2026年3月18日放送の「ホンマでっか!?TV」で、自律神経改善食評論家として神楽恵子さんが出演されました。

自律神経の乱れって食事で改善するの?
神楽恵子さんが自律神経を整えるために紹介した食事のレシピが知りたい!
神楽恵子さんのプロフィールも知りたい!
自律神経の乱れを改善したいと思い、番組を見ながら編集していきたいと思います。
こちらの記事では、神楽恵子さんが番組で紹介された、自律神経を整えるために良いとされる食事メニューやレシピに焦点をあてて紹介します!
神楽恵子|自律神経って食事で整うの?
神楽恵子さんは、食事で自律神経が整うことを提唱されています。
血糖値の乱高下を起こさないことが、自律神経を整えるコツだと神楽恵子さんは言います。
朝ごはんを抜くことが、一番よくない、と神楽恵子さん。
体調が良い場合はよいけれども、乱れがちな方は注意することが大切とのこと。
炭水化物を抜かない、ということが、血糖値の安定につながるので、それが大事とのことでした。
神楽恵子さんは、エネルギーを作る「糖質」をきちんと摂取することの大切さを説明されました。

神楽さんの提唱する分子栄養学では、自律神経の乱れや不安・パニック症状の大きな原因を「栄養不足」と捉えています。
- 神経伝達物質の原料:
セロトニンやドーパミンなどの感情を調整する物質は、食事から摂るタンパク質、ビタミン、ミネラルを材料に作られます。 - 血糖値の安定:
糖質の摂りすぎによる血糖値の急激な変動(血糖値スパイク)は、交感神経を過剰に刺激し、自律神経を乱す直接的な原因となります。
また、夜ご飯を食べて昼まで何も口にしない方もいますが、体調が良いならそれでも大丈夫、と神楽恵子さんは言います。
ストレスが多い場合は、体の血糖値を維持するためにアドレナリンが多くでるため、交感神経が優位になり、いつまでも緊張が続く感じになってしまうのです。
ずっと乱れたループ、すなわち自律神経が乱れた状態になってしまう、という説明でした。
大前提は、食事の炭水化物(ごはん・パン・麺など)を抜かない、ということなのです。
体の調整ってホルモンバランスが大事といいますが、自律神経でもやっぱりホルモンバランスが大事だったんですね。
食事からホルモンバランスを整えるという考え方、とても大事だと感じました。
また、血糖値の安定って本当によく出てくるワードですよね。
ダイエットでも必要と言われているし、健康食としての食事方法でも、「血糖値スパイク」という言葉はよく出てきます。
そして、自律神経を整えることにも「血糖値スパイク」は関係しているんですね!
神楽恵子|自律神経を整える食事メニューやそのレシピは?
神楽恵子さんは、食事での炭水化物(お米・パン・麺など)を抜かない、ということが大切だ、とのことでした。
そして、それでも不調がある場合の対処法を教えてくれました。
神楽恵子さんの提唱する自律神経を整える方法は、特定のレシピが良い、という紹介はなく、炭水化物の摂取方法のコツや選び方の紹介が中心です。
神楽恵子さんの紹介する「自律神経を整えるメニュー」や摂り方はこちら!
神楽恵子さんが「ホンマでっか!?TV」では、血糖値の乱高下を防ぐための「補食」が大切、ということで、補食の食べ方や良いメニューを教えてくださいました。
【補食に良いメニュー:小さいおにぎり、甘栗、干し芋】
血糖値の安定が大切であることを土台に、補食が大切、という神楽恵子先生。
神楽恵子さんの一番のおすすめは、午前10時・午後15時に補食をするという方法です。
不調な場合は、血糖値が乱れている可能性があるため、ゴルフボール程度の小さいおにぎりがおすすめだそうです。
本当に不調な方は、小さなおにぎりを作って、ラップ等でくるんで持ち歩く方法をされている方もいる、と神楽恵子さんは言います。
チョコレートなどのお菓子よりも、大人の場合は、食事に準ずるような「軽食」であるおにぎりが最適だそうです。
おにぎりが無理な場合は、コンビニに売っている甘栗(2粒程度)や、干し芋などもいいとのことでした。

ゴルフボール程度のサイズのおにぎりや、甘栗2粒や干し芋少量は、とっても少ない量に感じる私ですが、朝ごはんが食べられなくて不調になる方なら、必要な量を補う形となるのだろう、と思いました。
どの程度の糖質の量が必要かは、体重や一日の活動量によっても変わってくるので、またそのあたりは調べてコラム等で紹介していきたいと思います。
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神楽恵子さんのメソッド「何を補い、何を控えるか」が知りたい!
普段、神楽恵子さんが提唱する自律神経を整える食事方法として、特定の食事メニューを紹介するというよりも、「何を補い、何を控えるか」というメソッドを中心に紹介されています。
その神楽恵子さんの食事で気を付けるべきメソッドを、紹介します。
意識して取るべき食材・栄養素
- タンパク質: 肉、魚、卵、大豆製品(神経伝達物質の主原料)。
- ビタミンB群(特にB6): バナナ、カツオ、マグロ、レバー(エネルギー代謝や神経の働きを助ける)。
- 鉄・マグネシウム: ほうれん草、海藻、ナッツ(不足すると疲れや不安を感じやすくなる)。
食事のコツ
- よく噛んで食べる: 咀嚼は「幸せホルモン」セロトニンの分泌を促します。
- 「朝のタンパク質」: 1日のリズムを作るため、朝食で卵や納豆を摂るのが推奨されます。
控えるべきもの
- 精製された糖質:
白米やパン、甘いお菓子など。
血糖値を急上昇させ、自律神経をパニック状態にします。
やはり、砂糖などの精製された糖質は血糖値の急上昇を招くので、良くないというのは神楽恵子さんも提案されています。
一物全体、という考え方に一致しますね。
一物全体とは、食材を皮、根、葉まで含めて丸ごと余すことなく食べる、というマクロビオティックや食養の考え方です。
その食材を丸ごと食べることで、代謝に必要な栄養素も一緒に摂取できるので、砂糖をつかうよりも「きび糖」や「玄米」などのような、精製されていない糖質を摂取することが望ましいです。
精製されていない食品は、食物繊維が残っているので、血糖値の急激な上昇を防ぐ「天然のブレーキ」にもなります。
また、食品を摂取した後の代謝をスムーズにするためのビタミンやミネラルが残っているので、糖の代謝の観点からも、ホルモンバランスの乱高下が減り、心身ともに健康に導いてくれるといえるのです。
神楽恵子|プロフィールはこちら!
神楽恵子さんは、看護師の資格を持つ、栄養の専門家です。
神楽恵子さんは、現在はカウンセラーをされるなど、「食べたもので体も心もつくられる」というメッセージを発信されています。
- 肩書き:
nico株式会社 栄養コーチング部門マネージャー、臨床分子栄養医学研究会 指導認定カウンセラー。 - 経歴:
23年間の看護師経験(一般病棟・手術室勤務)を経て、自身の体調不良をきっかけに分子栄養学を学び、カウンセラーに転身。 - 専門:
不安症・パニック障害の克服支援。 - 著書:
『不安・パニックは栄養不足が原因です』(あさ出版)など。
神楽恵子さんのホームページを見てみると、患者の心に寄り添うメッセージがたくさん!
神楽恵子さんの座右の銘は『サプリ1割食事9割』とのこと。
食事でしっかり栄養を補うと良い、という意味に付け加えて、サプリでも補ったらいいよ、というメッセージにもとれるこの言葉。
また、不安は性格じゃなくて「栄養不足のサイン」ともはっきりと言ってくださっています。
脳のエネルギー切れ=糖質不足でもそうなることがある、とInstagramでも発信されています。
性格じゃないんだ…
そう言われたら、ほっとする気がする人も多いかもしれません。
しっかり聴いてくださる方に教えて頂けるのは、ありがたいことですね!
まとめ
2026年3月18日放送の「ホンマでっか!?TV」に自律神経改善食評論家として神楽恵子さんが出演されました。
自律神経は食事で整う、ということを提案されている神楽恵子さんのおすすめの食事メニューやレシピをこちらで紹介させてもらいました。
神楽恵子さんがおすすめする方法は、ダイエットにも通じるところがあるなと思いました。
ぜひ神楽恵子さんがおすすめする食事を試して、健康的に自律神経を整えつつ、衝動なども落ち着かせることができたら、ダイエットにも繋がるなと思ったので、ぜひ実践していきたいですね!
健康的になって、不安や衝動から気持ちが解き放たれて、より良い生活を送りたい、そう思いました!
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