下積み時代と両親との絆、むちゃぶりパート2も?!
歌手を目指して上京した後の、下積み時代の話になります。
中野駅前で三角座りをして、ほろ酔いのサラリーマンの方に「何か歌って欲しい曲はないですか~?」と自分から声をかけていたアイナ・ジ・エンドさん。
路上ライブでリクエスト曲に応えるため、中森明菜さんの『デザイヤー』など歌詞を携帯で調べながら歌ったそうです。
むちゃぶり!!パート2は「歌」
ここでも、黒柳徹子さんの無茶振りが!
「ちょっと歌って、いいじゃない」と。
徹子さんのリクエストで、アイナ・ジ・エンドさんは「赤いスイートピー」の一節も番組で歌ってくれました!
「かすれ声が可愛い」「生まれつきなの?」と黒柳徹子さん。
「産声からもう」とアイナ・ジ・エンドさん!
産声からハスキーボイスだったんですね。
両親からの手紙に感涙!そして両親への感謝の気持ち
苦しい下積み時代でしたが、安易に実家に助けを求めることはしなかったアイナ・ジ・エンドさん。
「はよ帰っておいで」と言われないように、踏ん張ったようです。
地元に帰って友達と遊びたい、と毎日思った時期もあったそうです。
実は、と黒柳徹子さんはお父さんからの手紙を読み上げます。
上京するとき「成功して鼻が高くなったらすぐ落ちるから」と伝えたが、「アイナは成功しても次へ次へと努力して、上を目指して進む姿勢に逆に勉強させてもらっています」と。
「そして本当に親孝行な娘です」
「一生懸命楽しそうに生きている娘を感じることは十分すぎる親孝行です」
お父さんのコメントで、すでに目にいっぱい涙をためているアイナ・ジ・エンドさん。
「アイナ・ジ・エンド、ファンクラブ№2、父より」とコメントをくくりますが、その言葉でアイナ・ジ・エンドさんの瞳から、大粒の涙がこぼれ落ちました。
そして、お母さんからの手紙。
「平成6年4月14日 私の中に新しい命が芽生えたと告げられた日」
もうこの冒頭だけで私も一緒に泣いてしまいそうです。
新しい命を授かったその日、菜の花畑を見て、「菜」を入れた名前にしたこと。
誰からも愛される様になってほしいと込められた願いから「愛菜」という名前をプレゼントとしたのです。
上京の話が出たとき「まだまだ一緒にいたかったから」「最初は反対してごめんね」と。
まだ幼稚園の頃、お母さんが台所で泣いていると、
「『ママは毎日すごく頑張ってる。それはアイナが一番わかってるから』と」
「『だから大丈夫だよ』と励ましてくれた」
「アイナは人の心の痛みを敏感に感じとるチカラがあり、愛情深い素晴らしい感性の持ち主」
「これからもその感性を生かして周りの方々への感謝を忘れずに唯一無二の歌声であなたの歌を届けていってください」
と、徹子さんが読み上げました。
感涙して、「こんなことがあるんですね。両親の言葉もそうなんですけど、徹子さんが読んでくださるなんて」と感謝の気持ちを伝えるアイナ・ジ・エンドさん。
両親への言葉として、アイナ・ジ・エンドさんは少し考えた後、
「ママは一人ラジオだとか、パパは寡黙だとか、いじってごめんね(笑)」
「パパとママのことが大好きで、世界で一番尊敬しているから、私もパパとママみたいな人になりたいと心から頑張れます。ずっと長生きしてください。いつもありがとう」と伝えられました。
感情豊かで愛情深いお人柄が見えて、アイナ・ジ・エンドさん素敵だな~と改めて思いました。
癒やしは愛犬!名前は「葉蔵」
最近の癒やしは?という黒柳徹子さんの質問。
最近といういよりも、ずっと「葉蔵」という愛犬に癒やされている、とアイナ・ジ・エンドさんは明かします。
太宰治の小説『人間失格』に出てくる主人公が”大庭葉蔵”で、アイナ・ジ・エンドさんの愛犬の名前はそこから来ているそうです。
もし犬で”大庭葉蔵”のように”女ったらし”だと面白いなと思って、「大庭葉蔵」にしたそうです。
アイナ・ジ・エンドさんは、「葉蔵」とか「ゾッピー」と呼んでいるそう。
アイナ・ジ・エンドさんは歌詞が書けなくて、たまに泣いたりするそうですが、葉蔵くんが膝に乗ってきて、「大丈夫?」というような顔で見上げてくれるそうです。
かわいいですね!
アイナ・ジ・エンドさんの初めてのアジアツアーについても、話題が上がりました。
葉蔵くんも連れて行きたい、とアイナ・ジ・エンドさんは言いますが、飛行機が行けるか・・・かわいそうとのことで「置いてきます」という判断でした。
アジアツアーが初めてで、バンコクも初めて、というアイナ・ジ・エンドさん。
ご飯もツアー自体も楽しみと笑顔をみせました。
アイナ・ジ・エンドが黒柳徹子に逆インタビュー!「30代の日々は?」
アイナさんが徹子さんに聞きたいこと。
20から30代になり、「生きやすい」と思うことが増えたアイナ・ジ・エンドさん。
「徹子さんは30代、どんな日々をお過ごしでしたか?」とアイナ・ジ・エンドさんは質問されました。
徹子さんは、「多分、私の人生で、30代が一番良かったのかも知れない」と。
「夢で会いましょう」をやっていた頃。
みんな友達もいて、テレビの仕事も舞台もやって、それでみんなといろんな話をして、いろんな人に巡り会って、本当に良かった、幸せだったと明かされました。
20代とは違う、30代40代が一番、人生で良かったような気もします、と徹子さんは言います。
「知らないと言ってもカマトトとも言われず、知ってると言って生意気とも言われず。ちょうどいい年頃だった」と30代を振り返っておられました。
黒柳徹子さんは、現在92歳です。
当時を振り返って「友達も居て」と言われたその言葉に、私は深い重みを感じました。
ご高齢ということもあり、親しい友人を亡くす経験も一度や二度でなない黒柳徹子さん。
そう思うと、30代・40代を今生きている私たちは、もっと「今を十分大事にできているのかな」と振り返っても良いのかもしれません。
人生を語り合うお二人には、お互いへのリスペクトが溢れていました。
人生の酸いも甘いも知っている黒柳徹子さんの言葉の重みを、しっかりと受け止めて学ぼうとするアイナ・ジ・エンドさんの表情が、とても印象的でした。
ちなみに、『徹子の部屋』のゲストが黒柳徹子さんに質問するのって、めずらしいようです。
過去には櫻井翔さんやタモリさんが徹子さんの記憶や本音を引き出したことが話題になったこともあったそうです。
アイナ・ジ・エンドさんの人に対する眼差しから、相手のトークを引き出す才能も垣間見えたのでは、と思う『徹子の部屋』でした。
アイナ・ジ・エンド|『徹子の部屋』でのムチャぶりまとめ
『徹子の部屋』では、徹子さんのムチャぶりも、ある意味名物(?!)です。
今回、アイナ・ジ・エンドさんが無茶振りされたのは、ダンスと歌の両方でした。
困惑しながらもダンスを披露してくれたアイナ・ジ・エンドさん。
アイナ・ジ・エンドさんの、椅子になじんで花を咲かせる、というダンスがとても印象的でしたね!
黒柳徹子さんからの無茶振りを想定して、アイナ・ジ・エンドさんは準備してきていたのかな、と感じました。
アイナ・ジ・エンドさんが、きっと、もうムチャぶりは終わった~と思ったであろう頃に、歌のムチャぶりもありました。
動じることなく、アイナ・ジ・エンドさんがアカペラで歌ったのは、黒柳徹子さんからのリクエストで「赤いスイートピー」でした。
これまで、数々のアーティストにその場で「そのお声で一節歌って?」と突然のムチャぶりを炸裂させてきた黒柳徹子さん。
今回も、「ちょっとそこで踊ってみてくださる?」と黒柳徹子さんが言ってくださったおかげで、視聴者の私たちはアイナ・ジ・エンドさんのいつもと違う静かなダンスを見られて、とても見応えがありました。
黒柳徹子さんのムチャぶりへの神対応をされたアイナ・ジ・エンドさん。
とっても素敵でしたね!
まだ見ていない方は、ぜひ、見逃し配信で味わってみてくださいね!
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アイナ・ジ・エンド【A-Studio+】で明かされたルーツと妹REiKAとの絆はこちら!
『徹子の部屋』50周年に向けて
『徹子の部屋』は2026年2月に50周年を迎えたばかりのタイミング。
これまで「大御所の社交場」的な雰囲気だった『徹子の部屋』は、最近若い世代で活躍するアーティストが多く出演する傾向があります。
黒柳徹子さんは最新トレンドへも高い感度を持っておられることで知られており、Adoさん(2024年)や藤井風さん(2025年)といった、今の音楽シーンを象徴するような才能と、直接話をしたいという黒柳徹子さんの熱い気持ちが、ゲストを選ぶ際に強く反映されています。
NHKが若年層を意識はじめた時期と重なりますが、それ以上に『徹子の部屋』では50周年を迎えて、お茶の間の主役を次世代に繋ごうとしているように感じられるな、と思いました。
2026年3月25日の『徹子の部屋』アイナ・ジ・エンドさんの回は、きっと神回になること間違いありませんね!
まとめ
2026年3月25日放送の『徹子の部屋』にアイナ・ジ・エンドさんが出演されました。
気になるアイナ・ジ・エンドさんの衣装は、ヴァレンティノの2026年春コレクションのブラウンワンピースでした。
肩出し、背中出しで、さらっと着こなしているアイナ・ジ・エンドさんが素敵でしたね!
『徹子の部屋』でのアイナ・ジ・エンドさんと黒柳徹子さんのトークは、初出演ということもあり、
経歴や最近のライブなど、アイナ・ジ・エンドさんには気になる話題が沢山!
どの話題が上がるのか、今からワクワクが止まりませんね。
『徹子の部屋』お決まりの「ムチャぶり」は、アイナ・ジ・エンドさんにダンスと歌をお願いする、というものでした。
その場で座ったままソファになじんで花を咲かせる、という音楽なしで身体表現をするダンスと、黒柳徹子さんからのリクエストで「赤いスイートピー」をアカペラで歌ってくださったアイナ・ジ・エンドさん。
素敵でしたね!
ダンスだけでなく、トーク場面でも、テレビ界のレジェンドである黒柳徹子さんに対する、アイナ・ジ・エンドさんのリスペクトが感じられて、とても和やかで素敵な回だったなぁとしみじみ思いました。
私個人としては、親への感謝もあるし、子供への親心もある世代なので、両方の立場から感動する形になり、テレビを見ながらもらい泣きしてしまいまいた。
また、アイナ・ジ・エンドさんが黒柳徹子さんに逆インタビューされる様子に深いリスペクトを感じられて、とても素敵でした。
黒柳徹子さんが回答された内容が、人生のいろいろを経験された方のお言葉として私には刺さり、「今を大切に生きたいな」と思わせてくださいました。
それを引き出したアイナ・ジ・エンドさん、改めてお人柄が素敵だな~と感じました。
『徹子の部屋』は50周年を迎え、かつての「大御所の社交場」的な雰囲気から若い人気アーティストも紹介されることが増えたな、と感じています。
アイナ・ジ・エンドさんも、爆発的人気を誇る実力派歌手。
アイナ・ジ・エンドさんの更なるご活躍が、楽しみでなりません。
応援しています!



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