2026年9月28日放送の『しゃべくり007』に、アーティストのちゃんみなさんが出演しました。
今回の番組では、ちゃんみなさんの知られざる半生を特集。
その中でも気になったのが、
「富士の樹海に置き去り」
という衝撃的なエピソードです。
「ちゃんみなは、なぜ富士の樹海に置き去りにされたの?」
「誰に置き去りにされた?」
「その後どうやって帰ったの?」
と気になった方も多いのではないでしょうか。
番組で明かされた真相は、予告の「樹海に置き去り」という言葉から想像するものとは少し違っていました。
そこでこの記事では、ちゃんみなさんが富士の樹海に置き去りにされた理由や当時の状況、助けてくれた人物、富士の樹海とはどんな場所なのかについて紹介します。
ちゃんみなが富士の樹海に置き去りにされた理由は?
『しゃべくり007』で、ちゃんみなさんが富士の樹海に置き去りにされた詳しい経緯が明かされました。
結論からいうと、ちゃんみなさんはデビューから2年ほど経った頃、富士の樹海で映像撮影をしていた際、当時のマネージャーが撮影途中で先に帰ってしまったそうです。
当時はまだ予算がなく、ちゃんとした映像を撮影することも難しかった時代。
そんなちゃんみなさんの才能を信じ、
「この子は絶対売れるから」
と映像制作に力を貸してくれたのが、映像プロデューサーの森田一平さんでした。
富士の樹海で24時間に及ぶ撮影をしていた
富士の樹海で行われた撮影は、なんと24時間にも及んだそうです。
しかも、現場はかなり寒かったとのこと。
そんな過酷な撮影が続く中、当時のマネージャーが先に帰宅。
メイクスタッフも帰ってしまいました。
番組予告にあった、
「富士の樹海に置き去り」
とは、このときの出来事だったんですね。
ただし、ちゃんみなさんが樹海の奥に一人きりで放置されたという意味ではありません。
映像プロデューサーの森田一平さんらは現場に残り、撮影を続けていました。
そのため、「樹海に一人置き去りにされて、自力で脱出した」というようなエピソードではありませんでした。
ちゃんみなを樹海に置いて帰ったマネージャーは誰?
番組では、当時のマネージャーについてもかなり詳しく語られました。
ちゃんみなさんたちは、このマネージャーを「ソリタツさん」と呼んでいたそう。
その由来は、なんと前髪が反り立っていたから。
ちゃんみなさんのダンサー・KANさんによると、ソリタツさんは素直に謝ることが苦手なタイプだったといいます。
以前にも、ちゃんみなさんの衣装などが入ったキャリーケースを置き忘れるというトラブルが発生。
荷物がないことに気づいて確認すると、しばらくして置き忘れが判明。
しかし、取りに戻る際にもふてくされたような様子だったそうです。
そして富士の樹海での撮影でも、ソリタツさんは途中で帰宅。
番組ではソリタツさんからのメッセージも紹介されましたが、そのちょっと言い訳のような内容を聞いたちゃんみなさんは、
「そういうとこだぞ、ソリタツ」
とツッコミ。
当時は大変だったと思いますが、現在ではちょっと笑いを交えながら振り返っていました。
樹海からちゃんみなを助けた人は森田一平さん
では、撮影後のちゃんみなさんはどうやって帰ったのでしょうか。
富士の樹海でちゃんみなさんを助けてくれたのが、映像プロデューサーの森田一平さんです。
当時は十分な予算がない中でもちゃんみなさんの才能を信じ、映像制作を支えていた人物。
ちゃんみなさんにとって森田さんは、当時の**「唯一の味方」**ともいえる存在だったそうです。
富士の樹海で24時間にも及ぶ撮影を行った際にも森田さんは現場に残っていました。
そして、寒そうにしていたちゃんみなさんを見かねて、最後は車で送ってくれたそうです。
今回の『しゃべくり007』には、そんな森田一平さんがスタジオに登場。
ちゃんみなさんは森田さんの姿を見ると、叫びながら駆け寄って抱きつくほど再会を喜んでいました。
ちゃんみなさんにとって、苦しい時代を支えてくれた大切な恩人であることが伝わってきましたね。
ちゃんみなが置き去りにされた「富士の樹海」とは?
「富士の樹海」と聞いたことはあっても、実際にどんな場所なのか知らない方もいるかもしれません。
一般的に富士の樹海として知られているのが、青木ヶ原樹海(あおきがはらじゅかい)です。

青木ヶ原樹海は、約1200年前の富士山の噴火によって流れ出た溶岩の上に形成された森林です。
長い年月をかけて植物が育ち、現在の広大な森が形成されました。

富士山を代表する貴重な自然環境のひとつでもあります。
「樹海」という言葉から少し怖い場所をイメージしてしまいますが、本来は富士山の火山活動と長い年月によって生まれた貴重な自然環境なんですね。
富士の樹海の場所はどこ?
青木ヶ原樹海があるのは、山梨県側の富士山麓です。
富士山の北西側に広がっており、周辺には、
- 西湖
- 精進湖
- 鳴沢氷穴
- 富岳風穴
などの観光スポットがあります。

青木ヶ原樹海の面積は、約30~40平方キロメートルともいわれる広大な森林です。
かなり広いことが分かりますね。
今回の『しゃべくり007』では「富士の樹海」と紹介されましたが、具体的に樹海のどの場所で撮影していたのかまでは明かされませんでした。
富士の樹海に置き去りにされるとなぜ怖い?
今回の予告を見て、
「富士の樹海に置き去りって、かなり怖くない?」
と思った方もいるのではないでしょうか。
まず今回のちゃんみなさんの場合、樹海の中に一人で放置されたわけではありません。
映像撮影中に当時のマネージャーらが先に帰ってしまったという出来事で、森田一平さんら撮影スタッフは現場に残っていました。
一方、青木ヶ原樹海そのものは非常に広大な森林です。
観光客が散策できる遊歩道も整備されているため、「樹海=入っただけで危険」というわけではありません。
しかし、整備された道から外れて森林の中へ入ることには危険が伴います。
樹海の中は方向感覚を失いやすい
青木ヶ原樹海には、
- 木々に囲まれて周囲を見渡しにくい
- 似たような景色が続く
- 目印になるものが少ない
- 溶岩によって地面の凹凸が激しい
- 森林内ではまっすぐ進みにくい
といった特徴があります。
そのため、整備された遊歩道から外れると、方向感覚を失う危険があります。
また、
「樹海では磁石が狂う」
「方位磁石が使えない」
という話を聞いたことがある方もいるかもしれません。
しかし、「青木ヶ原樹海では方位磁石がまったく使えない」というのは正確ではありません。
樹海で迷いやすい理由としては、視界が遮られやすいことや目印が少ないこと、地面の起伏などが挙げられます。
ちゃんみなさんの場合は、それに加えて寒い中で24時間に及ぶ撮影。
マネージャーが先に帰ってしまったと聞けば、当時のちゃんみなさんが大変だったことは想像できますね。
ちゃんみなの下積み時代にはトラブルが続いていた
今回の『しゃべくり007』では、ちゃんみなさんが現在の活躍に至るまで、決して順風満帆ではなかったことも明かされました。
富士の樹海での出来事も、そんな下積み時代に起きたトラブルのひとつ。
まだ十分な予算やスタッフがそろっていない中で、自分の世界観を形にするために試行錯誤していたちゃんみなさん。
一方で、森田一平さんのように、まだ売れる前からちゃんみなさんの才能を信じて支えてくれた人もいました。
現在ではアーティストとしてだけでなく、プロデューサーとしても活躍するちゃんみなさん。
今回の樹海でのエピソードは、そんな現在に至るまでの一幕だったんですね。
ちゃんみなは9年ぶりに『しゃべくり007』登場
ちゃんみなさんが『しゃべくり007』に登場するのは、今回が初めてではありません。
18歳だった9年前にも番組に登場していました。
今回の放送では当時の映像も振り返りながら、ちゃんみなさんのこれまでの歩みが紹介されました。
18歳だったちゃんみなさんが、9年後には人気アーティストとなり、さらにプロデューサーとしても活躍。
その間には、今回明かされた「富士の樹海に置き去り」をはじめ、さまざまな経験があったことが分かりました。
まとめ|ちゃんみなが富士の樹海に置き去りにされた理由は?
今回は、『しゃべくり007』で明かされたちゃんみなさんの「富士の樹海に置き去り」エピソードについてまとめました。
ちゃんみなさんが富士の樹海に置き去りになったのは、デビューから2年ほど経った頃、映像撮影の途中で当時のマネージャーが先に帰ってしまったためでした。
撮影は24時間にも及び、現場はかなり寒かったそうです。
ただし、ちゃんみなさんが樹海の奥に一人きりで放置されたわけではありません。
現場には映像プロデューサーの森田一平さんらが残っており、撮影後には森田さんがちゃんみなさんを車で送ってくれました。
番組予告だけを見ると、
「富士の樹海に一人で置き去り!?」
と驚いてしまいますが、実際には映像撮影中に当時のマネージャーが先に帰ってしまったという出来事だったんですね。
そして、まだ十分な予算もなかった時代にちゃんみなさんを信じて支えていた森田一平さん。
9月28日の『しゃべくり007』で再会した際のちゃんみなさんの喜びようからも、今でも大切な恩人であることが伝わってきました。


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