【春モン】考察|Day62は「伏線回収」と「新たな嵐の幕開け」の回
楽しみにしていたDay62、やっと読めました~!
伏線回収が多い回で、すごく満足感のある、Day62でしたね!
Day61を読んで、ずっと気になっていた以下の4点。
- 私が推している南須くんの闇落ち後どうなったのか。
- 「後戻りできない」というフラグ、嵐子の生活がどう変わるのか。
- 栢くんが言いかけた「桜は俺の――」の後の言葉はなんだったのか。
- 豹変後、歪んだ表情で本性剥き出しとなった白石さんがこのまま終わるはずはないのでは。
これまでの答えが分かって嬉しかったところと、「次の大きな話の流れへのフラグやん!」っていう内容もありりましたね。
でも、フラグがあるから引き込まれてしまうんですよね。
『春モン』、私的に最高におもしろいです。
今回Day62で全ての疑問が解決することはないとは思っていましたが、闇落ちの南須くんや、嵐子の生活ぶりの変化を垣間見ることができましたね。
以下、考察していきます!
考察①|闇落ち後の南須くん
南須くんが怖い人に絡まれた後「うるさい」と言い返しちゃっていたので、ひょっとしたら顔に絆創膏を貼って登校して、嵐子がそれに気が付いて反省しちゃったり・・・とかありそう?!って思っていましたが。
やっぱりそうなりましたね!
嵐子は神対応してくれていた南須くんの”変化”に気が付きますが、「嫌われた」と思っている様子。
でも、南須くんが感情を見せなかった本当の理由は、そうではないと思いました。
嵐子が好きなのに、栢くんの方に行ってしまった、その嫉妬心が南須くんの心に渦巻いているはず。
顔の傷の痛みなんて、その嫉妬心からしたら大したことないのかもしれません。
栢くんと嵐子の関係性の変化を知らない南須くん、という状況だと思っていますが、ひょっとしたらそのあと嵐子と栢くんが手をつないで帰っているところを、もし南須くんが見ていたら?!とか考えてしまう、妄想癖のある私です(笑)
南須くん推しなのですが~~~。
(推しが辛い状況なのに、マンガが面白すぎて困っています 苦笑)
栢くんの連れてきた”狂気”によって”嫉妬に渦巻く本当の自分”に気が付かされた南須くんは、次回以降どうストーリーに関係してくるのか。
あんなにキラキラ王子様だった南須くんなのに、ツンデレというわけではありませんが、「ツン」の方の表情に、今回は完全に持っていかれました。
冷たく見える様子も、かっこよかった~。
(感想が南須くん推しですみません 汗)
神対応からの闇落ち後、今後の南須くんの動向がどうなるのか、しっかり見届けたいですね!
考察②|白石さんが立てたフラグがやっぱり怖い!!
白石さんと栢くん、中学校でもし顔を合わせたら、どんなことになる?とか・・・想像してもサイコパスな白石さんがコワイ!と思っていましたが。
やはり、さらっと栢くんの心に爪痕を残しましたね。
「可哀そうなお姉さん」「天峰くんのせいで」
これって、まだちゃんと背景が明かされていない謎の人物”桜さん”へのフラグなのでは!?と思いました。
栢くんの過去は、まだ十分明かされていません。
「桜さん」が栢くんの姉なのかな、ということ、そしてその”姉”は「傷だらけ」になってしまって、「もういない」可能性を、個人的に考察していますが。
実際はまだ明かされていません。
でも、壮絶な過去であることは間違いなさそうです。
多分、「桜は俺の――」に続く言葉は、「ほんとのお姉ちゃん」だったのかな、と妄想しています。
白石さんがどこまで思って言った言葉なのかわかりませんが、「可哀そうなお姉さん」「天峰くんのせいで」は、過去のことから、完全に栢くんに刺さる言葉なのでは、と思いました。
栢くんは嵐子のことをとても大事に思っています。
「嵐ちゃんをなくしたくない」と栢くんは強く強くおもっているはず。
白石さんは「バイバイ」と言って去っていきました。
仮に、白石さんと今後絡むことがなくなったとしても、「可哀そうなお姉さん」というフラグは残った形になりました。
次回以降、このフラグがどんな形で展開されていくことになるのか。
栢くんの心の根っこの部分につながると思うので、すぐには回収できないフラグだとは思いますが、じっくり見ていきたいなと思いました。
考察③|嵐子と栢くんの新しい生活が見られて満足!
それ以上に気になるのは、嵐子と栢くんの自宅での生活!でしたよね。
血のつながらない義姉弟とはいえ、一つ屋根の下に住む家族。
相思相愛になった後の生活、絶対何かが変わるはず、と思っていましたが、ちゃんと描いてくださっていましたね!
ママや天峰さんに対して秘密が大きくなってしまいましたが、お互いのことを想い合っている二人の様子にはとても癒されました~。
義姉弟だから、その辺りの嵐子の「常識」とそこから逸脱した状態に、嵐子がパンクしていないか気になっていましたが、案外冷静に対応押している様子に、何だか安心しました。
栢くんが嵐子に対してどう接するのか、これからが全然読めない、とも思っていましたが、変わらずちゃんと尊重していましたね!
二人の関係という点では、大事にしあっている、ということが読み取れて、とても満足感がありました。
(南須くん推しの私ですが、嵐子と栢くんの関係性も好きな私です)
孫助さんも本編に出てくるくらいの「日常感」に戻った印象も。
サイコパスな白石さんが登場してからの大きな話の流れは、今回の栢くんと嵐子の相思相愛になった、というところまでで、Day62でいったん完結した形になりましたね。
めちゃくちゃ面白い話の流れでしたね!
花とゆめで最新話をずっと読んできましたが、コミック本で一気読みしたくなりました。
考察④|次回作からおそらく新章幕開け、気になるポイントを整理!
次回から、相思相愛になった栢くんと嵐子の新章が始まりそうです。
春モンのストーリーが好きすぎて、次回からの気になるポイントを整理してみました。
- 闇落ち後の南須くんの気持ちを、栢くんや心羽が嵐子より先に気が付きそう?!
- 南須くん、嵐子や栢くんと一悶着ありそう!
- 嵐子と栢くんの関係性、一歩進む可能性はある?!
- すっかり忘れていた(かもしれない)心羽の恋心はどうなる?!
- いろんな伏線がありつつ「桜」、つまり栢くんの核心に迫っていく?!
ちなみに、過去のミユキ蜂蜜先生の長編代表作は『なまいきざかり。』で全23巻(完結)でした。
『春の嵐とモンスター』は大人気作品なので、23巻を超えるのかな~なんて淡い期待を寄せています(好きすぎて”終わってほしくない”というやつです)。
それを考えると、まだまだ「栢くんの核心」は遠いかもしれませんね!
終わってほしくないけど、早く知りたい、というジレンマに陥っていますが、作品が面白いので、楽しみに待ちたいと思います!
まとめ|次回Day63は2026年6月5日(金)
Day61の要約と、Day62のレビュー&考察をまとめました。
Day62(62話)では、白石さんが登場してからの大きな話の流れが、栢くんと嵐子が相思相愛になることで完結した形となりました。
「狂気を連れてくるモンスター」という栢くんと、周囲の人の狂気が引き出されてストーリーの大きな1セクションが完結した形になりましたね。
次回Day63(63話)から、新章に入っていく感じになると思われます。
Day62までで引き出された「狂気」が向かうストーリーの先はどうなるのかと、栢くんの過去。
まだまだ見どころは一杯ありそうですね。
今回『花とゆめ』は10・11号合併号だったので、通常の回となる次回2026年5月5日はお休みです。
『花とゆめ12号』は2026年5月20日(水)発売ですが、『春の嵐とモンスター』Day63(63話)は掲載が無いようです。
『花とゆめ13号』に『春の嵐とモンスター』Day63(63話)が掲載の予定で、発売日は2026年6月5日です。
『春の嵐とモンスター』の次回は発行までが1ヶ月半。
今回のDay62を何度も読み返して、次回作を待つことになりそうですね!
私はしばらく最新話ばかり『花とゆめ』電子版で読んでいましたが、1ヶ月半も空いてしまうと「春モン・ロス」状態になりそうです。
もうすでにコミック最新刊(2026.3月発売の第10巻)を買って一気見したい気持ちになってしまってます(笑)。
次作までとても長く感じますが、とても楽しみですね!
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