コーヒーが大好き!
カフェオレがもっと好き!
という方、多いと思います。
カフェオレにすることで、胃の負担が少ないことや、味がまろやかで美味しくなる、と感じる方は結構多いのでは。
ただ、コーヒーにミルクや普通牛乳を入れると、動物性の脂肪を多く摂取してしまうことになり、健康効果やダイエットを考えると、好きだけど積極的に選択しづらいかも知れません。
コーヒーには脂肪燃焼成分が含まれると言われており、ミルクを入れる方法によっては、その健康効果を増進させる効果も期待できるのだとか!
ダイエット効果を狙いつつ、美味しくコーヒーを楽しむ方法を調べてみました。
コーヒーの効能やミルクの種類、TPOに応じた工夫ができるのかなど、一緒に見ていきましょう!
コーヒーに含まれる脂肪燃焼成分とは?
コーヒーには、代謝を促進する2つの強力な成分が含まれています。
- カフェイン:
中枢神経を刺激し、全身の代謝を上げます。また、脂肪を分解する酵素「リパーゼ」を活性化させる働きがあります。 - クロロゲン酸(ポリフェノール):
脂肪の蓄積を抑え、すでに体に付いている脂肪の燃焼を促進する効果が期待されています。
すでに蓄積された脂肪の燃焼まで促進する効果があるなら、ぜひコーヒーを有効に取り入れたいですね!
カフェオレ・「飽和脂肪酸」を避けるためのミルク選び
牛乳に含まれる脂質の多くは飽和脂肪酸です。
飽和脂肪酸とは、動物性脂肪に多く含まれる成分で、これを避けつつ、美味しくカフェラテやカフェオレを楽しむための代替案をまとめました。
| ミルクの種類 | 特徴 | 飽和脂肪酸 | おすすめ度 |
|---|---|---|---|
| 無脂肪乳 | 牛乳から脂肪分を除去したもの。 | ほぼゼロ | ★★★ |
| ソイミルク(豆乳) | 植物性タンパク質が豊富。大豆特有のコクがある。 | 極めて低い | ★★★★ |
| アーモンドミルク | 低糖質・低カロリー。ビタミンEが豊富。 | ほぼゼロ | ★★★★★ |
| オーツミルク | 穀物由来の甘み。食物繊維が豊富。 | 低い | ★★★★ |
- 最もおすすめは?:
飽和脂肪酸を極限まで減らしつつ、ダイエット効果も狙うなら「アーモンドミルク」や「ソイミルク(無調整)」への変更が、脂質の質という点でも優秀です。
カフェオレ・脂肪燃焼を邪魔しない飲み方のコツ
カフェオレでコーヒーを飲むときの、せっかくの成分を台無しにしないための注意点です。
- 砂糖は控える:
インスリンが分泌されると脂肪の分解が止まってしまいます。
甘みが欲しい場合は「ラカント」などの天然甘味料を。 - 温度:
脂肪燃焼効果はアイスでもホットでも得られますが、内臓を冷やさないホットの方が代謝維持には向いています。 - ブラックに慣れる:
究極的には、ブラックに「シナモン」を振りかけるのがおすすめです。
シナモンには血流を良くする効果があるため、相乗効果が狙えます。
脂肪燃焼を狙えるコンビニ・カフェのおすすめカフェオレ用ミルク・メニューは?
脂肪燃焼を狙いつつ、飽和脂肪酸を賢くカットできる「コンビニ・カフェのおすすめメニュー」をまとめました!
スターバックスはミルクのカスタマイズの宝庫!
スタバは、脂質を抑える選択肢が最も多いです。
ダイエットに向いているカフェオレとしての選択肢は、以下の2つが良いです。
スタバでのダイエット向きのミルク
- カフェ ミスト(無脂肪乳に変更)
- ドリップコーヒーがベースなので、ラテよりもカフェインやポリフェノールをしっかり摂取でき、無脂肪乳にすれば脂質はほぼゼロになります。
- アーモンドミルク ラテ
- アーモンドミルクは、牛乳よりも飽和脂肪酸が圧倒的に少なく、糖質も低いのでダイエットの強い味方です。
脂質をカフェオレで取り入れたい方向けです。
- アーモンドミルクは、牛乳よりも飽和脂肪酸が圧倒的に少なく、糖質も低いのでダイエットの強い味方です。
スタバで選択できるミルクの種類は?
スタバで選択できるミルクの種類はとても多く、カスタマイズが楽しいです。
- スターバックス ミルク (通常ミルク)
- 一番スタンダードな牛乳です。
- 低脂肪タイプ (低脂肪乳)
- 通常ミルクと無脂肪乳をブレンドした、さっぱりとしたタイプ。
- 無脂肪乳 (ノンファットミルク)
- 脂肪分ゼロ。最もカロリーが低いミルクです。
- 豆乳 (ソイミルク)
- 調整豆乳です。ほんのり甘く、コクがあります(+55円)。
- アーモンドミルク
- 香ばしく、すっきりとした飲み心地が特徴(+55円)。
- オーツミルク (オートミルク)
- オーツ麦から作られたミルク。優しい甘みとコクがあります(+55円)。
- ブレべミルク
- 牛乳と生クリームをブレンドしたもの。非常に濃厚でリッチな味わいです(+55円)。
- カスタマイズの価格
- ミルク変更(低脂肪・無脂肪):無料
- 豆乳・アーモンドミルク・オーツミルク・ブレべへの変更:+55円(税込)
コンビニ(セブン・ローソン・ファミマ)
コンビニは「豆乳」への変更ができる店舗が増えています。
- ローソン:マチカフェ
- 一部店舗で豆乳(ソイ)への変更が可能です。
また、糖質制限中なら「カフェインレス」を選んで胃の負担を減らすこともできます。
- 一部店舗で豆乳(ソイ)への変更が可能です。
- セブンイレブン:セブンカフェ
- レジ横のコーヒーに、一部店舗では「アーモンドミルク」や「オーツミルク」のポーションや専用メニューが導入されています。
カフェオレの市販品(スーパー・コンビニの棚)
手軽に買える、脂質を徹底的に抑えたチルドカップや紙パックがダイエットには便利です。
- タニタカフェ監修 オーガニック 無調整豆乳
- これにブラックコーヒーを混ぜれば、最強の脂肪燃焼ドリンクになります。
- グリコ:アーモンド効果(砂糖不使用)
- そのままコーヒーで割るだけで、飽和脂肪酸を避けつつビタミンEも摂取できます。
カフェオレ・脂肪燃焼を加速させる「ちょい足し」
お店で注文した後に自分でプラスすると、さらに効果的です。
- シナモンパウダー:
セルフコーナーにある場合が多いです。血糖値の上昇を抑え、血流を良くします。 - MCTオイル(小袋):
持ち運び用のMCTオイルを1滴垂らすと、脂質ですが「素早くエネルギーになる」ため、体脂肪の燃焼をサポートします。
ただし、MCTオイルは油なのでカロリーは高いです。入れすぎには気を付けましょう。
スーパーやコンビニで買える、脂肪燃焼を邪魔しないコーヒーに合うミルクの銘柄は?
脂肪燃焼を助けつつ、気になる飽和脂肪酸を賢くカットできる「具体的な市販品・チェーン別銘柄」を厳選しました!
コンビニで買える「チルドカップ・紙パック」
そのまま飲める、またはコーヒーに混ぜるのに最適なアイテムです。
- グリコ:アーモンド効果 砂糖不使用
- ポイント: 飽和脂肪酸が極めて少なく、1本(200ml)でビタミンEも摂れます。コーヒーとの相性が抜群に良く、香ばしい「アーモンドラテ」になります。
- キッコーマン:おいしい無調整豆乳
- ポイント: 余計な油分や砂糖が含まれておらず、植物性タンパク質も摂取可能。飽和脂肪酸を抑えたい時の大定番です。
- セブンプレミアム:低脂肪牛乳 1L
- ポイント: コンビニで手軽に買える低脂肪タイプ。無脂肪乳ほど水っぽくなく、満足感を維持しながら脂質を約50%カットできます。
特定チェーンの「脂肪燃焼向け」推奨メニュー
お店で注文するなら、この組み合わせが最強です。
- スターバックス:カフェ ミスト(無脂肪乳に変更)
- ドリップコーヒー(カフェイン・ポリフェノール多め)に無脂肪乳を足す、最もストイックな選択です。
- エクセルシオール カフェ:豆乳ラテ
- ドトール系列の中でもミルク変更に柔軟な店舗が多く、豆乳への変更がスムーズです。
- ローソン:マチカフェ カフェラテ(豆乳に変更)
- 一部の「セルフマシン店舗」以外で対応。コンビニコーヒーで豆乳が選べるのは非常に貴重です。
スーパーで買える「最強のコーヒー割り」用ミルク
自宅で「脂肪燃焼コーヒー」を作るならこれがベストです。
- マルサンアイ:タニタカフェ監修 オーガニック無調整豆乳
- ポイント:
脂質の内訳が良質で、添加物も最小限。
コーヒーのクロロゲン酸の吸収を邪魔しにくい組み合わせです。
- ポイント:
- カゴメ:植物性ミルク 100%オーツミルク
- ポイント:
飽和脂肪酸が少なく、食物繊維が豊富。腹持ちが良いので、ダイエット中の間食代わりになります。
- ポイント:
実践のアドバイス
まずは、セブンイレブンやスーパーでアーモンド効果 砂糖不使用を買って、ブラックコーヒーと1:1で割ってみてください。驚くほど飲みやすく、飽和脂肪酸もほぼゼロに抑えられます!
脂肪燃焼を加速させるコーヒーの飲み方
脂肪燃焼を最大化するための「コーヒーの飲み方・3つの黄金ルール」をまとめました!
コーヒーの成分(カフェイン・クロロゲン酸)を味方につけて、効率よく脂肪を燃やしましょう。
タイミングは「運動の20〜30分前」
カフェインが血中に取り込まれ、脂肪の分解酵素を活性化させるのが摂取から約30分後です。
- 家事の前に: 掃除や買い物に出る30分前に飲むだけで、日常の動きが脂肪燃焼モードに切り替わります。
- 入浴前に: お風呂での発汗・代謝アップをさらにサポートします。
温度は「80度前後のホット」
脂肪燃焼成分の「クロロゲン酸」は熱に弱く、沸騰したての熱湯では壊れてしまいます。
- 少しだけ冷ましたお湯で淹れるのが、成分を最大限に引き出すコツです。
- また、ホットで飲むことで深部体温が上がり、基礎代謝そのものの向上も期待できます。
「空腹時」を狙う(ただし胃弱さんは注意)
血糖値が低い状態でコーヒーを飲むと、体内の脂肪がエネルギーとして使われやすくなります。
- 朝イチの1杯: 朝食前に飲むのが効果的ですが、胃への負担が気になる場合は、前述のアーモンド効果 砂糖不使用を少量混ぜると、胃壁を守りつつ脂肪燃焼を狙えます。
究極の「脂肪燃焼」ちょい足しアレンジ
飽和脂肪酸を抑えつつ、効果をさらに高めるための最強アイテムです。
- GABAN シナモンパウダー:
シナモンには毛細血管を広げ、血流を良くする効果があります。
コーヒーに振りかけるだけで代謝がさらにUP! - 日清オイリオ:MCTオイル:
脂質ではありますが、一般的な油と違い「すぐにエネルギーに変わる」特性があります。
小さじ1杯入れるだけで、脂肪を燃やしやすい体質(ケトジェニック状態)へと導いてくれます。
まずは明日の朝、動く「30分前」に1杯飲んでみるのはいかがでしょうか?
お店でミルクを変更したい!
カフェオレ(またはカフェラテ)のミルクを無脂肪乳(または低脂肪乳)に変更することは、大手カフェチェーンの多くで可能ですが、「どのお店も」完全に可能というわけではありません。
主要なチェーンでの対応状況は以下の通りです。
無脂肪乳への変更が可能な主要チェーン
ほとんどのコーヒーチェーンで対応しており、多くの場合、無脂肪乳や低脂肪乳への変更は無料です。
- スターバックス:
ラテ、カフェミスト、カプチーノなど、ミルクを使用する全ドリンクで、無脂肪乳(スキムミルク)、低脂肪タイプ、豆乳への変更が無料です。 - タリーズコーヒー:
ミルクの入ったドリンクは、低脂肪乳や無脂肪乳への変更が可能です。 - ドトールコーヒー:
カフェ・ラテなどでミルクの変更に対応しています。
店舗により、無脂肪牛乳がない場合もありますが、豆乳(ソイミルク)は定番メニューで対応可能です。 - プロント (PRONTO):
一部のドリンクでミルクの変更が可能であると案内されています。 - その他チェーン:
カフェ・ド・クリエ、ベローチェなども対応している店舗が多いです。
変更の明示がない、または対応が限定的なチェーン
以下のチェーンでは、公式メニュー上で「無脂肪乳への変更」を大々的にサービスとして掲げていない場合が多いため、注文時に確認が必要です。
- ドトールコーヒーショップ:
基本的に通常のミルクまたは豆乳(豆乳ラテ等)の選択肢が中心です。 - サンマルクカフェ:
カスタマイズよりも標準メニューの提供が主流です。 - カフェ・ベローチェ:
ミルクの変更オプションは一般的ではありません。 - 上島珈琲店:
独自の「ミルク珈琲」にこだわりがあり、ミルクの比率が決まっているため、種類変更の対応は限定的です。
注意点・お店の状況
- 在庫状況:
店舗や時間帯によっては、無脂肪乳が切れている場合があります。 - 対応不可の店:
小規模なカフェや、個人経営の店、メニューが固定されているキッチンカーなどでは、無脂肪乳自体を置いていない(変更できない)場合もあります。 - アイス/ホット:
ホットとアイスのどちらでも変更可能な店舗が多いですが、店舗の設備によります。
無脂肪乳に変更するメリット
- カロリーオフ:
通常ミルクと比べ、大幅なカロリーカットが可能です。
(スタバの例:通常より約30%〜38%オフ) - さっぱりとした味わい:
コクは減りますが、エスプレッソの味が引き立ち、すっきりとした後味になります。
確実に無脂肪乳を選びたい場合は、注文時に「カフェオレ(ラテ)を無脂肪乳に変更で」と伝えて確認することをお勧めします。
カフェラテとカフェオレの違いは?
カフェラテとカフェオレの最大の違いは、ベースとなる「コーヒーの種類」と「ミルクとの比率」にあります。
| 項目 | カフェラテ | カフェオレ |
|---|---|---|
| 発祥 | イタリア | フランス |
| コーヒー | エスプレッソ(圧力をかけて濃く抽出したもの) | ドリップコーヒー(時間をかけて抽出したもの) |
| 比率 | コーヒー 1:ミルク 4 前後(ミルク多め) | コーヒー 1:ミルク 1(同量ずつ) |
| 味わい | エスプレッソの苦味とコクがある | 苦味が抑えられ、マイルドで優しい味わい |
補足
- ミルクの状態: カフェラテは、蒸気で温めた「スチームミルク」や泡立てた「フォームミルク」を使うのが一般的です。
- 名前の意味: どちらも「コーヒー・ミルク」という意味ですが、フランス語(Café au lait)かイタリア語(Caffè Latte)かの違いです。
- スターバックスでは: カフェオレに近いメニューとして、ドリップコーヒーに温かいミルクを加えた「カフェ ミスト」という名称で提供されています。
まとめ
コーヒーは脂肪燃焼効果が期待できる飲み物です。
ミルク入りが好きな方も、選択によっては飽和脂肪酸を抑え、健康的なダイエットのための飲み物としてカフェオレ(カフェラテ)を活用可能に。
自宅で楽しみたい方や、お店で選択したい方向けの情報をまとめました。
まずは、お近くのコンビニやスタバで「アーモンドミルク」か「無脂肪乳」への変更から始めてみるのはいかがでしょうか?


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