹介されていました。

長年受け継がれてきた東洋医学の知見と、最新の科学的研究の両面からツボを解説していた点が、今回の放送の大きな特徴だったように感じます。

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偏頭痛にまで効いた理由を理学療法士が考察

今回の放送では、もともと頭痛を目的として紹介されていなかったツボを続けていたところ、片頭痛やめまいの症状が大きく改善したという体験談が紹介されました。

理学療法士の視点で考えると、その理由のひとつは「首・肩・頭皮の緊張の改善」にあるのではないかと感じています。

例えば、今回紹介された風池や完骨、百会などのツボは、首の後ろの筋肉や頭皮を覆う帽状腱膜と深く関係しています。

肩こりや首こりが強い状態では、後頭部やこめかみ周辺の筋肉が過剰に緊張し、頭痛を誘発することがあります。

ツボ押しによって筋肉や筋膜の緊張がやわらぎ、血流や循環が改善されることで、結果的に頭痛が軽減した可能性も考えられます。

もちろん片頭痛にはさまざまな原因があり、ツボ押しだけで改善するとは言えません。

しかし、首・肩・頭皮のセルフケアを続けたことが、今回の体験談につながった可能性は十分にあるのではないでしょうか。

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まとめ

2026年6月4日の『あしたが変わるトリセツショー』では、リフトアップ・肩こり・腰痛・ストレス・冷え性など、さまざまな悩みに役立つツボが紹介されました。

この記事では、理学療法士の視点からツボの探し方や押し方のコツ、そして体との関係について解説しました。

ツボ押しは特別な道具がなくても自宅でできるセルフケアのひとつです。

大切なのは、一度だけではなく、無理のない範囲で継続すること。

ぜひ今回紹介されたツボを試しながら、自分の体の変化を観察してみてくださいね。

放送後は、番組で紹介された最新情報や片頭痛に関する内容も追記していきます。

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