サッカーの試合を見ていて、
「このゴールキーパー、イケメン!」
「ニコラ・ヴァシリってどんな選手?」
と気になった方も多いのではないでしょうか。
ニコラ・ヴァシリ選手は、ボスニア・ヘルツェゴビナ代表で活躍するゴールキーパーです。
193cmの長身を活かした安定感のあるプレーが持ち味で、現在はドイツのクラブで活躍しています。
今回は、ニコラ・ヴァシリ選手のプロフィールや身長、所属クラブなどを、理学療法士の視点も交えてまとめました。
ニコラ・ヴァシリのプロフィール
まずはニコラ・ヴァシリ選手の基本プロフィールを見てみましょう。
| 項目 | プロフィール |
|---|---|
| 名前 | ニコラ・ヴァシリ(Nikola Vasilj) |
| 生年月日 | 1995年12月2日 |
| 年齢 | 30歳(2026年6月現在) |
| 出身地 | モスタル(ボスニア・ヘルツェゴビナ) |
| 身長 | 193cm |
| 体重 | 約88kg |
| ポジション | GK(ゴールキーパー) |
| 利き足 | 右足 |
| 所属クラブ | FCザンクトパウリ |
| 代表 | ボスニア・ヘルツェゴビナ代表 |
長身ながら俊敏性もあり、ボスニア代表では守護神として期待されている選手です。
ニコラ・ヴァシリの身長は193cm!
ニコラ・ヴァシリ選手の身長は193cmです。
ゴールキーパーとしては理想的なサイズともいわれる高さで、空中戦やハイボールの処理に強みがあります。
テレビ観戦をしていても、ゴール前での存在感は抜群ですね。
背が高い上にイケメンなので、とっても目立ちますよね。
所属クラブはFCザンクトパウリ
ニコラ・ヴァシリ選手はドイツのFCザンクトパウリに所属しています。
- FCザンクトパウリ(ドイツ)
2021年に加入し、正GKとしてチームのブンデスリーガ1部昇格などに大きく貢献しました。2025-2026シーズンもリーグ戦全34試合にフル出場する鉄人ぶりを見せています。 - 2026年夏の退団が決定
5年間過ごしたザンクトパウリを2026年夏に退団することが、クラブおよび本人から正式に発表されています。新天地への移籍に注目が集まっています。 - 過去の所属クラブ
- HSKズリニスキ・モスタル(ボスニア)
- 1.FCニュルンベルクII(ドイツ)
- ゾリャ・ルハーンシク(ウクライナ)
ザンクトパウリは熱狂的なサポーターで知られるクラブで、ドイツ国内でも独特のカルチャーを持つチームとして有名です。
その中で正GKとしてプレーしていることからも、ヴァシリ選手への信頼の高さがうかがえます。
ちなみに、FCザンクトパウリに所属している日本人選手は、MF・藤田譲瑠チマ(ふじた じょえる ちま)選手、DF・安藤智哉(あんどう ともや)選手、FW・原大智(はら だいち)選手です。
FCザンクトパウリはどんなクラブ?歓楽街の隣にある異色チーム
ヴァシリ選手がプレーする「FCザンクトパウリ」は、サッカー界でも屈指の「尖った」クラブとして有名です。
- スタジアムの立地: ヨーロッパ最大級の歓楽街(赤線地帯)のすぐ隣
- クラブの象徴: 海賊を連想させる「ドクロマーク」
- 独自のカルチャー: 商業主義に反対し、反差別や多様性を強く訴える
日本でいう「歌舞伎町の隣」にスタジアムがあるような超異色カルチャーのクラブで、彼は日々ゴールを守っています。
理学療法士の視点|身体特徴とプレースタイルとタフさへの考察
ニコラ選手は、30歳というゴールキーパーの成熟期において、シーズンフル出場(34試合)を果たせるだけの自己管理能力のある選手です。
身体特徴とプレースタイルは?
2025-2026シーズンのドイツ・ブンデスリーガにおいて、パス総数1,143本に対し、パス成功率は71%を記録。
ゴールキーパーとしては高いパス精度を維持しており、現代サッカーで求められる「11人目のフィールドプレーヤー(ボールプレイングキーパー)」としての役割を客観的に裏付けています。
理学療法士の視点でみると、193cmの長身でありながら、ステップワークの俊敏さや、股関節の可動性を活かした正確なキックフォームが、このパス成功率を支えていると考えられます。
同シーズンは降格争いの厳しいチーム状況(FCザンクトパウリ)にありながら、リーグ戦全34試合(3,060分)にフル出場。
121本のシュートストップを記録しています。
理学療法士の視点からみる負傷歴は?
ニコラ選手の最近のインジュリーヒストリー(負傷歴)を見て行きましょう。
直近数年間の主な離脱ファクト:
- 2022年7月〜9月:指の負傷(Finger Injury)により約2ヶ月離脱。
- 2024年6月〜8月:詳細非公表の負傷により約2ヶ月離脱。
- 2026年4月:気管支の疾患(Illness / ブンデスリーガ公式等では気管支トラブルと報道)により数日練習を欠席。
サッカー選手に多い「下肢の肉離れ(ハムストリング等)」や「膝前十字靭帯(ACL)損傷」といった、復帰後にパフォーマンス低下を招きやすい重大な構造的筋・関節トラブルの履歴が直近で見当たりません。
30歳というゴールキーパーの成熟期において、シーズンフル出場(34試合)を果たせるだけの優れた自己管理能力、および強固なフィジカル(運動器の安定性)を有していることが経過から推察できます。
【最新】ニコラ・ヴァシリの市場価値はどのくらい?
サッカー選手の価値を示す「市場価値」は、最新(2026年5月末更新)の Transfermarkt データにおいて450万ユーロ(日本円で約7億2,000万〜7億6,000万円 ※為替レートによる)を記録しています。
ドイツ1部リーグでの奮闘や、ボスニア代表での確固たる地位が評価され、現在がキャリア史上最も高い評価(最高額)を記録しています。
これはボスニア・ヘルツェゴビナ国籍の全選手の中でもトップ10に入る高評価。
2026年夏にフリー退団となる彼の動向には、国内外の多くのクラブが熱い視線を送っています。
市場価値は移籍金そのものではありませんが、「現在どの程度評価されている選手なのか」を知る一つの指標になります。
5年間過ごしたザンクトパウリをフリー(契約満了)で退団することが公式発表されているニコラ選手ですが、移籍金が発生しない(フリー移籍)代表クラスの守護神」という市場価値450万ユーロの好条件があります。
そのため、プレミアリーグやブンデスリーガ残留など複数路線での交渉が噂されています。
現時点では特定のクラブへの内定報道はなく、各国のスカウト陣の動向が注目されています。
ボスニア代表の守護神として、今後さらに評価が上がる可能性もありそうですね。
父親も元ゴールキーパーだった
ニコラ・ヴァシリ選手の父親:ヴラディミル・ヴァシリ(Vladimir Vasilj)氏も、かつてクロアチア代表として1998年フランスW杯にメンバー入りした元プロゴールキーパーです。
サッカー一家で育ったこともあり、幼い頃からGKというポジションが身近な存在だったのかもしれません。
実はニコラ選手の4歳年下の弟・フィリップ選手もプロのゴールキーパーです。
親子二代にわたってゴールキーパーとして活躍しているのは、とても興味深いですね。
まとめ
ニコラ・ヴァシリ選手は、ボスニア・ヘルツェゴビナ代表で活躍する193cmの長身ゴールキーパーです。
現在はドイツのFCザンクトパウリに所属し、高い守備力と安定感で注目されています。
試合を見ていて「イケメンGKが気になる!」と思った方は、ぜひ今後のプレーにも注目してみてください。


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