アイナ・ジ・エンドの原点ソング紹介!ビョーク&シガ―・ロス名曲選【アナザースカイ】

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2026年3月28日放送の『アナザースカイ』では、歌手のアイナ・ジ・エンドさんが出演されます。

アイスランドがアイナ・ジ・エンドさんの『アナザースカイ』に選ばれた理由として、ビョークやシガー・ロスの存在がありました。

ビョークやシガ―・ロスってどんなアーティスト?

ビョークやシガー・ロスの名曲を聴いてみたい!

という方のために、アイナ・ジ・エンドさんが「原点ソング」として紹介している曲や、彼らの名曲をこちらの記事で紹介します。

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アイナ・ジ・エンドの原点ソングはビョーク『Crystalline』

アイナ・ジ・エンドさんが以前に明かされている「原点ソング」にアイスランドのビョーク(björk)の『Crystalline』(2011)が挙げられています。

YouTube:björkCrystalline

YouTube:Crystalline画像より

『Crystalline』はアルバム『Biophilia』(バイオフィリア)に収録されています。

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アイナ・ジ・エンドさんはビョークの『Crystalline』を「自分を見失いそうになったときに聴く曲」だと過去にインタビューで話されていました。

ビョーク「Crystalline」(自分を見失いそうになったときに聴く曲)

この曲は高校生のときに、ダンスのイベントで使わせていただいた曲で、ビョークを知った曲です。ビョークのかわいらしさの中に滲む狂気的な部分や、愛おしくなるルックス、おしゃれで真似したくなる仕草、音楽の唯一無二さ、全てが大好きです!
自分を見失いそうになったときに聴いて、また自分と向き合える曲です。

(引用元 Real Sound:きゃりーぱみゅぱみゅ「原点ソングを教えてください」Vol.3

ビョークはアイスランド出身の歌姫で、ポップ、エレクトロニカ、ジャズ、クラシックなどが融合した唯一無二の世界観があります。

ビョークの持つ、力強くダイナミックで「火山」のようと形容されるビョークの歌声は、ささやき声から叫び声まで激しく変化する感情表現が特徴です。

ビョークといえば、デビュー当時の『Debut(デビュー)』というアルバムのジャケット写真が特に知られているのではと思います。

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そんなビョークももう60歳なのですね。

次は、アイナジエンドさんが好きなビョークの歌を見ていきましょう。

ビョークの名曲

ビョーク最大の人気曲は『Hyper-ballad』 (1995)です。

YouTube:björk『Hyper-ballad』

「崖の上から物を投げて、自分の無事を確かめる」という歌詞の世界観や、静かな始まりから最後に向けて感情が爆発していく、という展開が独創的です。

アイナさんはハスキーボイスにコンプレックスを持っていた時期がありますが、ビョークが自由に、例えば動物の鳴き声のように歌う姿を見て、「声は楽器なんだ、自由でいいんだ」と自信をもらったそうです。

アナザースカイのアイナ・ジ・エンドさんの回でもBGMとして使用されていた曲です。

アナザースカイでビョークのゆかりの地に行けたこと、本当に良かったですね。

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アイナ・ジ・エンドが敬愛するシガー・ロスとその名曲

『アナザースカイ』でアイナ・ジ・エンドさんが訪れたレコーディングスタジオは、シガ―・ロスというアイスランドのバンドが使う場所。

アイナ・ジ・エンドさんが敬愛するシガー・ロスを紹介します。

シガ―・ロス(Sigur Rós)は1994年に結成されたアイルランドのポストロック・バンドです。

ボーカルのヨンシーによる独特な裏声(ファルセット)や、ギターをチェロの弓で弾く独自のスタイルのバンドです。
神秘的かつ幻想的で、透明感のあるサウンドが特徴で、世界的に高い評価を受けています。

架空の言語「ホープランディック」を用いることや、アイスランド語で歌っていても、サウンド重視の歌詞とも言われており、幻想的な世界観の「作品」を創り出しているバンドです。

代表曲には「Svefn-g-englar」や「Hoppípolla」などがあり、その音楽は「氷河のよう」「妖精のよう」と形容されることが多いのです。 

シガ―・ロスの最も有名な曲『Hoppípolla』

『Hoppípolla』(2005)はシガー・ロスで最も有名な曲のひとつで、最初のおすすめ曲です。

▼YouTube:Sigur Rós – Hoppípolla [Official Music Video – 4K]

シガ―・ロス:YouTube『Hoppípolla』動画より

音の響きが美しい作品です。
聞いているだけで、森の空気と日の光を感じるような拡がりのあるサウンド。

躍動感あふれるピアノのメロディーと、ストリングスの厚みのある壮大なサウンドが特徴で、映画やテレビの感動的なシーンでよく使用されています。

ミュージックビデオでは、タイトルの名前「水たまりに飛び込む」の通り、老人4人が子供のように遊び水たまりに飛び込む場面も。
その中で勝利する喜びを分かち合う様子が、歳を重ねても本気で遊ぶっていいな、と感じました。

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シガ―・ロス初期の傑作『Svefn-g-englar』

シガ―・ロスの曲『Svefn-g-englar』(1999)は、バンドの評価を決定づけた初期の傑作です。

▼YouTube:Svefn-g-englar [Official Video]

シガ―・ロス:YouTube『Svefn-g-englar』動画より

浮遊感のあるサウンドと、ボーカル・ヨンジーのエンジェルボイスが混ざり合い、創り出す独特の世界観がある作品です。

ミュージックビデオのダンスは、その世界観を作品として完成させる要素になっていて、「夢遊病の天使たち」というタイトル通りの幻想的なイメージです。

瞑想のBGMになるようなこの曲の世界観は、アイスランドの自然や幻想的な風景そのものを彷彿とさせるものだと、聞いていると感じます。


シガー・ロスの名曲『Untitled #1』

『Untitled #1』(2002)は、シガー・ロスのアルバム『()』のオープニングを飾る楽曲です。

▼YouTube:Sigur Rós – Untitled #1 – Vaka (Official 4K Remastered Music Video)

ミュージックビデオの映像に異様さを感じますよね。

この曲のミュージックビデオは、MTV Europe Music Awardsで最優秀ビデオ賞を受賞するなど高い評価を受けました。

ピアノの音色が、悲しみと安らぎが混ざり合ったような感覚なのですが、ミュージックビデオでは「死の灰」の中でマスクをつけた子供が遊ぶという「終末後の世界」を描かれています。

最後には、子供のマスクが遊びの中で外れてしまいます。
それは死を暗示するもの。

ミュージックビデオで音楽と映像を一緒に体験することで、初めてストーリーが補完されるようなこの楽曲には、「異常な状況が日常になる」世界の悲劇と、守られるべき「子供の無垢さ」が簡単に壊れてしまう現実を象徴していると言われています。

タイトルが無題であること、架空の言語「ホープランディック(希望語)」で歌われているのと同じように、この映像も見る人の解釈に委ねられているのです。

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アイナ・ジ・エンドがシガ―・ロスを敬愛する理由

「そこに馴染む」という感覚で音楽が存在するような、シガ―・ロスの作品。

アイナ・ジ・エンドさんがシガ―・ロスを敬愛するのは、表現の根底にある「死生観」や「むき出しの感情」と深く共鳴するからだと考えられています。

シガ―・ロスの音楽に「天国のような美しさと同時に、どこか死の気配や孤独を感じる」というアイナ・ジ・エンドさん。

シガー・ロスの『ホープランディック(希望語)』という造語は、文脈的な意味を持ちません。
「声」という人間の「身体表現」を楽器のように楽曲に落とし込む。
だからこそ、聴き手は頭で理解するのをやめ、心の奥底で音に没入します。

アイナ・ジ・エンドさんが息をするように表現をしてきたダンスもまた、言語を持たない身体表現です。

単なる『エンターテイメント』としてだけでなく、芸術的にも、心の表現としても、シガー・ロスが創り出す「世界観」にアイナ・ジ・エンドさんが魅了されるのだろうと感じさせられます。

歌だけでなく、ダンスでも表現されてきたアイナ・ジ・エンドさんだからこそ、言葉というフィルターを通さない、意味を脱ぎ捨てた後に残る、音楽の真理に共感されたのだろうと思いました。

アイナ・ジ・エンドさんが、アナザースカイで自然の音を背景に踊りますが、きっと「そこに馴染む」というアイナさんの好きなダンスが見られるのだろうと楽しみです。


アイナ・ジ・エンドがアナザースカイでBGMに使用した曲は?

アイナ・ジ・エンドさんがアナザースカイで使用したBGMはこちらの曲です。

  • ビョーク:『Hyper-ballad』『Stonemilker
  • シガー・ロス:『Glósóli』

幻想的な音がとても素敵でしたね。

まとめ

2026年3月28日放送の『アナザースカイ』では、アイナ・ジ・エンドさんはアイスランドでビョークやシガー・ロスゆかりの地を巡りました。

アイナ・ジ・エンドさんの「原点ソング」として以前から紹介されているのは、ビョークの『Crystalline』です。

また、アイナ・ジ・エンドさんが自身のお葬式でも流して欲しいという程好きな曲はビョークの『Hyper-ballad』です。

シガ―・ロスの名曲であり、アイナ・ジ・エンドさんが自らプレイリストに入れると知られる曲は『Hoppípolla』。

その他、シガー・ロスの名曲2選『Svefn-g-englar』『Untitled #1』を紹介しました。

どの曲も、幻想的だったり独特の雰囲気があったりで、「アイナ・ジ・エンドさんが好きなアーティスト」として、これまでと違った角度から音楽を楽しむことができました。

アイナ・ジ・エンドさんの表現する音楽の原点を垣間見ることができ、楽しかったですね!

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