2026年4月27日放送の『しゃべくり007』に、超高学歴な「偏差値70軍団」が登場!
東大・早慶・ハーバードといった名門大学から、麻布&桜蔭などの”御三家”中学出身まで、最強の学歴を持つ芸能人が大集合します。
- 松丸亮吾さん(東大卒今・お父様も登場!)
- 廣津留すみれさん(ハーバード大首席)
- 松井ケムリさん(令和ロマン・慶應卒)
- 本髙克樹さん(B&ZAI・早稲田院卒)
- 岸谷蘭丸さん(イタリア・ボッコーニ大学在学中)
- 黒岩里奈さん(東大卒)

字面をみるだけでも圧倒される内容ですよね。
正直、普通の家庭の私が取り入れられる勉強法なんてあるのかな…?というくらいスゴイ内容ですが、番組予告では「最初のおもちゃ」や「独自の学習環境」など、意外なヒントも語られる様子!
この記事では、偏差値70軍団の皆さんの出身校・プロフィールはもちろん、気になる「通っていた塾」や「家庭での教育法」をまとめて紹介します。
皆さん、一緒に見ていきましょう!
(※リアルタイム編集で、番組で紹介された内容を掲載します)
松丸亮吾|ゲーム感覚で弱点を潰す『攻略型』PDCA勉強法
松丸亮吾(まつまる りょうご)さんの出身校や学習環境・教育エピソードです。
- 出身校・最終学歴:
- 麻布中学校・高等学校卒業
- 東京大学工学部中退
- 2025年に代表を務めるRIDDLER株式会社での活動に専念するため中退を公表。
- 通っていた塾・学習環境:
- 成績が下から数えた方が早い時期もあった。
- 日能研の塾に通っていた。
- Nマークを友達と交換したりもした。
松井ケムリさんに「Nのバッグ、バカにしていた。」と寄せ書きについてダサいとも言われ、「思い出のNを!Nを汚すな!」とちゃんと反論してくれていました!
クラス全員・先生から一言ずつもらうのだそう。
でも、日能研でも「勉強ばっかでひとりで過ごしている人が居ると『サピックス行った方がいいよ』って」という話もあったそうで、みんな大爆笑。 - 麻布中には算数満点で合格。
- ノートは分からないところだけメモしていた。
- 試験と同じ時間割で勉強した。試験では家に居るのと同じくらい緊張感なくできた。この方法は試験への「チューニングとしておすすめ!」と松丸さん。
- ひらめく瞬間が楽しい(そのため、他のゲストの答えを写す派には反対だそう)。
- 小学校3年生まで勉強しなくて、ずっとゲームしていた。
- 親がその勉強とゲームを逆転させた。
- 中高時代は「3時間勉強したらゲームOK」というルール!
そこで、朝6時~1時間勉強して、下校して2時間勉強したら、その後3~4時間ゲームができる。
そうしている内に、勉強が出来るようになり、勉強が楽しくなった。
そして、ゲーム関係なく勉強するようになった。
苦手分野にも逆境を乗り越える感覚で取り組む。 - 高校時代に亡くなったお母様の日記に「亮吾が東大に受かるところが見てみたい」とあったのをきっかけに奮起し猛勉強!
- 数学だけ好きで、他の科目は苦手。それでも東大は行ける。
- 幼少期の教育エピソード:
- 今回はお父様がスタジオに登場。
- 4人兄弟の末っ子として、お兄さん(メンタリストDaiGoら)とはあえて比べられながら育った。
- 親が意図的に散らかしている自宅では、与えられるおもちゃは「ぐちゃぐちゃになったルービックキューブ」「計算カード」「図鑑がわざと広げられておいてある」環境。
子供は反応するため。
3歳の松丸さんが手に取ったのは「計算カード」だった。 - 負けず嫌いで、お兄さんが計算カードで褒められているのを見て、裏の答えを丸暗記した。
その結果、まだ計算を習っていないのに4歳のとき割り算まで出来るように。 - 親からの声かけは計算カードはまだ早い、ではなく、「興味があるならやってみる?」だった。
- 松丸家の5ヶ条「はひふへほ」:
は:励ます
ひ:引き出す
ふ:奮発させる
へ:へこたれない
ほ:褒める - 怒られたことがなく、よく褒められた。
奮発させられたことはある(メンタリストDaiGoさんとよく比べられた)。 - 勉強について、否定されたことが無かった。
- 現在の活動:
- 謎解きクリエイター。
- RIDDLER株式会社代表。
- 脱出ゲーム世界大会で優勝するなど、謎解きを文化にする活動を継続中。
- ポケモンの話題から、最新の研究「小さいときにポケモンをやった人は脳の記憶領域に発展がある」ことを紹介。
今ポケモンは1025匹。子供達は100発100中で覚えていることにも言及。
- お父さん登場!:
- 勉強しろと言ったことは無い。
- 受験勉強中も、ボウリングに連れ出した。
- ボウリングのボウルは16ポンドで上田さんに「どうでもいい!」と一喝(笑)
- 高校二年で300人中398番目だった時も怒ることは無かった。
3時間勉強でゲームOKって良いですよね!
子供がどんな目標であれ意欲を持てるってことが大事なのだなと思いました。
廣津留すみれ|塾に行かずにハーバード大学へ行く方法
バイオリニスト・廣津留すみれ(ひろつる すみれ) さんの出身校や学習環境・教育エピソードです。
- 出身校・最終学歴:
- 大分県立大分上野丘高等学校卒業
- ハーバード大学首席卒業(ビル・ゲイツやオバマ元首相と同じ大学)
- ジュリアード音楽院修了
- 通っていた塾・学習環境:
- 「塾なし・留学なし」で公立校からハーバードに合格。
- 全教科5分刻み勉強法で、集中してできるよう、自分なりに5分で締め切りを設定。
- 宿題をしていたら母に時間の無駄と言われていた。
- 独学だから自分のペースで勉強出来た。
- 勉強の時間がムダだったので、「答えを写せ」と母に言われて、写して覚える、と言う方法に至った。
- 英語講師の母・真理さんによる「ひろつるメソッド」で家庭学習を実践。
- 家の階段1段ずつに問題を置いて、解きながら上がり、全部解けたら、一番上にケーキがある、みたいな工夫を母がした。
- 絵本では、ひらがなの上に漢字を貼り、めくるとひらがながあるため、勝手に漢字を覚える環境だった。
新しい漢字が出てくる度に「漢字採取ノート」に書き、ポケモンのようにコレクションにしていた。 - ハーバード大では、期末テストの前日に、学校の中心部に集まる。
夜12時になった瞬間に全員全裸になり、一糸まとわず、校庭1周を走る、という習慣がある。
廣津留さんは、勇気が無くて見ていたそう。
期末テストの前日だから、頭を冷やすためにやっていた。 - 廣津留さんは原田泰造さんや上田晋也さんについて、「頑張ればハーバードは入れる」と。
- ハーバードの入試選考は、高校の成績/エッセイ(英文の志望動機)/ハーバード大卒と人と個人面談」。
どういうことをやってきたかや、人間性などを見られる。 - アメリカの学校は、入学する人が学校にとってどのようなメリットがあるか考慮する。
- 原田泰造さんはお笑い+演劇をやっているので、ハーバードには演劇をしている人が多く、教えられる、というアピールをすると合格出来ると思う、と廣津留さん。
- 幼少期の教育エピソード:
- 3歳からバイオリンを開始。
- 母・真理さんによる「1日のスケジュール管理」や「英語のシャドーイング」など、家庭内での徹底した環境作りが有名。
- 現在の活動:
- バイオリニスト、大学教員。
- 2025年9月に『羽鳥慎一モーニングショー』を卒業し、さらに演奏活動や教育活動の幅を広げている 。
お母さまの作る環境がスゴイ!
なかなか真似したくてもできないかも…
でも、お母さまは何を相談しても「OK! いいんじゃない」と言ってくれたり、「そんなの当たり前田のクラッカー!」とギャグで返してくれたり、なんだか明るい雰囲気が良かったのかも?!ですね。
明るい雰囲気だけなら、うちでも、取り組み次第で何とかなるかも?!
松井ケムリ|塾の最高峰“SAPIX”で上位αクラス在籍!
松井ケムリ(令和ロマン)さんの出身校や学習環境・教育エピソードです。
- 出身校・最終学歴:
- 桐朋中学校・高等学校卒業
- 慶應義塾大学法学部法律学科卒業
- 通っていた塾・学習環境:
- 小学4年生から塾に。夜11時頃まで塾の授業で勉強することも。
- 中学受験時はSAPIX(サピックス)に通い、上位で上から二番目の「α2(アルファ2)クラス」に在籍。
- 大学受験時は現役で全落ちを経験。
そこから、浪人中は「勉強しかしない」環境を構築。 - 中学・高校は自然に囲まれた学校で特殊。6年間誰も勉強せず、同級生は55%が浪人した。
- 良い大学に行かないと恥ずかしい空気があったため、周りに合わせて慶應を目指した。
- 浪人時は、朝に絶対暗記科目の復習をした。
- 朝3時間は前日の復習、その後9時間は暗記(英語・日本史)で、書かずに頭の中で復習。
日本史は、本当に細かい情報が書いてある別冊の『用語集』を丸暗記した。 - 1浪で慶應に合格。
▼松井ケムリさんが使っていた日本史用語集はコレ!▼
- 幼少期の教育エピソード:
- お父様は大手証券会社の元副会長で非常に裕福な家庭。
- 「勉強はめんどくさい」派だった。
- 九九を覚えたらレゴを買ってもらえた。
- お母様がリビングで励ますなどサポートして習慣化された。
- 現在の活動:
- お笑いコンビ「令和ロマン」のツッコミ担当。
- M-1グランプリ2023、2024で史上初の二連覇を達成し、お笑い界のトップランナーとして活躍中。
塾のサピックスは、とにかく計算力の強化がスゴイと聞きます。
中学受験で培ったドリルの習慣化が、勉強の苦手意識をなくすのに役に立ったと聞くと、小さい頃の習慣や経験って大事だなと感じますね。
本髙克樹|ジャニーズ活動と並行して博士号取得!
本髙克樹(もとだか かつき / B&ZAI)さんの出身校や学習環境・教育エピソードです。
博士号取得とアイドル活動を両立させた「最強のインテリ」、一体どんな学習環境だったのでしょうか。
- 出身校・最終学歴:
- 早稲田大学高等学院
- 早稲田大学創造理工学部卒業
- 早稲田大学大学院創造理工学研究科修了
- 通っていた塾・学習環境:
- 中学時代は全国模試の数学・社会で全国1位!
- 地域密着型の塾を選択。成績順ではなく、志望校に合わせたクラスで良かった。
- 高校受験の時は、半年間の活動休止を設け、受験勉強に全集中。
- 一冊の参考書を徹底的にやり込む。
- メモや単語帳の活用。
- 勉強して良い成績だとお寿司やステーキで、あんまり成績がよくないと湯豆腐だったりした。
- 高校時代は自由な校風で、サンダル・短パンNGのみ。
- 校内が広く、スケボーで移動していた。
- ジャニーズ(現STARTO)としての活動と並行しながら、数理モデルの研究で修士号を取得。
- 幼少期の教育エピソード:
- 算数オリンピックに出場した経験を持つほどの数学好き。
- どんな環境が「数学脳」を育てたのか、番組での発言に期待していましたが、多くは語られなかったです。
- 現在の活動:
- 音楽グループ「B&ZAI」のメンバー。
- アイドル活動に加え、クイズ番組や専門知識を活かした活動を展開。
- 飛行機に乗るときやライブでも博士号を取っているため「ドクターカツキ」と呼ばれるのが気持ちいいと。
勉強法は、間違えた問題に「×」印をつけ、理解できるまで何度も繰り返す「徹底した復習」が特徴なんですね。
同じ参考書や問題集を何度も繰り返して解く、という方法、どこの塾でも推奨している方法なのかも!
うちの子供たちは2人いますが、それぞれ違う塾。
でも、間違えたところに印をつけて、2~3周はやって完全に理解しましょう、というのは、両方の塾で言われていることです。
息子もそれをやって、中学受験で合格できました。
娘は、今受験勉強真っ只中ですが、やっぱり推奨される方法は、間違えた問題に「×」印を付けて理解できるまで解き直しをする、という方法。
娘が入った塾は、入塾に足きりテストがある塾ですが、入塾当初は偏差値40を切っていましたが、徹底した復習で、今は偏差値58にまで上がってきました。
1冊の参考書、全部網羅できるまで徹底的に理解するのって、やっぱり大事なんですね!
岸谷蘭丸|どん底からの『逆襲型』フルコミット受験
岸谷蘭丸(きしたに らんまる)さんの出身校や学習環境・教育エピソードです。
俳優の岸谷五朗さんと歌手の岸谷香(元プリンセス プリンセス)さんの長男です。
- 出身校・最終学歴:
- トキワ松学園小学校卒業
- 早稲田実業学校中等部卒業
- アメリカの高校卒業(4年間在住)
- 3年分飛び級してアメリカの進学校を卒業!
- イタリア・ボッコーニ大学(世界大学ランキング・ヨーロッパ大陸1位の名門ビジネススクール)在学中
- 通っていた塾・学習環境:
- サピックスで「R~Qのクラス」だった。
- 中学受験時は早実中等部に合格する実力。
- めちゃくちゃ「書く」派の勉強方法。
- 勉強で答えを写すやり方をしたら成績がめちゃくちゃ下がったと。
答えを丸写しする方法は「凡人がやると失敗する」とも。 - 本を読んだ時間分、ゲームしていいよ、というルールがあった。
だんだん本が面白くなり、気がついたら本がメインに。 - 小1から新聞(朝日小学生新聞)をバスで読んでいた。
- 早実に入学も「質実剛健」な校風が合わず、授業もさぼりがちに。
- でも、男子校よりも共学が良く、「とにかく女性が好きで」とも!
- 中2学力テストで250人中243位、危機感を覚え「目標からの逆算」で海外留学を決意。
- 留学後は、とにかく量の勉強をした。言葉も何も分からない中、ひたすら頑張った。
- 高校留学の費用には総額約7000万円かかったという衝撃のエピソードも。
- 現在は自らも学んだ「Liberty English Academy」と業務提携し、海外大学受験の専門塾を運営。ハーバードを受ける子も多いと。

- 幼少期の教育エピソード:
- 3歳で小児リウマチ(若年性突発性関節炎)を発症、その影響もあり小学校受験では志望校10校に全落ちという挫折を経験。
- 幼少期は「勉強が嫌で泣いていた」が、中学受験を機に猛勉強。
- カタカナはポケモンで覚えた。
「イシツブテ」「ピカチュウ」等、ポケモンシールで覚えた。
- 現在の活動:
- 実業家として、海外大学受験専門塾「MMBH留学」や海外大学情報メディア「留パス」を設立
- 論客としてテレビ等のメディアでも活動中
岸谷蘭丸さんの勉強法は、現状と原因の明確化を最優先にして、効率と圧倒定期な努力で攻略する手法なのだそう。
好きではない科目でも攻略できる、合理的な方法として紹介されていました。
なんか、もう仕事ができる人のPDCAサイクルですよね。
もともと商才があるものの考え方をするタイプの方なのだろうな、と感じました。
黒岩里奈|合格から逆算した『超合理的』アウトプット型勉強法
黒岩里奈(くろいわ りな)さんの出身校や学習環境・教育エピソードです。
「チーム安野」の事務本部長としても話題になった、東大卒のエリート編集者です。
- 出身校・最終学歴:
- 桜蔭中学校(本人いわく日本で一番モテない学校)
- 東京大学文学部国文学研究室卒業
- 通っていた塾・学習環境:
- サピックスの女王「α1(アルファ1)クラス」、いわゆる天才クラスだった。
- 本人いわく「サピックスのαクラスは『勝ち気な子が上がっていく』。ゲームに乗っかれるかどうか」と。
- サピックスでの大量の宿題は、塾でやって、先生に見てもらってから帰宅していた。
- 15分したら2分休憩、というサイクルで友達と勉強。
15分間は友達とも喋らない。 - サピックスは宿題が多いので、問題を解いている時間が勿体ない、無駄と。
先に正解をみちゃう式で勉強。
書いている内に、解法を覚える。
答えを丸写しにした問題は、罪悪感から黒で丸付けをした。 - 受験時は「ドラゴン桜」で「数学は先に答えを見ろ」と出てきたのをみて、理にかなっているやり方だと思った。
高3の夏までE判定だったものの、過去問に特化した超効率的な勉強法で合格。 - 暗記が苦手だから、東大の日本史やろう、みたいに、避けて通ってきた。
- ゲームが好きで、攻略本を見たくなる。そうすると、本を読む習慣ができる。
- ゲームでの効率化から、勉強も効率化する考えを持てた。
- 桜蔭中学校では、「モテない学校だから、社会に出てからも受け入れてもらえるように、礼儀をきちんと習いなさい」と教えられた。
- 勉強は嫌いで、効率良く行うことに命をかけていた。
- 幼少期の教育エピソード:
- 1990年生まれ。
- 親や学校に干渉されない「自分の世界」として、日記を書いたり本を読んだりすることを大切にしていた。
同様に、コンピュータも、知的好奇心を満たす「遊び」の延長線上にあった。
- 現在の活動:
- 文藝春秋の文芸編集者。住野よる氏の『青くて痛くて脆い』や宮島未奈氏の『婚活マエストロ』などヒット作を担当。
- 夫はAIエンジニア・作家で2024年東京都知事選にも出馬した安野貴博氏。
特に印象的だったのが、東大に逆転合格した黒岩里奈さんの「過去問から逆算する」という合理的な戦略です。
実は理学療法士という職業柄、彼女の「あと1年半しかないなら、過去問以外はやらない」と割り切れる圧倒的なメタ認知能力に驚かされました。
これ、普通の受験生には怖くてなかなかできないことですよね。
番組内でも「最初にもらったおもちゃは?」という話題が出ていましたが、黒岩さんについては触れられていませんでした。
でも、ゲームが好きということで、攻略するための最短ルートを模索するということが、限られたリソースを最適化する「合理的な脳」を育んだのかもしれない…と、専門的な視点からも深く納得してしまいました。
理学療法士の視点|子供の頃のおもちゃや環境、地頭の良さに関係する?
私は理学療法士ですが、2児の母でもあります。
もう小中学生なので、昔散々調べた「子供の遊び環境」について、もう忘れているかも・・・と、職業柄つい脳の発達が気になって、「地頭の良さ」に幼少期の遊び環境が影響するか、調べ直してみました。
子供の頃のおもちゃや環境は、「地頭の良さ(考える力や解決する力)」の成長に大きく影響します。
ただし、高価なおもちゃや特別な英才教育が必要なわけではありません。
大切なのは「脳にどんな刺激を与えるか」と「親子の関わり方」です。
【地頭を育てるおもちゃと環境のポイント】
- 創造性を引き出す「非構造化」おもちゃ
遊び方が一つに決まっていないブロックや積み木、粘土などは、自分で「何を作ろうか」と考えるプロセスを促し、創造力や論理的思考力を養います。
そして、手先を使う遊びは、脳の運動野だけでなく、前頭葉も刺激します。
前頭葉が幼少期に活発に使われることで、物事を見通す力=プログラミング能力が向上すると言われています。 - 「集中」を邪魔しない環境
遊んでいる最中に邪魔をしてしまうと、一つの遊びに深く取り組む「集中力」が育ちにくくなるという指摘もあります。
子供が何かに没頭しているときは、なるべく邪魔をせずに見守る環境が地頭を鍛えます。 - 親子の対話が思考の種になる
特別な道具よりも、日常の会話が重要です。
例えば、ニュースや新聞、絵本をきっかけに「なぜこうなったと思う?」と問いかけ、親子で対話を重ねることで、思考の深さが変わります。 - 「失敗」を許容する安心感
「正解」を急いで教えず、子供が自分で試行錯誤して失敗するプロセスを尊重する環境(心理的安全性)があると、自ら考える意欲が伸びます。
番組に出ていた偏差値70軍団の方たちが、子供の頃にレゴや計算カードに夢中になったり、何かに没頭したりしていたのも、まさに『前頭葉』をフル回転させて、自分なりの法則性を見つけるトレーニングになっていたんでしょうね。
地頭は「知識の量」ではなく、「未知の課題にどう立ち向かうかという姿勢」です。
遊びを通じて「試行錯誤」と「発見」を繰り返せる環境が、その土台を作ります。
この観点から、うちはもう小中学生ではありますが、幼少期とは違うレベルの課題で本人達が興味を持ちそうな生活に根ざした内容を話題に、子供達と話をしてみようかな~と思いました。
小学校の算数が100点でも、中学受験の塾では偏差値39からのスタートだったうちの子。
(中学受験の偏差値ってちょっと特殊で、偏差値の母数が「中学受験する子供達」になるため、高校受験よりも10程低くなるそうです)
本当に小さい頃から(胎教からだったかも)、絵本の読み聞かせや、積み木遊びなどは没入させて遊ばせてきました。
今は難しい図形の問題が「クイズみたいで楽しい」と言ってくれていること、頼もしいなと感じる今日この頃です。
受験を勧めるようなことは一度も言ったことがないのですが、本人の希望なので、とことん応援できたらなと思っています。
まとめ|大切なのは「自分で考えることを楽しむ」土台作り
2026年4月27日の『しゃべくり007』は偏差値70集団の勉強法SPでした。
やはりどの方も、ものすごい努力の上に成り立っていたことが印象的でした。
でも、その努力も「自らの欲求」で成り立つモノでしたね。
そして、それを支援する環境では、「否定しない」という共通点がみられました。
「誰かに言われた勉強」ではなく、「自ら没頭し、試行錯誤をできる安心な環境」が大事なのだなと感じました。
今回、番組で言われた、幼少期の「遊び」はそのための最強トレーニングだ、という点、私が専門職として・また母として感じていたことと一緒だったかなと思いました。
うちの子供も、まだまだ成長段階なので、模擬試験の結果に一喜一憂しちゃいますが(笑)
幼少期からの過ごし方や最初のおもちゃなどは、先々のことを考えても取り組みやすい内容でしたね。
参考書が1冊でいいなんて、目からうろこの気分でした。
平々凡々なうちの家庭でも、参考になるところは取り入れたいなと思いました!
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