2026年3月15日放送の『日曜日の初耳学』では、キングコング西野亮廣さんが出演!
『学校では教えてくれない”夢とお金”の熱血授業』第2弾として、西野亮廣さんの発信が「現代の働き方に刺さりすぎる」と話題です。
年収6億の西野亮廣さんですら語る「稼働率100%で赤字」の真意や、給料が上がらない衝撃の理由をまとめました。
(リアルタイム編集予定です)
【今回の見どころまとめ】
- 年収6億の西野亮廣が語る「頑張っても給料が増えない構造」
- 稼働率100%で赤字?西野亮廣さん最新FB(フェイスブック)投稿の衝撃考察
- 石田純一親子への「億単位」資金集めアドバイス
- 【第1弾復習】VIP戦略とファーストクラスの法則
一緒に見て行きましょう!
西野の”夢とお金”熱血授業|第1弾「お金が尽きれば夢は尽きる」要約
前回2025年7月の『日曜日の初耳学』での西野亮廣さんの熱血授業の内容要約です。
【夢とお金の関係性】
「お金が尽きれば夢は尽きる」と断言。
夢を叶え続けるためには、きれいごとではなく「お金の知識(守り方・作り方)」を学ぶことが不可欠であると説きました。
【VIP戦略と飛行機のビジネスモデル】
なぜ一部の高価格帯チケットが必要なのかを解説。
飛行機のファーストクラス(高価格)があるからこそ、エコノミークラスの料金が抑えられているという例を挙げ、「高価格帯を批判することは、巡り巡って自分たちの首を絞める」と指摘しました。
【お金が貯まる3択】
19歳の起業志望者を例に、日本人が陥りがちな「貯金=正義」という思考の罠について、クイズ形式で解説しました。
「問題を解決した量」の対価がお金であり、支援が集まるのはその人に「信用」が有るからだ、という観点から、「どうすれば応援されるか」という信用作りに時間を使うことが大切、と説きました。
ビジネスの速度が速い現代では「アルバイトで起業資金を貯めるのは最悪の選択。お金を貯める前に『信用』を貯めろ」という言葉は、多くの視聴者の価値観を揺さぶりました。
今回の第2弾では、そのさらに先にある「給料の上げ方」へと話が展開します。
第2弾「私がChatGPTです」給料が上がらない理由と稼働率100%赤字の真実
2026年3月15日放送の西野亮廣さんの「熱血授業」の内容です。
「エグい話を今からします」と宣言して、熱血授業を開始!
第1弾に深く感動した石田純一さんが、息子のいしだ壱成さんを連れて「再受講」されます。
第1弾の「お金の基礎知識」を踏まえ、今晩はより踏み込んだ「給料の上げ方」や「絶対NGな子どものお金教育」などの実践編が、西野亮廣から語られました。
大事なポイントは「才能不足で夢は諦めても、お金の知識不足で夢を諦めない」ということ。
西野亮廣さんが「ChatGPT」のごとく的確に答えた「熱血授業」を、詳しく見て行きましょう!
西野亮廣の教え①|年代別の強みと、20代が今すべきこと
今回の熱血授業では、20代の方3人が質問者として登場されました。
また、石田純一さん(72歳)といしだ壱成さん(51歳)の親子2名もお悩み相談します。
一番最初の質問は、本間さん21歳から、「西野亮廣さんが20代に戻るとしたら、何に『お金』と『時間』を使う?」という質問。

西野亮廣さんは、「各世代で武器が変わる」と言います。
西野亮廣さんがいう、各世代の「武器」はこちら。
10代は友人。
どの友達とつるむかで、見れる景色が変わるため。
20代は体力。
夢を掴む環境に、自分自身を没入させる。
がむしゃらに経験を積み、スキルを身に付けることが、きれいごと無しで言える、夢への近道。
30代は質。
「20代で量をぶち抜いたら、質」と西野さん。
勝者同士で組むのでより勝つ。
敗者同士で組むので寄り負ける。
20代で体力を量にぶち込まなかった30~80代はどうしたらいいの?と言う質問には、「木を植える一番良いタイミングは20年前がベスト」「次にいいタイミングは今日。それを、30代以降の方に送りたい。」と熱弁された西野亮廣さん。
西野亮廣さんの表現を細かくみると、以下の通りです。
20代は「答無用で体力」が武器と西野さん。
理由は「量質転化」、つまり、量をこなさないと質が手に入らないから。
若手社員に「量をこなせ」というと、必ず「質は?」と返答されると西野亮廣さん。
「質は、量をこなさないと成長しない」と、西野先生は熱弁。
「成果物は質」が必要で、「成長は量」が必要と。
ワークライフバランスは「けっこう寝言だと思っていて」と!!
「20代の体力と70代の体力は、訳が違う」として、20代で体力を積極的に活用できないと「勝ちきれない」と西野亮廣さんは説きます。
「20代は体力があるから、会社の後、家に帰ってから勉強するのは自由、あるいは、友達と仕事の話をするのは自由」と西野亮廣さんは言います。
「ここでまず量をこなさないと勝てない。それをしないと、勝ちきれない。」と断言。
「没入」がキーワードだそう。
事実、西野亮廣さんは、芸人として超多忙な25歳ころ、ときに1日17時間も絵本に費やして、絵本作家に、西野さんも体力を使える年代で没入する経験があったそう。
その没入による経験が、現在のエンタメ事業の礎になったのです。
30代は質。
「20代で量をぶち抜いたら、質」と西野さん。
勝者同士で組むのでより勝つ。
敗者同士で組むので寄り負ける。
「これは世の理ですね」とのこと。祈るようなポーズで話を聞いていた石田純一さん。
「20代で体力をぶち込んでないと、基本的にはあんまり良い未来が待っていない」と断言。
「これを言うと、めっちゃくちゃ、年配の方には嫌われます」と西野亮廣さんは笑っていました。
どの世代に対しても「今が大事」と西野さん。
若い時に挑戦する価値は大きいとはいえ、夢への一歩に年齢は関係ない。
全世代、ベストタイミングは「今」とのことでした。
林修先生は「時代の考え方が変わった」とし、公には言わなくたったとも言われましたが、「成功者に必ずする質問」があると。
それは、「若い時に休み無く働いた時期がありますか?」という質問。
林先生が「スゴいなと感じる方は、全員イエスだった」と語ります。
今でこそ、そういうのはダメな時代になり公にはしないけれども、「あの考え方は納得できるところがある」と林修先生は言っていました。
パワーワード多めですが、本質だな~と感じました。
やっぱり努力が土台なのだなと。
何かを成し遂げるには不可避だと思った方がいいのですね。
西野亮廣の教え②|明日からできる給料の上げ方
大学3年生で就活中の佐々木鈴さん23歳。
彼女はなんと本間さんの付き添いできただけなのに、スタジオ収録に参加されました。
そして、悩みを西野亮廣さんにぶつけます。
「会社員の給料を上げる方法」を知りたいとのこと。
答えは、「社長の悩みに応える」でした。
その意味は、「経常利益を上げること」と言います。
詳しく見て行きましょう。
西野先生はおもむろに、「まずは謝罪をさせて頂きたい」と。
「人類はまだこの答えを出していないです」として謝っている西野先生。
でも、「答えはあります」と。
「上がったらいいな、と思っているだけで、給料の上げ方を知らない」と西野亮廣さん。
そこで澤部さんからツッコミが。
「答え持ってないじゃないですか」と。
「いや、私、全ての答えを持ってます」「私はChatGTPです」と笑いを誘った上で西野亮廣は続けます。
給料の上げ方として「頑張るしかないは最低、給料と頑張りは関係ない」と断言する西野先生。
【給料を上げる2つのポイント】
- 自分を高く売る
- お客の問題解決
そもそも、自分を高く売る = お金 =「問題を解決した量」であるとし、
給料とは、頑張りの量ではなく、「問題を解決した量への対価」という説明がありました。
給料アップをしてもらうには、より問題を多く解決する社員になる必要があります。
では、会社員の解決すべき「客の問題」は、誰が抱えているの?
それは、「社長の問題」なのです。
社長と社員は、お客さんとサービス提供者、という関係だと西野先生。
「社長はお客さんである、と言う風にまず考える」と。
「社長の問題」を解決することが、給料を上げるポイントになります。
社長が抱える悩み = キャッシュフロー(会社に入るお金と出て行くお金)を、西野亮廣さんの経験を例にして説明されました。
西野亮廣さんの会社は、社長である西野亮廣さんの悩み「キャッシュフロー」を共有したとたん、スタッフのパフォーマンスが一気に上がったそうです。
ミュージカル「えんとつ町のプペル」は総制作費4億5千万円で、売上5億円。
5000万円以上の利益が出ているけれども、会社はすぐ「やったー」とはならないと。
売上である売れたチケット代が会社に入るのは2ヶ月後。
劇場には3億円を先払い。
手元に3億円が無かった場合、支払うお金がなく倒産に。
利益が確定しているのに発生する黒字倒産(3割以上)を恐れて、融資を受ける会社が多いのです。
銀行が融資を受けるには、売上高から原価や販管費、営業外損益を引いた「経常利益」で融資が可能を評価されるため、「経常利益」が最も大事。

「経常利益を厚くしたい」というのが、社長のお悩みなのです。
経常利益を上げるための工夫をできる社員を厚遇したいのは、社長。
社長の困りごとを解決するのが、給与の上げ方なのです。
給与を決めているのは人。
人と仕事をしている、ということが大事。
経常利益をどれだけ増やすことができるか、ということが大事。
林修先生は、「講師としての給料はすぐあがったか」の質問には「はい」と。
交渉の時から、「上げれば上げるほど、僕はいい仕事をしますよ」と掛け合ったそうです。
「お金の話は、日本では良くないと思われているけれど、自分の価値に自信があるなら、正しく評価してもらう努力をする、ということを、西野先生はおっしゃっている」とコメントされました。
堂々と、自信をもって「自分の価値」を高めていきたいですし、「社長のお困りごと」を解決するスタンスで、給料を上げられるように仕事にとりくみたいな、と思いました!。
西野亮廣の教え③|日本人が知らない資金の集め方
石田純一さんの息子、いしだ壱成さんからの質問への答えです。
いしだ壱成さんが相談するのは、生涯のライフワークにしたいこととして「地方創生」があり、「夢のために億単位の資金を集めたい」といういしだ壱成さん。
日本ではまだやっている人が少ないという、『事業投資型クラウドファンディング』について、伝授されます。
地方再生について、いしだ壱成さんは、何億円もかけた劇場やホールが有効活用されていないことを上げ、そこに国際演劇祭を作り上げ、そこにいしだ壱成さんの昔の仕事仲間であるヨーロッパの最新鋭の劇団を呼びたいとのこと。
でも、どこからお金を集めればいいのか。
石田純一さんからも「西野さんはどうやって資金を集めたのか」という質問が。
西野亮廣さんは、「集まった金額は、36時間で4億8千万円以上」と!!
西野亮廣さんが資金を集めたその方法はこちらです。
「事業投資型クラウドファンディング」という方法が大事、と西野亮廣さん。
「事業投資型」であることを念押しされます。
通常の「クラウドファンディング」は、オンラインで商品を売るなど、返礼品が必要。
返礼品に追われがちなこの方法は、本業であることに時間を使えないことがネガティブな点があると西野亮廣さんは言います。
『プペル』映画製作費の一部は「事業投資型」で集めた →「事業の売上の一部を分配する」

「事業投資型」だと、リターンの返礼品が無いため、本業に支障がない、と西野亮廣さんは説明します。
出資する側も、返礼品は不要だが、上手くいったらお金が戻る、という点がいいと思う人も多いそう。
「事業投資型クラウドファンディング」は、法律上「出資を公募できない」ため「個人でやるのは絶対ダメ」だが、「15年~20年前からある『事業投資型クラウドファンディング』という方法をみんな知らないからやらない、やれない」とのこと。
「選択肢を持っていないことが一番問題」、すなわち知識が大切と。
ここで、いしだ壱成さんが「ある不安」を相談されます。
いしだ壱成さんが「旗を振って3億円集まるのか?」と。

それに対して、西野先生は「本当にドブ板です」と。
どぶ板とは、もともとドブ(側溝)を覆うための板のことですが、ビジネスや政治の世界では「一軒一軒を地道に回る、泥臭い草の根運動」を指します。

西野亮廣さんの場合、25公演のミュージカルをやっていた期間中、「全日程、その夜は空けて」「1日3軒ハシゴです」と驚きの方法を明かされます。

ハードな会食行程ですが、「そのぐらい覚悟を決めないと、その先は待ってない」と熱弁。
「そこがめちゃくちゃ重要で、いきなり、行動していない人が、急には難しいけれど、逆に言うと誰にでもチャンスはある」と西野亮廣さんは言い換えていました。
さらに、いしだ壱成さんは「先生、もう一つ・・・」と言いかけると、西野亮廣さんはすかさず「先生って呼ばれてる?」と突っ込みも(笑)
『大先生』ですよね。
36時間で4億8千万円以上も集めることができたのですから。
いしだ壱成さんの質問は、例えば会食で「手伝ってあげるよ」となった翌日にメールが帰ってこなかったり電話も出てくれなかったり・・・とすぐに結果に結びつかない悩みについてでした。
西野亮廣さんは「そんなのめちゃくちゃあります」と。
「ほぼそれです」「何にもならなかった会食がほとんどです。ですがやる。その量が全て」と語っておられました。
新しい仕組みでも、地道な行動が必要で、現場で汗をかくことが大事、と冒頭で触れた「量」についての言及がここでもありました。
言葉で「36時間で4億8千万円」と聞くと、何か魔法のようなすごい方法があったのに違いない、と私たちは期待しますが、知られざる仕組みであったとしても、現場で泥臭く立ち回ることなどの舞台裏とも言えるようなお話を聞けて、やっぱり本気で努力した結果なのだと強く感じました。
「頑張った量が給料に反映されるわけではない」とは言え、「問題解決には頑張りの量が必要なことも多いのだ」と知らしめられた感じでした。
「頑張る方向性を間違えないようにしないと」と感じたし、「頑張るなら、目的に向かってまっすぐ突き進みたいな」、と思った西野亮廣さんの「教え」でした。
次のページでは、正しい人材育成法について、西野亮廣の教えを見て行きましょう!


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