2026年6月26日放送の『バズリズム02』に出演した日向坂46。
番組では、最年少メンバー・渡辺莉奈さんが「二郎系ラーメンは野菜マシマシ、ニンニクマシマシで食べるのが好き」と明かし、スタジオを驚かせました。
「こんなに細いのになぜ太らないの?」
「二郎系ラーメンって実際どれくらい高カロリーなの?」
と気になった方も多いのではないでしょうか。
今回は、一般的な二郎系ラーメンのカロリーや、日向坂46のダンスパフォーマンスによる消費エネルギーをもとに、理学療法士の視点から「太りにくい理由」を考察していきます。
渡辺莉奈が好きな「二郎系マシマシ」のカロリーは?
二郎系ラーメンは、一般的なラーメンと比べても非常にボリュームがあることで知られています。
特に「野菜マシ」「ニンニクマシ」などのトッピングを追加すると、見た目のインパクトも抜群です。
一般的な二郎系ラーメン1杯のカロリーは、
- 約1,200〜1,800kcal
と言われています。
これは成人女性が1日に必要とするエネルギー量の半分以上を占めることもあるほどです。
もちろん店舗やトッピングによって異なりますが、「高カロリーな食事」の代表格と言えるでしょう。
一方で、野菜マシにすると野菜の量も増えるため、食物繊維を摂取しやすいという面もあります。
日向坂46のダンスはアスリート並み?消費カロリーを考察
日向坂46は歌いながら激しく踊るパフォーマンスが特徴です。
ライブでは約2時間近く動き続けることもあり、リハーサルも含めるとかなりの運動量になります。
激しいダンスは運動強度(METs)で見ると、有酸素運動やスポーツと同程度になることもあります。
例えば、
- サッカー
- ジョギング
- エアロビクス
などに近い運動強度になる場合もあり、長時間続けば数百kcal以上を消費することも珍しくありません。
さらに、ライブ前後にはリハーサルやレッスンも行われるため、1日の総消費エネルギーは一般的なデスクワーク中心の生活とは大きく異なると考えられます。
理学療法士が考察!渡辺莉奈が太りにくい理由とは?
もちろん、「二郎系ラーメンを食べても太らない」と言い切ることはできません。
体質や食事全体のバランス、日頃の活動量など、さまざまな要因が関係しています。
ただ、理学療法士として注目したいのは、アイドルのダンスで繰り返される動きです。
ライブでは、
- ジャンプ
- 着地
- ステップ
- 素早い方向転換
を何度も繰り返します。
これらの動きでは、大臀筋(お尻)、大腿四頭筋(太ももの前)、ハムストリングス(太ももの後ろ)、体幹の筋肉など、大きな筋肉が総動員されます。
大きな筋肉を日常的に使うことでエネルギー消費量が増えやすく、体型維持につながっている可能性も考えられます。
また、激しい運動後は筋肉の回復のために糖質やたんぱく質の補給も重要です。
二郎系ラーメンはエネルギーやたんぱく質を豊富に含むため、運動量が非常に多い人にとっては、回復を支える食事の一つになる場合もあります。
ただし、脂質や塩分も多いため、一般の方が頻繁に食べる場合は量や頻度に注意することが大切です。
理学療法士のひとこと
「好きなものを食べているのに太らない」という人を見ると、特別な体質なのではと思ってしまいます。
しかし実際には、日々の運動量や筋肉量、生活全体のバランスが大きく関係しています。
渡辺莉奈さんのように、毎日ハードなレッスンやライブをこなすアイドルは、私たちが想像する以上に多くのエネルギーを消費していると考えられます。
好きな食べ物を我慢するだけではなく、「しっかり動いて、しっかり食べる」というバランスも、健康的な体づくりには大切なのかもしれません。

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