2026年5月2日の『アナザースカイ』に、俳優の宮沢氷魚さんが登場!
父・宮沢和史さんにますます似てきた、と話題の宮沢氷魚さん。
お顔立ちは 父・宮沢和史さん(現在60歳で還暦に!)、お肌の美しさや髪の毛の色などは母・光岡ディオンさん譲りで、宮沢氷魚さんはクォーターならではの自然な茶髪とウェーブがあり、本当に端正な美しいお顔ですよね。
でも、調べてみると、氷魚さんが父・宮沢和史さんに似ているのは外見だけではないんです!
氷魚さんと父・宮沢和史さん、内面まで似てきた本当の理由とは?
実は、大学で比較文化を学んだ経験や、理学療法士としての人の動きを見てきた私の目からも、今回の『アナザースカイ』での宮沢氷魚さんの素顔には、とても興味深いものがありました。
この記事では、俳優デビュー前に初めて撮影に挑んだ「原点の地・タスマニア」で見せた宮沢氷魚さんの素顔の様子から、父・宮沢和史さんの教育への思いが垣間見られた内容と、宮沢氷魚さんの美しい立ち居振る舞いの秘密を、理学療法士の視点も交えて解き明かします。
具体的な内容を見ていきましょう!
父・宮沢和史が選んだ「インターナショナルな教育方針」
宮沢氷魚さんがインターナショナルスクールで学んだことは有名ですよね。
父・宮沢和史さんの「多様な価値観に触れさせたい」という教育方針が色濃く反映された、一貫したインターナショナルな経歴はこちら!
- 幼稚園〜高校:セント・メリーズ・インターナショナル・スクール(東京都世田谷区)
- 男子校で、世界中から生徒が集まる多国籍な環境。
- ここで高い英語力と、差別をしないフラットな精神が養われました。
- 父親たっての希望から、父の母校の小学校に1~2週間程度体験入学したことも。
- 大学(入学):カリフォルニア大学サンタクルーズ校
- アメリカへ留学。
- ここで過ごした時期に、自ら現在の事務所に履歴書を送り、芸能界入りのきっかけを掴みました。
- 大学(編入・卒業):国際基督教大学(ICU)
- 日本へ帰国後、リベラルアーツで知られるICUに編入し、2017年に卒業。

特に、高校までの学校でアメリカンスクールではなく、インターナショナルスクールを選んだのには理由がありました。
「世界中にはいろんな人がいるっていうことを、子供の頃から見て欲しいと思ったんです」と過去にも宮沢和史さんはインタビューで話されています(参照:CHANTO WEB)。
そして、宮沢和史さんは差別する心が植え付けられない体験を、幼少期からして欲しい、と願ったのですが、それは大きくなってからの父子の会話で実現できたと実感されたエピソードも。
氷魚さんが大きくなってから、宮沢和史さんと話したこととして、同インタビューではこのように紹介も。
実際にインターナショナルスクールでは「大変ではあった」けれども、「誰かに対する憎しみを口にしたり、差別心を出したり、上からものを言ったりすることがいっさいない」と。
「多様性を認めつつ自分を持つ」という、宮沢氷魚さんの姿勢は、父・宮沢和史さんの教育方針の表れだったのですね。
私は高校の時に1年ほどカナダに留学したり、その後大学では比較文化学科でアジアの国々や沖縄でのフィールドワークを行った経験からも、「多様性を認めつつ自分を持つ」って本当の意味で難しいと感じます。
自分のコアとなるもの以外を認めることが難しいことは、戦争があったり差別があったりした歴史からも証明されていると思うのですが、宮沢和史さんのような穏やかな物腰は本当に素敵だなと思わされます。
それにしても、『アナザースカイ』では流暢な英語で話される場面も多く、つい聞き惚れてしまいましたね!
タスマニアでの決断と、自分事として捉える精神性が「父そっくり?!」
宮沢氷魚さんが訪れるオーストラリアのタスマ二ア。
デビュー作として有名なのは、2017年10月期のTBS系ドラマ『コウノドリ』だったので、「どうしてタスマニア?」「どんな作品?」と思った方、多いのでは。
10年前、俳優デビューの前に撮影したのは、NHK『おとなの基礎英語』のドラマ仕立てのお芝居。
宮沢氷魚さんは、料理人の役を演じていました。
生まれた場所であるサンフランシスコの街並みに似ていたタスマニアの州都ホバート近郊の山で撮影があったのですが、この州都ホバートは初めてなのに「懐かしさ」があったそうです。
坂道が多いのが、サンフランシスコに似ているためだそう。
タスマニアでは、右も左も分からない撮影現場での経験を通じて、「俳優になる」という具体的な決断を宮沢氷魚さんはされました。
初めての撮影では、悔しい思いを沢山されたと明かされました。
撮影に使う独特の専門用語が分からず、何度も意味を確認しながら、ただでさえ時間がタイトな撮影で迷惑をかけてしまったと振り返っておられました。
そして、役者としてやっていく覚悟について、『アナザースカイ』の撮影で、丁寧な言葉で話してくださいました。
「人の目を気にして自分らしく生きられなかった時期もあった」と氷魚さん。
「役」という誰かの人生を通して、コンプレックスと向き合えるようになったそうです。
「ようやくこのお仕事だったり、誰か違う人生、違うキャラクターを通して、溜っている色んな感情をぶつけて出していくっていう。だから結構、役を演じきった後って、まあ、すっきりする」とおっしゃっていたのがとても印象的でした。
当初は探り探りだった演技。
自分の周りは就職活動をしていて、自分が役をもらったときに嬉しかった思いと、「後戻りできなくなるんじゃないか」という不安があったと氷魚さん。
そして、オーストラリアの旅が終わるときに「覚悟」ができたのです。
「上手くいかなかったことに対して、やっぱりまた燃えるんですよ。次こそは」と。
芝居も旅も、順調でないからまた戻ってきたい。
そう語られる姿がとても印象的でした。
そして、何事も「自分事」として捉えてアウトプットしていくスタイルの俳優・宮沢氷魚さん。
その内面の精神は、まさに父・宮沢和史さんの精神そのものだと感じました。
かつて宮沢和史さんは、沖縄の音楽や歴史に触れ、その事実を単なる知識ではなく「自分事」として心に宿し、鎮魂の祈りを込めて、名曲『島唄』を世に送り出しました。
曲に込めたその真意は、リリースしてから10年以上経ってから語られるという、一本筋の通ったアーテイスト魂がある宮沢和史さんなのです。
まさに、歴史ですら「自分事」として心に宿して、その心を歌う宮沢和史さんの精神は、役者として自分に落とし込んで役を生きる宮沢氷魚さんに受け継がれていると感じました。
理学療法士の視点|「品格ある話し方」と「ブレない姿勢」の秘密
宮沢氷魚さんの魅力である「流暢な英語の素敵さ」や「物腰の柔らかさ」。
仕事でもプライベートでも、宮沢氷魚さんのように素敵な話し方が出来たらなぁ、と思う方、多いのでは。
その秘密を、理学療法士&比較文化の視点から考察すると、3つのポイントが見えてきました。
「抗重力筋」のしなやかな活動
宮沢氷魚さんの歩き方、立ち方は、スッとしていて、とても綺麗な立ち居振る舞いです。
そして、理学療法士的にみると、動いていても頭がブレないように見受けられます。
それって、抗重力筋(インナーマッスル)がしっかりと働いている証拠。
「ムキムキ」な体作りはしない方針の宮沢氷魚さんですが、「バランスと柔軟性を重視する」スタイルを理想とされています。
普段からしっかりと美しい姿勢を保つ意識をされているなと、歩く姿から感心しました。
ただ、ちょっとストレートネック気味なところが心配?!
(理学療法士の職業病で、つい姿勢を見てしまう私です 笑)
宮沢氷魚さんは184㎝と高身長なので、日常のあらゆるモノに自分が合わせた生活をすると、高身長な方はどうしてもストレートネック(スマホ首)気味になってしまうのかもしれません。
そして、なだらかな肩。
これもストレートネックになりやすいポイントかも。
それもあってか、宮沢氷魚さんは、普段から鎖骨~首のストレッチやマッサージなどのケアを怠らないそうです。
それでも、高身長の方のちょっと前屈みな雰囲気は「カッコイイ」にも繋がっていると感じますよね!
「品格ある話し方」と「緊張度合い」の関係
宮沢氷魚さんの話し方、とてもソフトで「紳士的」な印象がありますよね。
声に「無駄な力」が入っていない印象です。
それを叶えるのは、横隔膜が柔軟に動き、呼吸が深いからかな、と拝見していて思いました。
アウターマッスル(肩や首の大きな表面の筋肉)に余計な緊張がないからこそ、あのソフトな声が生まれるのだろうと思います。
そして、その余計な緊張を持たない精神がスゴイ。
多様な価値観を認める教育を受けたことで、「自分を大きく見せる必要がない」という確固たる自分があるという精神的な余裕が、体に無駄な緊張が入らない自然な美しい発声に繋がっているのだろうな、と比較文化的にも考察しました。
その上で、あの英語の流暢さ。
誰でも見入ってしまうワケです!
アナザースカイでの撮影中も、スタッフの方に「食べました?」と撮影関係なく気遣いされる様子が、とても品があって素敵でしたね!
「自分事」を支える身体性
この『力まない軸』がある宮沢氷魚さんですが、父・宮沢和史さん譲りの「自分事として捉える精神」が、あのソフトな話し方で誠実に届けることに繋がっているのだな、と感じました。
ちょっとマニアックですが(笑)
美しい体の軸と、相手との距離感の絶妙さや話し方で、こんなにも素敵な立ち居振る舞いになるのですね。
単なるマナーだけではない、心の安定と体の安定がマッチしている、という素顔の宮沢氷魚さんの特徴がみられたアナザースカイでした。
宮沢氷魚 流「品格ある話し方」を真似する3つのコツ
そして、もし、宮沢氷魚さんの優しいトーンの口調をマネをするなら、以下のポイントを押さえると良いかなと思いました!
- 深呼吸をしてから話すイメージ
- 相手を「好き嫌い」では見ずに「自分とは違う”個”である」と考えてみる
- 「早く答える」でなく、「間」をおそれずにゆっくり話す
私自身、ちょっと早口になってしまいがちなので、宮沢氷魚さんのような話し方、やってみたいと思ってガチ分析してみました!
宮沢氷魚さんのような話し方が再現できたら、仕事でもプライベートでも穏やかな気持ちになれそうですね!
番組では、初めてのお芝居の撮影で相手役になったダニエラさんとのビデオ通話での会話の様子からも、氷魚さんが昔からずっと素敵なお人柄だということが、とても伝わってきました!
まとめ
2026年5月2日放送の『アナザースカイ』で、宮沢氷魚さんがオーストラリア・タスマニアを訪れました。
俳優デビュー前に撮影に来たこの地で語った内容は、宮沢氷魚さんの俳優になる決意であり、10年前と変わっていない自分に安心もした、ということ。
人目を気にしてコンプレックスがあった時期もある氷魚さんですが、俳優の道を選んだのは「初めて役を演じた悔しさ」からでした。
その後、役を自分事として捉えて演じることでアウトプットしてきた宮沢氷魚さん。
その根源となるのは、父・宮沢和史さんが教育方針として大切にしてきた「心」の教育に他なりませんでした。
父親である宮沢和史さんと似ているのは、見た目だけでなく内面もだったのです。
そして、それは単なる教育を超えた「生き方」の継承だったのではないでしょうか。
宮沢氷魚さんの「生き方」は、立ち居振る舞いにも表れています。
歩き方・話し方などの立ち居振る舞いがとても美しい宮沢氷魚さん。
ちょっとでも真似できるところはないか、理学療法士&比較文化の視点から観察したところ、
- 深呼吸をしてから話すイメージ
- 相手を「好き嫌い」では見ずに「自分とは違う”個”である」と考えてみる
- 「早く答える」でなく、「間」をおそれずにゆっくり話す
という点がコツであると考察しました。
一児のパパにもなった宮沢氷魚さん。
お父様から受け継いだ『信念のバトン』を、今度はご自身のお子様へと繋いで行かれるのでしょうね。
宮沢氷魚さんや宮沢和史さんの、ますますのご活躍が楽しみですね!
私も、宮沢親子のような『ブレない軸』と『穏やかな話し方』を目指して、日々やっていきたいと思いました。
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