2026年2月25日放送の「ホンマでっか!?TV」では、太る原因になる「鍋の脂」や「タレ」を回避する「やせ鍋」術が紹介されます。
しゃぶしゃぶやすき焼きは、落とした肉の脂を再度肉に絡めて食べるため、鍋料理としては、太りやすいのだとか。
すき焼きはまだしも、しゃぶしゃぶまで太りやすい?!
脂を落としているつもりのしゃぶしゃぶでも太りやすいなんて、意外ですよね。
では、どんな鍋が「やせ鍋」なのでしょうか。
正月太りを解消したい!
準備が楽なお鍋で、時短も「やせ」も叶えたい!
やせ鍋が可能なら、そのレシピや食べ方のコツは絶対知りたいですよね。
「ホンマでっか!?TV」ではダイエット料理評論家の岸村康代さんや、腸活評論家の桐村里紗さんが出演され、「やせ鍋」のレシピや食べ方を教えてくださるそうです。
「やせ鍋」レシピや食べ方について、一緒に見ていきましょう!
太りやすい鍋とは?食べ方で「やせ鍋」にも「太る鍋」にもなる?
お鍋が太る?!という「ホンマでっか!?」では、タレやお肉から出る脂や、シメのご飯や麺類について、話題にあがりました。
野菜が多い鍋は「ヘルシーである」ことを前提に、話はすすみます。
鍋の「ポン酢」はヘルシーでなない?!
腸活評論家の桐村里紗さんより、ポン酢には、「太る鍋」の原因が潜んでいることを教えてくれました。
ポン酢は砂糖などの糖類が多く、鍋太りの原因の一つになるそうです。
1食分のポン酢は30~45㎖とすると、角砂糖1~2個分に相当するそうです。
飲んでしまうと、糖分の取り過ぎになるそう。
また、塩分も多くてむくみ太りの原因にも。
ポン酢の取り過ぎに注意するなら、
そこで、解決するには、自家製ポン酢が良いそうです。
自家製ポン酢の作り方:
・柑橘の果汁
(レモン・かぼす・ゆず等)
・醤油(果汁と同量)
・出汁・オリゴ糖(少量)
上記材料を混ぜて1週間程度寝かせる。2ヶ月程保存可能。
鍋の「ごまだれ」は太る?
鍋のお供である「ごまだれ」は、とっても美味しいですよね!
ごまが原料なので、植物性だから体にいい油なのですが、それでも油は油、カロリーはしっかりあります。
ごまだれ大さじ1杯:60~80㎉で、脂質は5~7g。
鍋1回で、ごまだれ大さじ3杯程度使用しますが、200㎉で、脂質は20gにも。
実は「ごまだれ」は脂質が高く、ラーメン一杯分にもなりダイエットには向かないタレだそう。
鍋料理「しゃぶしゃぶ」も太る?
お肉の脂肪を落として食べるイメージがあるしゃぶしゃぶも、実は高カロリーになりやすいそう。
太る鍋No.1はすき焼きですが、№2に太る鍋がしゃぶしゃぶだと生物学評論家の池田清彦さんは言います。
しゃぶしゃぶして落とした脂を野菜が吸着してしまうことが原因とのこと。
また、脂肪が多い汁でシメの麺や雑炊を食べることになるためだそう。
桐村里紗さんのアドバイスでは、しゃぶしゃぶの場合、肉と野菜を別々の鍋でゆでるのが「やせ鍋」の食べ方なのだそう。
なかなか出来ないかも知れませんが、ダイエットのための「やせ鍋」なら頑張れそう?!
キムチ鍋は塩分で太る?
キムチ鍋は唐辛子の成分カプサイシンもあり燃焼できそうですが、塩分が多いため、むくみ太りの原因にも。
そこで、カリウムが多い豆もやしを入れると、塩分対策が叶うそうです。
豆部分に多いカリウムという成分が、塩分の排出に役立つため、むくみ太りの対策に活用できます。
また、ぽっこりお腹の対策として、サバ缶キムチ鍋をお手軽レシピ評論家の重信初江さんが紹介されました。
サバ缶キムチ鍋の具材は、サバ缶・キムチ・玉ねぎ・エリンギ・水・おろしニンニク・味噌です。
サバ缶には、脂肪分解を助けるオメガ3脂肪酸が豊富で、DHA・EPAも豊富で、中性脂肪を減らして善玉コレステロールを増やす、健康によいキムチ鍋ができるそう!
サバ缶キムチ鍋はぽっこりお腹を改善するそうです。
「太る鍋」と「やせ鍋」の違いは糖質コントロール?!
認知症予防評論家の今野裕之さんは、糖質と脳・体について詳しい書籍「やせ鍋」医学監修をされている方です。
今野裕之さんいわく、「やせ鍋」を実現させるには、糖類のコントロールが必要とのこと。
辛い鍋で人気の「麻辣火鍋」について、お話されました。
麻辣火鍋は、唐辛子と花椒の刺激がある、こってりしたスープが特徴の鍋。
唐辛子が入っていることでカプサイシンによる燃焼効果が期待できるのですが、辛いので、どうしてもシメのご飯や麺が欲しくなる料理であることに言及されます。
やせやすい体質を目指すには、血糖値のコントロールが非常に需要だと力説されます。
血糖値が急上昇すると、余った糖がどうしても脂肪になり蓄積されてしまうので、その状態を改善するための提案がありました。
お酢を入れることが良いそうです。
お酢(酢酸)が消化管での炭水化物の分解・吸収を遅らせたり、GLP-1(腸管ホルモン)の分泌が増えるというメリットがあり、血糖値の急上昇を抑えてくれます。
いつものお鍋に酢を少し垂らすだけでも効果があるとのこと。
酢酸は沸点が高く、加熱しても成分が飛びにくいので、鍋料理でも大丈夫だそうです。
今野裕之さんのおすすめは、甘味があるお酢より、純粋なお酢です。
また、岡本先生から、鍋のスープを飲むことについての提案がありました。
鍋の汁を飲む人は、150㎉のカロリーダウンが叶ったという研究もあるそうです。
スープを飲む習慣がある人は、飲むことで満腹感が得られたり、スープに溶け出した水溶性食物繊維を飲むことで腸内のやせ菌を活性化させるそうです。
お酢自体の燃焼効果で、さらにダイエットにも好条件に!
鍋の春雨は太る?!
ヘルシーなイメージの春雨ですが、主成分がデンプンのため、実は太りやすい原因になるそう。
冷えた春雨は消化されにくく、腸内細菌のエサになるのですが、温かい春雨は麺類と同程度の糖質量なのです。
春雨とご飯は太る組み合わせなので、春雨をしらたきに変えるだけで、カロリーダウン・食物繊維アップにつながります。
しらたきは、砂糖で揉む(揉んだ後は出汁で砂糖を流す)か、フライパンでから煎りしてから鍋に入れると、味がしみこみやすくなり、美味しく食べられます。
シメの麺はやっぱり太る?!
また、トマト鍋などにパスタをいれてシメにすることがありますが、最近は豆が原料のパスタがあり、それが糖質オフには良いそうです。
うどんやご飯は太る原因になるので、どうしたら良いでしょうか。
血糖値の急上昇することで、あまった糖分が脂肪になってしまうのが太る原因の根本。
そのため、ご飯を冷やすことで、デンプンの質が変わり、太りにくくなるそうです。
一度冷やしたご飯を、あまり温めすぎずにシメのご飯にすると血糖値の急上昇を避けられるそうです。
また、こんにゃくが原料の麺やこんにゃくライスを使用すると、糖質カットになり太りにくくなります。
こんにゃくライスは、味もしみるように出来ているので、美味しいし糖質カットも叶う便利な食材なのです。
次のページでは、「やせ鍋」「腸活鍋」「美肌鍋」「高血圧に効く鍋」を一緒に見ていきましょう!


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