【衝撃】坂東龍汰|母との交通事故での死別と父との絆・役者のルーツを語ったアナザースカイ

芸能
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2026年2月28日のアナザースカイは坂東龍汰(ばんどう りゅうた)さんの回でしたが、見ていて最近で一番衝撃的でした。

坂東龍汰さんが3歳の時に、母親が交通事故で亡くなっていたそうです。
いままでメディアでは一度も語られることのなかった坂東龍汰さんの母との死別。

坂東龍汰さんは、「アイデンティティを傷つけられる、っていう一番大きな出来事として、多分いまだに残ってるんですよね 身体に」と母親との交通事故による死別について、表現されていました。

共演者からは、「底抜けに明るい」という坂東龍汰さん。

坂東龍汰さんが母との突然の死別という辛い経験を持っていたことを周囲に知らせることなく、映画撮影では母子の別れを演じる経験もされてきました。

坂東龍汰さんがこれまでどのような思いで役者になっていったのか。

アナザースカイ番組最後には、父と一緒に回ったことで、「より距離が縮まった感じ」と父との絆がこれまで以上に深まったことにも触れられていました。

この記事では、今回のアナザースカイで語られた坂東龍汰さんの、母との交通事故での死別後の気持ちや役者のルーツ、父との絆、坂東龍汰さんの「家庭」の捉え方やこれからについて、語られたことを、振り返っていきます。

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坂東龍汰 原点は家族4人で過ごしたニューヨーク生活

2歳前までニューヨークで生まれ育ち、その後北海道に引っ越して育った坂東龍汰さん。

坂東龍汰さんの原点は、ニューヨークにありました。

写真を頼りに、ゆかりの場所「セントパトリック教会」を訪れる坂東龍汰さん。

でも、坂東龍汰さんは2歳前までしかニューヨークにいなかったので、あまり詳しくは覚えておられません。

そのため、2歳前まで坂東龍汰さんが過ごしたニューヨークについて、覚えていないことを補ってもらうためにも父親・坂東剛さんに来てもらう、というアナザースカイでした。

前半は、坂東龍汰さんとお父さんとの仲の良い映像がとても素敵な雰囲気で。
一緒にゆかりの地を回ったり、マンハッタンの郊外のコテージで料理をしたりされて、とても仲の良い父子の姿が微笑ましかったです。

なぜ郊外のコテージだったのか。
理由は昔「キャッツキル」という山を家族で登ったことにありました。

忘れられない景色がそこにありました。

幼少期アメリカで過ごした坂東龍汰さん
キャッツキル(catskill):ニューヨーク北部のキングストンはニューヨーク最初の州都

坂東龍汰さんは、子供の頃から父親に沢山の事を教えてもらったそうです。

坂東龍汰さんの父親は、アメリカ映画の特集メイクが好きで、勉強したくて家族で渡米。

異国の地で生活するなら、と歯科技工士の免許を取得されましたが、その仕事は特殊メイク技術に通じるところがあるのだそう。

坂東龍汰さんの父親は、人生の開拓者。
好きなことを貫く、という人生を送る父の背中をみて、坂東龍汰さんは育ちます。

そして、北海道に移住後は、ワイナリーを始めた坂東龍汰さんのお父さん。
今は、様々な条件があり無農薬でワイナリーを出来なくなったので、今度は木を伐採してキャンプ場にしたいという父親の今後についても話題にあがりました。
すごいバイタリティですね。

二人で作った料理と、坂東龍汰さんの父親が作ったワイン「キムンカムイ(2018)」で乾杯されていました。

父親の、常に何かにトライしている姿をみて「わくわくすることにまっすぐに貫いて楽しんで生きていっていいんだぞっていうのは、すごく背中を見せつけられた気がします」と語る坂東龍汰さん。

坂東龍汰さんの原点は、父親の生き様にあるりました。

「自分で生み出すためにチャレンジ」して欲しいと坂東龍汰さんの父親は明かします。

その後、坂東龍汰さんの姉が通ったシュタイナー教育の幼稚園にも足を運ばれました。
記憶が残っていたそうで、覚えている場所がありました。

坂東龍汰さんは、北海道でシュタイナー教育を受けます。
そこで、坂東龍汰さんは卒業演劇の主役に立候補しましたが、本番では、全部真っ白に飛んでしまったそう。
その意味は、それほどまでに役に入り込んだ、という意味だったようです。
そして「僕じゃないだれかが話す」ほどの演技ができたことが、坂東龍汰さんはとても気持ちよかったそうです。

坂東龍汰さんは、そのときの賞賛の言葉と、みんなの目元から伝わる感情をもらったときに、自分が出したエネルギーが返ってくる、という経験をされました。

そして、その経験から「役者になりたい」と思ったそうです。
坂東龍汰さんは、2017年に俳優デビューすることに至りました。

卒業演劇で演じた時、坂東隆二さんはものすごく集中するような状態、いわゆる”ゾーン”に入ったような感覚だったのでしょうね。

”ゾーン”とは、スポーツと同様に、極限の集中状態に入り、演技において自分の想像や限界を超えるパフォーマンスができる感覚を指します。
心理学では「フロー状態」と呼ばれ、時間を忘れるほど没頭し、感情や感覚が極限まで研ぎ澄まされた状態のことです。

卒業演劇でゾーンにまで入れるほどの集中力を持つ坂東龍汰さん、周囲の友人とも良い関係を築き、信頼の中そこまでの演技に到達されたのだろうと感じました。
どんな自己表現でも受容される良い教育に基づいた、良い環境で育まれた人間関係だったのだろうと推察します。

坂東龍汰さんが受けてきた教育についても、番組で触れられました。
坂東龍汰さんが受けてきた「シュタイナー教育」は、父親の教育方針でもありました。

子供達一人一人が自分の才能と目標を見つけられるように手助けするのが、シュタイナー教育の目的。

家庭でもスクールでも一貫して「自分で生み出すためのチャレンジ」ができるよう、坂東龍汰さんを育ててきた父親の願いをみることができました。

そのような土台が、坂東龍汰さんのような素敵な俳優を生むことになったのだと感じました。

坂東龍汰さんの父との絆の深さを知ることが出来た、人生哲学がつまっている内容でした。

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坂東龍汰 名前に込められた父の愛

坂東龍汰さんは、自分の原点の「場所」である、生まれた病院にも足を運びます。

ホームビデオに残る映像を番組でも拝見できました。
1997年5月24日の坂東龍汰さんの生まれた日、生まれたばかりの赤ちゃんに「龍汰」と父親が呼びかける声がビデオに収められていました。

また、母親がビデオの中で、生まれてきた龍汰さんの名前を父親が付けた、と語ります。

坂本龍馬が好きな父が、一生懸命考えた名前が「龍汰(りゅうた)」だったそうです。

坂東龍汰さんが生まれた病院にやってきた板東龍汰さんと父。

ホームビデオで何度か見たことがあったようで、この場所知ってる、というご様子でした。
北海道に移住するまでのおよそ2年を過ごした家族4人の温かい生活でした。

次のページでは、坂東龍汰さんの母との死別について、語られたことをまとめていきます。

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