『24時間テレビ』に、Matt(マット)さんと父・桑田真澄さんが出演しました。
元プロ野球選手として長年活躍してきた桑田真澄さんと、美容・芸能・音楽など父とはまったく違う世界で活躍するMattさん。
華やかな2人を見ていると、
「Mattの年収っていくら?」
「桑田真澄さんは今、どのくらい稼いでいるの?」
「桑田家ってやっぱりお金持ち?」
と気になった方もいるのではないでしょうか。
調べてみると、Mattさんは過去に「収入が10倍以上になった」と報じられたことがあり、美容にかける費用も驚くほどの金額。
一方、桑田真澄さんは現役時代、最高年俸が3億円を超えていたとされています。
ただ、今回の放送を見て印象的だったのは、そんな「お金」の話以上に、お互いの生き方を認め、成功を支えてきた家族の絆でした。
この記事では、Mattさんと桑田真澄さんの年収や収入源について、確認できる数字と推定されている金額を分けて紹介します。
さらに、桑田さんがMattさんに伝えた「一番の応援者だから」という言葉や、Mattさんが自ら作詞・作曲した楽曲に込めた思いについてもまとめます。
Mattと桑田真澄の年収はいくら?
まず、Mattさんと桑田真澄さんの現在の年収は、どちらも公式には公表されていません。
ネット上ではMattさんについて「数千万円~1億円以上」、桑田真澄さんについても「数千万円ではないか」といった推定が見られます。
しかし、CMやテレビの出演料、球団からの報酬などは公開されていないため、正確な年収を算出することはできません。
そこで、現在確認できる情報を整理すると次のようになります。
| 人物 | 年収・年俸に関する情報 |
|---|---|
| Matt | 現在の年収は非公表 |
| Matt | 2020年に「2017年ごろと比べ収入は10倍以上になったと思われる」と報道 |
| 桑田真澄 | 現在の年収は非公表 |
| 桑田真澄 | 現役時代の最高年俸は3億4,000万円とされる |
| 桑田真澄 | 巨人時代の推定年俸総額は約28億円台 |
2人とも現在の年収そのものは分かりませんが、過去の収入や現在の活動、本人が明かしている生活ぶりを見ると、かなり大きなお金が動いていることが分かります。
まずはMattさんから詳しく見てみましょう。
Mattの年収は1億円超?驚きの収入と生活
Mattさんの年収は公表されていません。
一部では「年収1億円以上では?」とも推測されていますが、これを裏付ける公式な資料は確認できませんでした。
ただし、Mattさん本人の発言や過去の報道を見ると、かなり高い収入を得ていることをうかがわせる具体的な数字がいくつもあります。
Mattは「収入が10倍以上」になったとの報道
『女性自身』は2020年、広告代理店関係者の話として、Mattさんについて、
テレビに出演し始めた2017年ごろと比較すると、収入は10倍以上になっていると思われる
と報じています。
「10倍」といっても元の収入が公表されていないため、ここから年収を計算することはできません。
しかし当時は「Matt化」という言葉も話題になるなど、テレビやイベントに引っ張りだこになっていた時期。
Mattさん自身の仕事が大きく増え、それに伴って収入も増えていったことがうかがえます。
美容代は月200万~300万円!年間なら2400万~3600万円
さらに驚くのが、Mattさんが美容にかけている金額です。
2025年2月に放送された『世界頂グルメ』では、Mattさん自身が美容代について月200万~300万円ほどと明かしました。
単純に12か月で計算すると、
- 月200万円 × 12か月=年間2,400万円
- 月300万円 × 12か月=年間3,600万円
となります。
もちろん毎月必ず同じ金額を使っているとは限らないため、年間2,400万~3,600万円を確実に支払っているという意味ではありません。
それでも、美容だけで月に数百万円をかけられるというのは驚きです。
さらに自宅には、約100万円の業務用美容機器も導入していることを明かしていました。
ちなみに2020年の『女性自身』では、当時のMattさんの美容代について「月40万円なら年間500万円近く」と試算されていました。
数年前と比べても、美容へのこだわりと投資額がさらに大きくなっているようです。
ブランド品には「4ケタ万円」使う月も
Mattさんの大きな支出は美容だけではありません。
2023年のテレビ出演では、ブランド品を購入する際、使いすぎた月には金額が「4ケタ万円」になることもあると明かしています。
4ケタ万円ということは、少なくとも1,000万円以上。
しかもMattさんは、こうした生活ができる理由について、自分自身が仕事で稼いでいるという趣旨の発言もしています。
美容費だけで月200万~300万円。
ブランド品には、多い月で1,000万円以上。
これだけの支出があることから「年収1億円以上なのでは?」と推測されるのも分かる気がします。
ただし、支出額から年収を逆算することはできません。
家族の資産や貯蓄、仕事上の経費なども考えられるため、本記事ではMattさんの年収については「非公表」としたいと思います。
運転手は3人!タクシー代も月数十万円
さらにMattさんは、2023年の番組で運転手を3人雇っていることも明かしています。
それだけでも驚きですが、運転手を帰したあとにタクシーを利用することもあり、タクシー代だけでも月に「2ケタ後半万円」になることがあるのだとか。
美容、ファッション、移動費……。
こうして本人が明かした数字を並べてみると、Mattさんの生活にかなり大きなお金が動いていることは間違いなさそうです。
Mattの収入源は?美容だけでなく音楽家としても活動
では、Mattさんはどのような仕事から収入を得ているのでしょうか。
現在考えられる主な収入源には、
- テレビ・バラエティ番組への出演
- CM・広告・イベント出演
- 美容・コスメ関連の仕事
- モデル活動
- 音楽活動
- SNSでのPR・タイアップ
などがあります。
Mattさんというと「美容」のイメージが強いかもしれませんが、もともと音楽を学んできた人物でもあります。
大学では音楽を学び、ピアノやサックスなどの演奏だけでなく、作詞・作曲も手掛けています。
今回の『24時間テレビ』でも、その「音楽」がMattさんにとって大切な舞台であることが伝わってきました。
桑田真澄の現在の年収は?2026年の収入源を調査
一方、父・桑田真澄さんの現在の年収も公表されていません。
ネット上では「3,000万~5,000万円ほどでは?」などと推測されることがありますが、これも確定した数字ではありません。
2026年現在の桑田さんには、複数の仕事があります。
オイシックス新潟アルビレックスBCのCBOに就任
桑田真澄さんは2026年1月、オイシックス新潟アルビレックスBCのCBO(チーフ・ベースボール・オフィサー)に就任しました。
CBOとして、監督・コーチへの助言や選手育成、選手評価、練習環境など、チームづくりに幅広く関わっています。
ただし、CBOとしての報酬額は公表されていません。
そのため「CBOだけで年収○千万円」と推定することは難しいところです。
このほか、桑田さんにはテレビや野球関連メディアへの出演、講演、イベントなどの仕事もあります。
こうした複数の活動から収入を得ていると考えられますが、現在の年収については**「数千万円と推測する情報はあるものの、正確な金額は不明」**とするのがよさそうです。
桑田真澄の現役時代の年俸がすごい!最高3億4000万円
現在の年収は分からない桑田真澄さんですが、現役時代の年俸については具体的な数字が残っています。
年俸データによると、桑田さんの最高年俸は2003年の、
3億4,000万円
とされています。
さらに、巨人時代の推定年俸を合計すると約28億円台。
もちろんこれは各年の「年俸」を合計した数字であり、税金などを差し引いた手取り額や、現在の資産額を意味するものではありません。
それでも、長年プロ野球の第一線で活躍した桑田さんが、現役時代に桁違いの収入を得ていたことが分かります。
しかし今回の『24時間テレビ』を見ていると、そんな父親の成功とMattさんの成功は、まったく違うものであることにも気づかされました。
桑田さんには「野球」という舞台がありました。
そしてMattさんには、美容や芸能、そして音楽というMattさん自身の舞台がありました。
Mattの成功を支えた家族の絆が素敵
今回の『24時間テレビ』では、Mattさんと桑田真澄さんが現在のような関係になるまでのエピソードも紹介されました。
今ではMattさんの個性を認め、応援している桑田さん。
しかし、最初からすべてを理解していたわけではなかったそうです。
もともとは、野球をやって運動神経バツグンだったMattさんに、大きな期待していた桑田さん。
一方で、Mattさんは、桑田さんに気を使って続けてきた野球を中学になる前にやめて、音楽の道にのめり込んでいきました。
桑田真澄さんがMattが野球をやる事に諦めがついたのは、音楽推薦で大学に進んでからだったそうです。
そして、メイクをして外国人風になっていくMattさん。
SNSからバズってテレビ出演を果たしたMattさんですが、その姿をみて桑田さんは驚きを隠せなかったそうです。
母の「何もわからずやっているわけではない」という言葉
Mattさんが自分の道を進み始めたころ、桑田さんには息子の考えていることを理解できない部分もあったようです。
そんな桑田さんに対し、Mattさんのお母さんが伝えたのが、
「何もわからずに何かをやるわけじゃない」
という趣旨の言葉でした。
Mattさんは何も考えずに奇抜なことをしているのではない。
自分で考え、自分の意思で進もうとしている。
母親は、たとえ世の中で理解が及ばなくても、息子のやっていることは「私にしたら間違っていない、大丈夫」とその姿を見ていたことが明かされました。
さらに桑田さんは長嶋茂雄さんからも、「Mattはいいねぇ、あのまま伸ばしてあげなさいよ」という言葉をかけられたことが番組でも取り上げられました。
そこで桑田さん自身も、
もしかすると、自分は息子を信じていなかったのではないか
と考えるようになったそうです。
親子だからといって、最初からすべてを理解できるわけではありません。
むしろ「自分とは違う」と感じる子どもの生き方を認めることは、親にとって簡単なことではないのかもしれません。
誹謗中傷に苦しむMattへ「一番の応援者だから」
その後、Mattさんが芸能界で注目されるようになると、今度は激しい誹謗中傷にさらされるようになりました。
番組では、自宅にまで誹謗中傷のFAXが届いていたことが明かされました。
Mattさん自身、父親の気持ちを考えて、芸能界からフェードアウトしようと考えるほど追い詰められていたそうです。
その様子をみて桑田さんがMattさんのことを心配し、2人で外食に出かける機会を作ったそうです。
そこで桑田さんが息子に伝えたのが、
「パパはマウンドで見返すことができた」
そして、
「MattはMattの舞台で、見返すことができたらいいんじゃないかな」
という言葉でした。
さらに、
「一番の応援者だから」
と伝えた桑田さん。
かつては息子の生き方を完全には理解できなかった父親が、「自分と同じ道を歩け」と言うのではなく、MattにはMattの舞台があると認めた言葉だったのだと思います。
そして、この親子関係はその後も続いているようです。
2020年の『女性自身』では、Mattさんがその日にあった出来事を父親に話し、仕事で悩んだ際には真っ先に桑田さんへ相談していると報じられています。
さらに桑田さんも、Mattさんが出演する番組をチェックしていたのだとか。
「一番の応援者」という言葉は、その場だけのものではなかったのかもしれません。
Matt「予想もつかないStory」に込めた思い
父親から「MattはMattの舞台で」と背中を押されたMattさん。
その後も音楽に向き合い、自ら作詞・作曲したのが『予想もつかないStory』です。
今回の『24時間テレビ』では、この曲に込められた思いも紹介されました。
なかでも印象的だったのが、
「君はもうなにも間違っていない」
という歌詞です。
自分らしい生き方を選んだことで、時には理解されず、激しい誹謗中傷まで経験したMattさん。
それでも家族に支えられながら、自分の舞台で努力を続けてきました。
そんなMattさんだからこそ、この言葉には重みがあるように感じます。
父親から「自分の舞台で」と背中を押されたMattさんが、今度は音楽を通して、
「あなたも自分の道を進んでいい」
と誰かの背中を押しているようにも感じました。
親として、理学療法士として想うこと
今回、Mattさんと桑田真澄さんの親子関係を見ていて、あらためて感じたのが、「人を信じて応援すること」の力です。
私たちはつい、華やかな活躍や年収など、成功したあとの「結果」に目を向けてしまいます。
でも、その人が自分の力を発揮できるようになるまでには、本人の努力だけではなく、家族をはじめとする周囲の人からの応援も、大切な下地になっているのかもしれません。
これは、理学療法士として多くの方のリハビリに関わってきた中でも感じることです。
リハビリでは、理学療法士がその人の能力を「作る」わけではありません。
その人がもともと持っている力を見つけ、「できるかもしれない」と信じ、一緒に方法を考え、ときには挑戦する背中を押す。
そして、できたことを一緒に喜ぶ。
そんな周囲からの働きかけが、「もう少しやってみよう」「自分にもできるかもしれない」という次の一歩につながることがあります。
子育ても、どこか似ているのかもしれません。
親が考える「正解」に子どもを導くことだけが、育てることではない。
自分とは違う道を選んだとしても、その子自身が考えて進もうとしていることを信じ、応援する。
桑田さんがMattさんに伝えた「MattはMattの舞台で」という言葉には、そんな意味も込められていたように感じました。
「育てる」とは、何かを教えることだけではなく、その人が持っている力を信じ、発揮できるよう支えること。
親として、そして理学療法士としても、人の心を強く「育てる」ための大切なエッセンスを、Mattさん一家から教えてもらったような気がします。
まとめ
今回は、Mattさんと桑田真澄さんの年収や収入源、『24時間テレビ』で紹介された家族の絆についてまとめました。
Mattさんと桑田真澄さんの現在の年収は、どちらも公表されていません。
Mattさんは、2020年に2017年ごろと比べて「収入は10倍以上になっていると思われる」と報じられています。
さらに近年では、美容代に月200万~300万円、ブランド品には多い月で1,000万円以上を使うこともあると本人が明かしており、その生活ぶりからも大きな収入を得ていることがうかがえます。
一方、桑田真澄さんは現役時代、最高年俸が3億4,000万円、巨人時代の推定年俸総額は約28億円台とされています。
こうして数字だけを見ると、やはり驚くような親子です。
しかし今回の放送で、それ以上に印象に残ったのは、それぞれの生き方を認め、応援し合ってきた家族の姿でした。
野球という自分の舞台で戦ってきた父・桑田真澄さんと、美容や芸能、音楽という自分だけの舞台を見つけたMattさん。
最初からすべてを理解し合えていたわけではないからこそ、桑田さんがMattさんに伝えた「MattはMattの舞台で」という言葉には重みを感じます。
華やかな成功の裏には本人の努力があり、そして、その努力を信じて応援する家族の存在がありました。
Mattさんと桑田真澄さん親子を見て、誰かに信じてもらえること、応援してもらえることもまた、人が自分の力を発揮するための大きな支えになるのかもしれないと感じた『24時間テレビ』でした。
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