ミスチル2026.3.22【初耳学まとめ】B’z稲葉浩志や桜井和寿が憧れるアーティストの話題も!

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ミスチル桜井和寿|名曲の源泉は「身近な人がくれた言葉」にあった

桜井和寿さんは、姉の言葉で「僕は天才」と思い、プロまっしぐらでバンドに没入していきます。

また、桜井和寿さんの人生観は、母親の「人生プラスマイナスゼロ」という教えが根本にあると明かされました。

ギターでプロを目指すきっかけは「姉」

桜井和寿さんのお姉さんとのエピソードはこちらです。

  • ギターを始めたのは中学2年生のとき。
  • 人間関係でトラブルがありしばらく学校に行かなかった時、暇でギターを弾き始めたのが始まり。
  • 姉のギターを使って『禁じられた遊び』を弾いていたら、姉に「天才じゃない?」と冗談風に言われた。
  • その言葉を真に受けて、それ以降「僕は天才」と思い、ギターをはじめてしばらくして「プロになる」と決めた。
  • 「ノストラダムスの大予言」で世界は滅亡するものだと思っていた。
  • 「だからこそ、音楽を一心不乱に続けられたと思うんですよね」と明かされた。
  • 音楽がダメだったらどうするか等、先のことは考えなかったのは、ノストラダムスの大予言を「バカみたいに信じてたところがあるから」と。

16世紀の詩「ノストラダムスの大予言」という「1999年7の月に空から恐怖野大王が降りてきて人類が滅亡する」という、五島勉さんの著書(1973年)の世紀末の週末予言。
めちゃくちゃブームになり、社会現象にもなりましたが、結果としては何も起こらなかったですね。
今となっては懐かしい話です。

「予言」繋がりで、話は『CROSS ROAD』の制作秘話に。
完成したときに桜井和寿さんが「100万枚売れる!」と叫んだこと(ある意味予言!)は本当か、と林修先生は質問。

「多分、そんなこと言う・・・人だと思います!」と自分のことを桜井さんは言って笑いを誘いました。

1993年の「CROSS ROAD」は本当に125万枚以上売れ、ミスチル初のミリオンヒットになりました。

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『innocent world』に魂を込めるに至ったプロデューサーの言葉

『innocent world』も爆発的なヒットで、国民的バンドにまでなります。
桜井和寿さんは、その作詞に際しての秘話を明かされました。

  • タイアップを取りたくて書いていた曲。
  • 音楽プロデューサー・小林武史さんの助言があった。
  • 清涼飲料水のCMだったので、好まれるように爽やかな言葉を選ぼうとしていた。
  • 「そうじゃないんじゃない?」「自分の発したい思いを投影させていい」と小林武史さんは言ってくれた。
  • タイアップに「僕のミュージシャンとしての能力を全部使おうとしている僕を見かねて、そういう形で僕の背中を押してくれたのではないか」とも今では思うと表現。
  • もともと「innocent blue」だったが、母音が拡がる「world」にした方が良いとの助言も。
  • 売上193万枚の爆発的大ヒットだった。

タイアップであっても、作品は作品。
歌詞に自分の想い、すなわち”魂”を入れていいと助言したプロデューサー・小林武史さんの「楽曲としての完成度を高めることを勧めてくれた」内容でした。
「親心」では無いかも知れませんが、人としての愛情を感じるエピソードだと私は感じました。

名曲『HERO』に宿る、人生の危機から得た「気付き」

32歳のときに、桜井和寿さんは人生最大の危機に。
小脳梗塞の疑いで1年ほど活動休止になりました。

  • 名曲『HERO』(2002年)がこの期間に作られた。
  • 高校の担任の先生に「難病」の生徒が「ミスチルが好きだからメッセージを」と依頼が。
  • 「ビデオカメラでメッセージを録画した」が、なにか違和感があった。
  • 「俺よりももっと励ましてくれている人が一番近くに居るじゃない」と思った。
  • そのことがそのまま、『HERO』の歌詞になった。

親が我が子に思う無償の愛を「HERO」に込めたそうです。

レコーディングの時に、すこし歌詞を書き足したそうです。

「繰り返していく」という言葉には、特別な意味が込められていました。

  • 「誰かのために、とかではなく、若い情熱を音楽に注いでいく、というものを臨まれていると思っていたし、それがバンドとしての正しい姿だと思ってた」
  • 「そうではなく子供も居たし、しかも自分も死を意識するような病気になった時『こうやって命が繰り返されていく』ことにこそ意味を感じた
  • 「ミュージシャンとしてバンドが”命”というものを歌っていくことに、覚悟を持って歌おうと思った

それが「繰り返していく」という言葉に表れているのです。
ゆっくりと、言葉を選びながら話される桜井和寿さんでした。

ある野外ライブで、『HERO』で涙に詰まって歌えないほどに。

  • 幼少期からの憧れの浜田省吾さん、スキマスイッチ・大橋卓弥さんなど、多くのアーティストが参加。
  • 繰り返すのは命の繋がりだけではない。
  • 音楽もまた、先輩から後輩へと受け継がれていく。
  • その想いで涙が溢れることに。

涙なしでは見られないこのライブ映像は、何度でも見たいです。
TVer見逃し配信
『HREO』ライブシーン:43分22秒~45分08秒

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『産声』歌詞分析・母が与えた桜井和寿の「人生観」とは?

ミスチル最新曲『産声』(2026年)でも命の繋がりを歌っている桜井和寿さん。

『産声』も林先生が「歌詞分析」をします。


「実家」「今日を生きてるってこと それだけで奇跡なんだろう」
歌詞のその部分に林先生はフォーカスします。

  • 実家という言葉を他の歌詞で聞かない。「やられた」と思った。
  • 「今日を生きる、それだけで奇跡」は若い時に実感できない感覚。
  • 新たな命を祝福してあげるという想いがとてもよく出ている。

林先生の考察をみて、桜井和寿さんは「本当に嬉しいです」と。
桜井和寿さんが『産声』について語ったことはこちらです。

  • 桜井さんは作った時から時間が経っているので「どういう気持ちで書いたか忘れているところも」と。
  • 考察をみて「あ、『実家』。確かに俺、大事に思って一番最初に持ってきたって」
  • 「全乗っかりですけどね」と笑いつつ話されました。
  • 「実家」の裏側にある両親の顔を聞き手は思い出すかもと。
  • 「老いた両親」「他界した両親」を思い出す人も居るかも、と。
  • それがあってこそ、「今日を生きる、それだけで奇跡」のサビの部分が響いてくる。

桜井和寿さんは母親から常に言われてきた教訓があります。

母親から「人生プラスマイナスゼロ」という言葉をすり込まれているという桜井和寿さん。

  • いいことがあると、悪いことが起こる。
  • 悪いことが起こると、いいことがある。

そのため、「素直にいいことを喜べない」ことや、「悪いことが起こるとワクワクする」ことも明かされました。

桜井和寿さんは「いいことが沢山だったので、いつも怖い」と笑って言われました。

母の教訓は、桜井和寿さんの人生観となって、『終わりなき旅』の歌詞にも反映されているのでした。

桜井和寿さんが、数々の人との関わりで感じたことを胸に生まれた「詩」は、世代を超えて、愛され続けています。
その理由に迫ることができた「日曜日の初耳学」でした。

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まとめ

2026年3月22日放送の「日曜日の初耳学」は、Mr.Children・桜井和寿さんの回でした。

稲葉浩志さんとのビデオ”対談”では、桜井和寿さんのサッカーまつわる秘話や、お互いへのリスペクトについてなど、知られざるストーリーについて知ることが出来る貴重な回でした。

そんな桜井和寿さんは、昔からの憧れの歌手だけでなく、令和アーティストをも研究対象にして「憧れる」と発言され、毎日研究をしているなど、本当にストイックなのだと知ることができました。

身体能力の高いボーカリストとして憧れているのは、以下の方です。

  • B’zの稲葉浩志さん
  • ONE OK ROCKのTakaさん
  • Mrs. GREEN APPLEの大森元貴さん

そして、ちゃんと言葉が伝わるシンガーとして、

  • 吉田拓郎さん

に憧れる、と桜井和寿さんは教えてくれました。

また、桜井和寿さんの紡ぎ出す詩は、人との関わりや人生の経験から生まれた気持ちを、自分の感動すら呼び起こすほどの言葉で書かれていたのだと知ることが出来ました。

作り出す、というより「降りてくる」ような言葉の数々に、私たちはいつ聞いても、どんなときでも心を動かされてしまいます。

自分の人生最大の危機を乗り越え、覚悟を持って「命」を歌うバンドとしてMr.Children・桜井和寿さんは、今もこれからも発信され続けます。

来週の2026年3月29日も、MrChildren・桜井和寿さんが出演されるとのことで、その内容が本当に楽しみですね。

来週は、ミスチルライブ”あるある”が聞けるとのこと。

楽しみすぎる「神回」の続き、来週も番組をみながら、Mr.Children・桜井和寿さんという素晴らしいアーティストについて、レポートしていきたいと思います!

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