サッカー日本代表映画『ONE CREATURE』が2026年6月5日に公開されました。
私も6月7日(日)に映画館で鑑賞してきましたが、日本代表ファンやW杯を楽しみにしている方には、ぜひ観てほしい作品だと感じました。
この記事では、『ONE CREATURE』を観たい方や、いつ観に行こうか迷っている方に向けて、以下の内容をまとめています。
- 上映はいつまで?
- 本編は何分後から?
- 誰向けの映画? 泣ける?
- 中心となるインタビュー選手
- W杯前に観る価値はある?(レビュー)
- ONE CREATUREとは何だったのか(レビュー)
詳しい内容までは触れませんが、インタビュー出演選手などの軽微なネタバレを含みます。まっさらな状態で鑑賞したい方はご注意ください。
ONE CREATUREはいつまで上映?
一番気になる上映期間について、調べてみましたが、具体的な公表はありませんでした。
目安としては、短めで見積もって3週間程度と推定できそうです。
その根拠は、以下の通りです。
サッカー日本代表としての過去の全国劇場公開データはありませんが、近年の「日本代表チームのドキュメンタリー映画」という共通点で見ると、野球のWBC日本代表(侍ジャパン)の映画が最も参考になりそうです。
『憧れを超えた侍たち 世界一への記録』(2023年・WBC日本代表)
- 当初の予定:3週間限定(2023年6月2日〜6月22日)
- 実際の上映期間:大ヒットにつき1週間延長され、計4週間上映されました。
また、6月5日公開の映画ですが、W杯日本代表の試合日程(グループF)は以下の通りです。
- 6/15(月)5時~対オランダ戦
- 6/21(日)13時~対チュニジア戦
- 6/26(金)8時~対スウェーデン戦
上記より、一番短く見積もるとしても、6/25(木)までは最低でも上映している予想が妥当ではないかと思われます。
日本代表が活躍して、映画の上映期間も延長されると嬉しいですね!
本編は何分後から?
6月7日の日曜日16:10の回の上映を鑑賞してきました。
場所は、大阪ステーションシネマ(運営管理は松竹マルチプレックスシアターズ)です。
この日の実際の本編上映開始時間は16:21からで、本編は11分後からでした。
16:09分に席に着きましたが、30秒~1分刻みで映画の宣伝が流れました。
映画館が少し暗くなってから1つ目の宣伝は『マイケル』、そして、映画の宣伝の最後は『免許返納』で、16:10からでも10本の映画紹介がありました。
そして、「劇場からのお願い(映画泥棒・盗撮防止など)』の直前の宣伝は、堂安律選手が出演するIndeedのコマーシャル。
映画なのに、テレビでもやっているCM「堂安律は1人じゃない」が流れて、大きな画面で見られてちょっと得した気分でした。
今回は映画本編開始まで11分でしたが、日によっても宣伝内容や長さも変わるようなので、あくまで参考として紹介します。
ONE CREATUREは誰向けの映画?泣けるかも検証
サッカー日本代表映画『ONE CREATURE』は誰向けの映画なのか、整理してみました。
| 向いている人 | 向いていない人 |
|---|---|
| サッカー経験者 | エンタメ映画を期待する人 |
| サッカー少年少女の保護者 | 泣ける映画を探している人 |
| リーダーシップに興味がある人 | 派手な試合映像を期待する人 |
| 日本代表ファン | サッカーに興味がない人 |
私は感動しやすい方なのですが、今回のサッカー日本代表映画『ONE CREATURE』ではとても胸が熱くなりましたが、涙するところまでは行かなかったです。
個人的に強い思い入れのある選手が出演されているなら、「感動のポイント」はそれぞれなので、捉え方は変わるかも知れません。
とはいっても、私もぜひ観たかった映画であり、私にも強く思い入れのある選手はいますが、もっと冷静に、選手の言葉一つ一つをかみしめられる内容でした。
個人的には、ひとりひとりの選手の表情、言葉、これまでの経緯を加味してどうW杯を迎えるのか、という点や、森保監督のチーム作りの在り方に注目して鑑賞し、とても興味深いものがありました。
ONE CREATUREにインタビュー出演する主な選手は?
日本代表選手への個別インタビューは、本作の大きな見どころの一つです。
それぞれの選手が、日本代表への思いやチーム内での役割、自身の成長について深く語っていました。
主なインタビュー出演選手は以下の通りです。
- 遠藤航選手
- 堂安律選手
- 鎌田大地選手
- 三笘薫選手
- 上田綺世選手
- 板倉滉選手
また、監督としては日本代表の森保一氏が出演。
さらに、森保監督が現役時代に指導を受けた元日本代表監督のハンス・オフト氏も登場し、森保監督の選手時代について語る場面が印象的でした。
そのほか、日本サッカー協会関係者として、宮本恒靖氏、そして田嶋幸三氏もインタビュー出演しています。
特定の選手だけを追う作品というより、日本代表というチームがどのように作られてきたのかを、多角的な視点から描いた作品だと感じました。
レビュー①|W杯前に観る価値はある?
私は、サッカー日本代表を応援している方なら、W杯前に観る価値のある映画だと感じました。
理由は、この映画が単なる試合の振り返りではなく、日本代表がどのような思いでチームを作り上げてきたのかを描いているからです。
もちろん、試合結果を知っている方も多いと思います。
それでも、選手たちが当時どのような気持ちで戦っていたのか、また森保監督がどのようなチームを目指していたのかを知ることで、次のW杯を違った視点で応援できるようになると感じました。
私は泣くことはありませんでしたが、日本代表の歩みや選手たちの言葉には何度も引き込まれ、その場面場面を理解でき、胸が熱くなりました。
特に、これから始まるW杯予選や本大会を楽しみにしている方にとっては、日本代表への期待がさらに高まる作品ではないでしょうか。
レビュー②|ONE CREATUREとは何だったのか
映画を観終わった後、私は「ONE CREATURE」というタイトルの意味について考えました。
映画の中では、選手たちだけでなく、スタッフやサポーターの姿も繰り返し映し出されます。
そして終盤には、森保監督が現役時代に指導を受けたハンス・オフト氏が「ONE CREATURE」という言葉を語る場面もありました。
私はこの映画が伝えたかったのは、選手だけのチームではなく、スタッフやサポーターも含めた「ひとつのチーム」の姿だったのではないかと感じました。
実際に森保監督は、これまでも「共闘」という言葉を使いながら、選手だけでなく応援する人たちも含めて日本代表を支えてほしいというメッセージを発信してきました。
映画の中でも、スタジアムの観客席が何度も映し出され、最後にはスタジアム全体を映す印象的な演出があります。
その映像を見ながら、私は「ONE CREATURE」とは選手やスタッフだけでなく、私たちサポーターにも向けられた言葉なのかもしれないと思いました。
さらに私は映画を観ながら、日本代表の強さの一つは、異なる個性を持つ選手たちが同じ目標に向かって進もうとする姿勢にあるのかもしれないと感じました。
もちろん、これは日本だけの特徴ではありません。
しかし、森保監督が大切にしている「共闘」という考え方は、日本人が比較的受け入れやすい価値観とも重なるように感じます。
私は高校時代にカナダやアメリカで生活し、大学では比較文化を学びました。
海外では個人の主張や役割を重視する文化もありますが、日本ではチーム全体の調和を大切にする場面も少なくありません。
映画の中で森保監督は、日本の文化を基盤にしたチームづくりについて語っていたと記憶しています。
映画を通して映し出された日本代表の姿は、森保監督が言うように、そうした日本らしいチームづくりの強みを生かしたものだったように感じます。
私はこの映画を観て、日本代表を応援することもまた「ONE CREATURE」の一部なのだと感じました。
まとめ
今回は、サッカー日本代表映画『ONE CREATURE』はいつまで上映されるのか、誰向けの映画なのか、そしてW杯前に観る価値があるのかについてレビューしました。
『ONE CREATURE』は、単なる試合の振り返りではなく、日本代表がどのようにチームを作り上げてきたのかを知ることができる作品です。
私は泣くことはありませんでしたが、選手たちの言葉や森保監督のチームづくりに何度も引き込まれ、胸が熱くなりました。
特に、日本代表を応援している方や、これから始まるW杯予選・本大会をより深く楽しみたい方にはおすすめです。
上映期間は比較的短くなる可能性もあるため、気になっている方は早めにチェックしてみてくださいね。
▼あわせて読みたい!▼
堂安律はなぜ10番?森保監督から信頼される理由とは👇
本田圭介の「もう一度だけ」の真意とは?NHK解説&日テレアンバサダー就任👇
地元アスリート1位は?【県民スポーツ栄誉賞】47都道府県スポーツ選手一覧👇
長友シェフのファットアダプト飯レシピ👇
中村敬斗はなぜ肌がキレイ?真似したいメンズ美肌考察👇







コメント