2026年6月20日放送の『あす決戦!日本×チュニジア徹底分析SP!』では、日テレ系スペシャルナビゲータを務める竹内涼真さんと、サッカー日本代表の久保健英選手が登場!
番組では、お二人の対談が放送されました。
その内容は、以下の通りです。
- 久保選手&竹内涼真さんの、育成時代の共通のコーチとは?
- 久保選手の股抜きについて
- 森保一監督との絆
- 背番号8番について
- 長友佑都選手の存在について
また、お二人のユース時代は時期が違いますが、どのくらい違ったのでしょうか。
この記事では、竹内涼真さんが久保建英選手との対談で引き出した久保選手が明かした内容や、ユース時代の違いについて、詳しく紹介します!
久保選手&竹内涼真さんの、育成時代の共通のコーチとは?
ユース時代のコーチが同じであると紹介された、久保建英選手と竹内涼真さん。
そのコーチの名前は、中村忠コーチ(1971年6月10日生)だと明かされました。
中村コーチの指導歴は、以下の通りです。
- 2005年 – 2011年:東京ヴェルディ 育成・普及部コーチ
- 2012年 – 2021年:FC東京(U-15むさし監督、U-18監督など)
- 2022年 – :東京ヴェルディ アカデミーヘッドオブコーチング
中村コーチは、久保選手の情報を、竹内さんに色々伝えていたそうです。
- 久保選手は、移籍した時から別格に上手かった。
- 久保選手は食事がとてもゆっくりで、いつも口の中に食べ物をため込んでいたことで、あだ名が「リス」だった。
久保選手いわく、田中碧選手は久保選手よりもさらに食事が遅いと明かされました。
確認!久保選手と竹内涼真の年齢は?
2026年現在、竹内涼真さんは33歳、久保建英選手は25歳で、二人の年齢差は8歳あります。
【年齢と生年月日の詳細】
- 竹内涼真さん
- 生年月日:1993年4月26日
- 現在の年齢:33歳
- 久保建英選手
- 生年月日:2001年6月4日
- 現在の年齢:25歳
年齢が8歳離れているため、竹内涼真さんが高校3年生(東京ヴェルディユース最終年)のとき、久保建英選手は小学4年生(バルセロナのテストに合格した時期)となり、ユース時代が重ならなかったのもこの年齢差が理由です。
調べてみた!久保選手と竹内涼真、2人のユース時代の違いは?
竹内涼真さんと久保建英さんは、中村忠コーチに指導を受けた時期も所属していたクラブ(ユース)も異なるため、時期は一切かぶっていません。
【二人のユース時代の違い】
- 竹内涼真さん(東京ヴェルディユース所属)
- 指導を受けた時期:2005年〜2011年頃
- 所属先:東京ヴェルディユース(ヴェルディの育成組織)
- 状況:高校時代までヴェルディの育成組織に在籍し、当時育成コーチだった中村忠氏から指導を受けました。
- 久保建英選手(FC東京U-15むさし・U-18所属)
- 指導を受けた時期:2016年〜2018年頃
- 所属先:FC東京U-15むさし / U-18
- 状況:バルセロナから帰国後、FC東京の育成組織に加入。当時FC東京U-15むさしの監督やU-18のコーチ・監督を歴任していた中村忠氏から指導を受けました。
中村忠コーチが「東京ヴェルディ」から「FC東京」へ移籍したことで、それぞれのクラブの異なる時代に二人を指導する形となりました。
その他の対談でのトークテーマと内容は?
久保選手と竹内涼真さんの、共通のコーチ以外の対談の内容は以下の通りです。
久保選手の股抜きの極意は?
久保選手の股抜きの極意は「好きだからやる」でした。
高度な技術が必要な上、失敗のリスクもあるという股抜き。
子供たちの憧れにもなっている久保選手の股抜きの極意を、と竹内涼真さんが質問されました。
その詳しい解答は、以下の通りです。
- 股抜きは、ラストパス以外はハイリスクハイリターン。
- サッカーはお客さんに楽しんでもらうスポーツ。
- 相手へのリスペクトはないかもしれないが、個人的には好き。
- 上手いやつにしか出来ないとサッカー少年の間ではなっていて、昔から好き。
- 股抜きに関しては好きでやっている。
- 調子が良い時は、昔から狙って股抜きをやっていた。
出なかったら調子悪いと思ってください、とも久保選手は笑いを誘いながら言っていました。
森保一監督との絆
森保監督と久保選手の信頼関係は、キャプテンマークに宿っていたようです。
2026年5月31日の対アイスランド戦で、何も知らされていない中、キャプテンマークは吉田選手の後、遠藤選手に続いて、久保選手も巻くことになりました。
その時「あ、すごい信頼してもらえているな」と肌で感じたことを、久保選手は明かされました。
無言の信頼として、キャプテンマークを任せてもらえた時、人としても信頼してくれていると感じたそうです。
この時は2回目だったそうで、初回は先に知らされていたそうです。
そして、久保選手は「キャプテンシーみたいなものはあまりなんですけど、チームを鼓舞するとか得意なわけじゃないんで、それでもキャプテンマークは巻きたいんで、嬉しかったです」と語りました。
森保一監督が日本代表監督に就任して以来、長くチームを率いてきました。
久保選手はその1年後の17歳の時に代表に召集されました。
8年間同じ監督とチームを作り上げていくことは、あまりないことだと久保選手は語ります。
久保選手いわく、8年間監督は一緒でも、日々改善されて進化しているとのこと。
そのため、今回のワールドカップは非常に楽しみです、と久保選手は明かされました。
背番号8番について
南野拓美選手との関係性から、背番号8番をつけたい希望があったと久保選手は明かされました。
2025年12月に左膝前十字じん帯断裂を断裂し、2度目のW杯出場に間に合わなかった南野選手。
公私ともに、大阪でご飯に連れて行ってもらったり、いつも優しくしてもらったそうです。
南野拓実選手はメンターとしてチームに帯同していますが、そういう選手の思いも背負って頑張りたいという久保選手。
「8番つけさせてください」とお願いしたそうです。
竹内涼真さんは、「チームの雰囲気がすごくいいのが伝わってくる」とした上で、実際どうなのか質問されました。
久保選手は、「『歴代最強だ』と日頃から言われていますけれど、実力的にはわからないですけれど、雰囲気はたぶん歴代最強だと思う」と。
和気あいあいとした若手世代を支えるベテランの人たちがすごく優しく、「社会人なら考えられないような失礼なこととかも笑って流してくれる」とも言われました。
「甘えてばっかりですけど、やりやすくて一体感を作ってる」とも教えてくれました。
長友佑都選手の存在について
久保選手と長友選手の年齢差について、竹内涼真さんは質問されました。
久保選手は「変な話、子供でもおかしくない」とも。
久保選手が小学校4~5年生の時に、長友選手は現役バリバリのインテルの長友選手とトレーニングをした経験があるそうです。
その頃からの憧れの選手と、今肩を並べてW杯に出場している久保選手。
非常にうれしい、と表現されていました。
番組では、髪の毛の色を変えた長友選手に「追加メンバーですか?」と冗談をいう久保選手と、さらにツッコミをいれる長友選手の様子なども流れて、本当に和気あいあいとした和やかな雰囲気が伝わってきました。
いじっても全然怒られないそうです。
そして、子供のころに長友選手に憧れていたころからは、「考えられないですけど」といったうえで「すみません」と久保選手。
目標は、という竹内さんに対して、「前回大会よりも結果を残したい」「最低でも1点は取って帰りたい」と久保選手は抱負を語りました。
チームとしては、「やるからには優勝を目指して頑張りたい」と明かされました。
まとめ
インタビューをした竹内涼真さんからは、久保選手は戦う前の静けさを感じたそうです。
いい緊張感もあり、その奥にある闘争心も垣間見えたという竹内涼真さん。
久保建英選手と竹内涼真さんは8歳差があり、ユース時代が重なることはありませんでした。
しかし、二人をつないでいたのが中村忠コーチという共通の恩師です。
対談では、久保選手の意外な少年時代のエピソードや森保監督との信頼関係、日本代表への思いも語られ、ワールドカップへ向けたチームの良い雰囲気が伝わる内容となりました。
久保選手が明かした内容は、どれも直接聞くことができたことも相まって、とても興味深い内容となりました。
2026年W杯グループステージ初戦でケガにより離脱を余儀なくされた久保選手。
早く復帰して本戦でプレーする姿を見たい気持ちもありますが、理学療法士の私としては、まずはしっかりとケガを治してほしいと思っています。
久保選手はまだ25歳。
これから先も長く世界の舞台で活躍できる選手だからこそ、焦らずコンディションを整え、再び躍動する姿を見せてくれることを期待しています。


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